上海TAJIMA





今年の夏はいろんなところで刺激を受けました。


が、しかし、、、、、、、、、、



上海旅行は特にびっくりしました。。。
建物が沢山立ち並んでいるという事だけではなく、、、、、、、、
もう好き嫌いを言っている場合じゃない、アジアアンパワー!!


心を入れ替えて、勉強しなきゃ、こりゃたいへん。。。


今回は、ミラノのグランドホテルのダニエラさんがどうしても行きたいという事で、、、、
ほとんど付き添いの形で旅発ったのですが、とても勉強になりました。


ちょうど、同じ時に、TJMデザインの4代目の田島宗八店長も上海に御出張との事で、


15年前に建てられた上海TAJIMAの工具の工場に御伺いしました。


上海に乗り込んで10年、押しも押されぬ実績に輝く羽賀社長です!!






工場には650名の従業員が働いておられるとの事。


工場内を見学させて頂いたのですが、大変整理整頓が行き届き、働いている若者がみんな

幸せそうに仕事をしておられた表情がとても印象的です。


流暢な中国語でテキパキと指示をされ、状況を常にチェックしておられる羽賀社長!





それにしても15年前に、中国に工場を持たれた経営者の先見の明に感激!


そして、その経営者のもと、技術者的な管理をして、650名の社員を束ね、
そして中国各地の金物問屋に営業販路を開き、ここまで地盤を築かれた羽賀社長、
驚嘆と尊敬の入り交じった気持ちでお目にかかれてとても啓発されました。


金物問屋を見せて頂いている時に、素人ながら中国人と仕事をするのは、難しくないですか?
金銭上の問題もなく?と伺うと、爽やかな笑顔で、’人間関係を作っていますから
そのような問題は起こらずに来ました、ヤムセン!!も含めて、、、、’


と、、、、、、はははあ〜(地べたに手をつく、、、、)



私もマレーシアにいたとき、華僑の人々の集まりでは、’ヤムセン’と言って乾杯したら、
入っている杯をすべて飲み干し杯を相手に見せる儀式を何度か傍観しました。

決して参加したのではないのですが、傍にいて緊張感のある乾杯だと、、、、、
中国人の凄さとしたたかさを感じたのを思い出します。


精度を要求されるレーザー墨だし器、コンマ1ミリの誤差も容認しないで製造しているのはTAJIMA製品のみ!!

24時間空調が管理されている検査室。


コンピューターが数台置いてあって、レーザーの光が空間を構成していて、、、


コンテンポラリーアートのナムジュンパイクの作品を思い出しました。





素晴らしい人に会うことは、自然の美しさの前にいるように、、、、、感動するものだと!!

再認識した上海!


とても素晴らしいひと時を過ごした上海です。












倉俣史朗+ソットサス展―上海




隈研吾さんの監修で、倉俣史朗氏とエットレ ソットサスの展示会がありました。


扉メーカーの主催だったので、二人の扉のデザイン展でした。



それにしても何と新しいのでしょうか!!



倉俣さんが亡くなられてから少なくとも23年は経っているので


その前のデザインでしょうが、、、、、、、とても新しい息吹を感じます。








エットレ ソットサスはとても倉俣史朗さんの事を尊敬していて、、、、


日本にくる度に、いつも倉俣さんと食事をしていました。


倉俣さんもとても、敬意を払われていて、とても暖かな空気がいつも二人を包んでいたのを

思い出します。


丁度、倉俣さんが、突然若くして亡くなる前の週も,4日間毎日、夕食をご一緒したのを
思い出します。


六本木の炉端焼屋サンで日本酒を飲みながら、とても楽しく話が弾んでいました。。。。。


私の友達のクリストフが、鯛の頭の実をほじっていたら、ソットサスが気絶しそうな顔で
怒り狂っていました!! 静かに、倉俣さんが、’だって一番おいしいところだもの、、、、、
と言って、また大騒ぎでした、、、、、、、、










