祇園新橋の桜






祇園の桜、20数年前、イタリアのソットサスの事務所をソットサスと立ち上げた
マルコザニー二とその友人達を京都に案内しました。





祇園新橋の欄干に座り、行き交う人々を飽きるまで眺めていました。




そして少しして、おもむろに日本人で一番幸せなのは京都の坊主じゃないの?

っと、、、、、、、、




美しい桜と文化財として残った日本のしもた屋をじ〜っとながめているのかと思いきや、、、、、、、、、いちばんきれいな芸者さんを連れて歩いていたのは坊主だった!




イタリアでも教会は偉大な勢力を握っていて、人々を制覇するのは、文化や芸術ではなく

宗教なんだ〜と、激しく反発していました。





そのころは知った人だけが通る粋な小道でしたが、、、、、、、





宗教か?芸術か?はさておいて、女性でもエンジョイさせてくださる芸者の世界は是非、是非

日本に残って欲しい物です、、、、、、、、、




どうすれば残るのでしょうか?

丹波篠山に喜多さんのショップ

エネルギッシュな喜多俊之さんwww.toshiyukikita.com
3月27日に丹波篠山に民家を改造して、
デザインされた小物を売るショップをオープンされました、








喜多俊之さんに初めてお目にかかった30年近く前から、いつも日本の伝統の継承の大切さを
話しておられたのを思い出しました。










いつも世界に羽ばたきながら一貫して日本の美しさを讃えてこられている喜多さんならではの
選択だと思います。


数少なくなった日本の民家が未だ残っている丹波篠山





私はやはり30年前、ソットサス事務所のマルコザニー二達と
丹後半島の伊根の漁村を見に行く時に丹波篠山に立ち寄りました。




伊根の漁村を見たいと言い出したのは、マルコで、丹下健三さんが建築の何かの本に


美しく合理的な伊根の風景を書いておられて読んでやって来たのがマルコ達でした。



脱線しましたがそのときもイタリアの建築家達が絶賛していた丹波篠山!
さすが喜多俊之さん!














最初、週末に過ごす家を探しに丹波篠山に来たのだけれど、市長さんが紹介下さったところは
原型を留めた民家13軒、でもイノシシや熊が出て来そうで、こわかったの!

そうしたら、この民家がプレハブメーカーに買われて、取り壊す前で、市長さんが
資材を投げ打って売るのを止めた民家で、ここを買ってどうしても、この民家を残して

次の世代に繋げるのが私たちの使命と思ったんです、、、、、、


と語られたのは、いつも美しいきょうこ奥様!!




そうして改造して1階を喜多俊之さんデザインの小物を売るショップにされて、


















2階はご夫妻、ご家族の住居とされた様子です。




沢山のファンが詰めかけて、小池いち子さんの姿も見えました。










之からの村おこしー喜多俊之さんならではの世界的な規模でのピーアールが楽しみです。





まだまだ楽しいお話が有るので、次回に続けます。




















キッチンハウスセレクションV










私もつい買ってしまった淡いピンクのキッチン





きっかけは、名古屋のショールームの飾り付けをしていた時、





このキッチンの前にいたらなんかとてもハッピーな明るい気分になって、、、、、、






この幸せ感ってなにかしら、、、、、、


と思ったら、薄いピンクの色合いが私を幸せにしてくれているのを感じました。









いろんな雑誌で、色が人に与える影響を読んだりしますが本当にそうなんだ!







中国系の方々が必勝を掛けるときはいつも赤を身につけるのを見た事があります。





真似てみたらほんとにエネルギーを感じました。










ちょっとショールームを覗いててみて下さいませ。




きっと日常を楽しくしてくれる物に出会いかも?

坂茂サンのフランスのパートナー宅のパーティー

パリのメゾンドオブジェに行き坂サンに連絡したら、パートナーのお宅で夕食に誘われました、




奥様2日がかりのポトフと同じように感激したのが、



パートナーの手書きのお皿です。



奥様が南米出身の方で、ご結婚にもいろいろあった様子、、、、、


子供が生まれた時、引っ越しした時、、、、、、、




いろんな節目ごとに、手書きのお皿を焼いていらして、




ご両親、ご兄弟、ご子息用を揃えられて30年1枚も割れずに使っておられる様子です。





奥様、ご本人はスマートなのに、お皿ではとても体格が良く、




訳を伺ったら’いつまでも肉感的な方が刺激でしょう!’とのラテン的なお言葉でした

















坂茂サン設計のポンピドーNo.2が


今年


オープンする予定です。

それにしても大成功の坂茂さん。



パリのポピドーに設置された


紙管で出来たテンポラリー設計事務所は



そのまま記念に残されるそうで、



未来永劫坂茂さんの紙管の建造物は






世界的な美術館ポピドーセンターに残ります。

坂茂サンご夫妻と楽しい夕べ

坂茂さんは


未だ彼がアメリカのクーパーユニオンに留学していた時に

一時帰国して展覧会を開くのにスポンサー集めをしていて紹介されました、











かれこれ30年近い昔で、

その後本当に建築を作りたい!

という意欲の強さは人一倍で、

今の大成功はその頃からの熱意の賜物だと思います。



ポンピドーセンターのコンペに優勝して

それ以来パリと東京を行き来している忙しさですが、

久しぶりに


彼のフランスでのパートナーのお宅で



坂茂サンの奥様もいらして‘ポトフ’を頂きました。




楽しいエピソードが沢山あるので、引き続きご紹介します。







坂茂サンご夫妻との楽しい夕べは


彼のフランスのパートナーのお宅で、

彼の奥様の2日掛りのポトフがメインでした。







皆がそれぞれ仕事場から駆けつけるのを待つ間,



キッチンのところに作られたバーで、



すっかり酔っぱらうまでワインを頂いて、、、、、








ふらつきながら席に着いたら





奥様が2日がかりで作って下さった本格的なポトフを頂きました。





お肉とスープは同じ器から



お野菜は別のお皿に並べて取り分けるようにセッティングされていました。













お野菜はなるべく原型のままで、


人参、ジャガイモがそのままの姿で出て来て






とても食欲をそそられました。

自転車





日本に戻ったら雨ばかりで書きたいシーンにならないので、オランダの話を少し。


最近は日本でも健康志向とエコロジーが一緒になって自転車に乗っている人を沢山見かけるようになりました。










オランダでは自転車に乗っている人が



一番優先されて歩いている人よりも待遇がいい!!!


考えられます?



自転車には、自転車だけの特別の自転車道があり
悠々と走行出来る仕組みができているんです。




街の中も、郊外に行っても、


あらゆる所に公園や池があり見飽きる事がありません。




オランダへ旅をされるときは都心だけでなく

その郊外を自転車で走ってみると他の国には無い特権を味わえます。




日本庭園







オランダのデンハーグの郊外に


なんと、市で管理している日本庭園があり、


春と秋の1ヶ月くらいを一般に公開しているのですが



海外にある日本庭園を訪ねて感激したこはないのですが、、、、



ここは本当に美しい!



元々大資産家の奥様が日本が大好きで



自分の敷地に日本の庭師を呼んで作らせたのが始まりらしく、





そのあとハーグ市に寄付をされた経緯の庭園―




庭にはやはり個人の思い入れがとても
大切な事を確認しました。