今度、イッセイ●三宅のギャラリーで、二人の展覧会を企画しているとの事を伺いました。


本当に、忘れてはならない重要なデザイナーだと思います。






height=”480″ alt=”” class=”pict” />



倉俣史朗サンが、80年代、ソットサスから、‘メンフィス’への招待状を受け取ったとき、


‘どうしよう、、、、、、エットレからラブレターを届いたよ’と美恵子奥様に話された様子です


メンフィスのミラノでのオープニングを今も思い出します。。。。。


静かなミラノの街が爆発したような人たちの群れ。


今も語り続けられているメンフィスのオープニングパーティでした。


それからも二人は、デザイン界でのオピニオンリーダーであり続けました。









上海の飛ぶ鳥を落とす勢いの建築物の数々、、、、、、、



その中での展覧会でも少しも古い感じどころか、新たなデザインの息吹を感じる作品達。。。



よく、ソットサス事務所のマルコ ザニーニが、日本に来るたびに口癖のように言っていた事

人は忘れる事は容易いが、、、、クラマタ 史朗のなし得た美学は、決して忘れてはいけないんだ!!!




















旅行者を虜にする直島





ミラノのグランドホテルのオーナーのダニエラさんが日本にやって来るという事で、


今回は瀬戸内アートフェスティバルに集中しました。


直島に関空から直接、電車や、バス、フェリーを乗り継いでたどり着きました。


疲れきった旅行者を待っていてくれていたのは、草間弥生のパンプキン!!


フラフラでしたが、とても癒されました。。。。


アートの力をフェリーの入り口で確認。


今回は、トロッコに乗って、ベネッセのオーバル棟に泊まりました。


前回は見学しただけでしたので、是非今回はオーバルに泊まりたいと思って、、、、


早めに予約しました。


安藤忠雄サンの設計のホテルの泊まるのはちょっと戸惑ったのですが、、、、


さりげなく、がんばりすぎず、快適なインテリアでした。


それに、各部屋には全て本物のアートが飾られているので感激です。



ダニエラさん、日本は2度目で、一回目に京都、奈良と九州に行ってので、今回は瀬戸内だけ。


自然の中にいるのが好きで、現代アートの大ファンなので、、、、、、ぴったりです。







夜寝静まるまで、又朝目覚めたら美術館にいるので、いつでも、自由に美術館を散歩できます。



精力的なダニエラさんのお供なので、しっかり朝食をとってさ〜出発!








ジェームズテーラーの作品のある、地中美術館をゆっくり見学。


前回は、モネの睡蓮の大きな絵が届いてなかったのですが、今回は真正面にありました。


大好きなファッションデザイナーのpaul smithが何かの記事で、


‘僕は時々印象派の絵画を見に行きます、そこには無数の色が存在しているので勉強になります’


というのを読んだ事を思い出しました。


地中美術館にたどり着くまでの小道にも、丁寧に育てられた睡蓮の庭があり、、、、、、


モネが晩年過ごしたお庭を模して作られていて、、、、


歩きながらモネの睡蓮を想像していました。。。。。


全て、訪ねて来る人を考えて設計されているのでしょうが、素晴らしいです。




それにしても、若い人の多い事!!

お盆だったので、旅行者が多いのは当然ですが、、、、

こんなに若いカップルが参考書片手に、熱心にアートを熱心に見学している姿勢は
決して日本もまだまだ将来が明るいよ!!とへんな納得。








ダニエラさんの別荘の近くのカラーラにスタジオも持つ、安田カンさんの作品!!



美術館を歩いて疲れたら、この彫刻に寝そべって空を見るように、、、、、、、
説明が書かれていました。早速実験!!


ファンタスティック!!!


彫刻に寝そべって、真っ青な真夏の空を眺めて、、、、、


‘生きていて良かった!’と実感。


























感激したピースホテル




ここは、上海、100年前のアールデコのホテルを3年間閉じて、きっちり再現したホテル


上海に来て、その経済活動の勢いに驚く事は予感して来たのですが、
建物でこんなに感激するとは夢にも思っていませんでした。

その前の日には、パークハイヤットも見学してそれなりにシックでしたが、、、、、


このピースホテルは本当に何と表現すればいいのか、美しいの一言!!


バーに座ってどこを眺めてもすべてが完結しているんです。


アールデコをここまで忠実に復元されたホテルに伺ったのは初めてです。


そして感動しました!!







イギリスの建物が沢山リフォームされて、まるでロンドンにいるような通りの中程に、、、、


ピースホテルは、3年間の沈黙を破って再オープンしました。


勿論その前を知らないのですが、きっと原型に限りなく近く復刻されたのでしょう、、、、


一緒に見学した隈研吾さんに感想を伺ったら、、、、、

中国人はここまで徹底するから恐ろしいんだよね、、、、、


と、、、、、、、


今、隈研吾さんは、ニューヨークのワールドトレードセンターの5フロアーを


中国政府から依頼を受けて、中国総領事館を設計中とのこと。


‘何故日本人の僕かはわからないけどね?’ット、首を傾げておられました。



昨日、今日上海にいて、明日は東京、明後日は北京に戻られるそうです。


肌で感じられる中国の脅威は凄いものがあるのでしょう、、、、、、、








何故かとても落ち着くインテリア。


家具も忠実に復刻されていて、座り心地は抜群!!


夕食の後に、バーに戻ったら、華僑の金持ちそうな老人のカップルが素敵にお酒を飲んで
おられました。。。。。


シックな装いで、お二人とも美しかった、例に漏れず奥様は、肩が凝るだろうな〜
と思う程の大きなダイアのネックレスを付けておられました。。。。。
でも、それがまたとても上手に着こなしておられて、、、、








復元されたピースホテルの内装の中に静かにとけ込んでおられました。



何も期待せず、只、イタリア人の親しい叔母さんに勧められてたどり着いた上海!


しばらくはこのブログでも上海フィーバーが続くかもしれません、、、、、、












庵治の流スタジオ





ワールドトレードセンターの9.11の事件でも、流 政之サンの彫刻は奇跡的に残った!


と、タイムズ紙の表紙を飾ったのを昨日のように思い出します。


今年の夏は、ミラノのグランドホテルのオーナーダニエラさんが日本に遊びに来て、、、、


直島と四国を一緒に回りました。






随分ご無沙汰していたのですが、今日お目にかかった流 政之サンは、88歳!!


友人からは少しはお年を召した様子と伺っていたのですが、、、、、、


全くその様子もなく、背筋をす〜と伸ばして、しっかりと歩いてスタジオを案内してくださる
姿勢は全く年齢を感じさせず、、、、、、、


やはり、目的を持って生きておられると歳は関係なのでだな〜と感激しました。








この彫刻がニューヨークのワールドトレードセンターで、生き残った彫刻!



日経新聞の私の履歴書で、流先生が、特攻隊の生き残りだという記事を読みましたが、、、、



やはり、芯の強さは、それを物語っているのでしょうか?



昔は傍でお話をするのも怖かったのですが、、、、、


とても柔和な表情になられて、、、、、、


それにしても、90歳まで後2年とは、全く思えない仕草です。












一泊二日クアラルンプール






昔の親戚から、70歳の誕生日パーティーの招待状が届きました。。。。


勿論、マレーシアまで行く事は全くないのですが、、、、、、、


だんだん日にちが近ずいてくると、、、、、、、


無意味なのに何故か行きたくなって!一泊二日でクアラルンプールまで行きました。







夕方の6時に成田を発って、夜中にシンガポール着。


どんどん綺麗になるシンガポール空港に驚きながら、、、、


デザインもいいし、空港の人々もとても親切、さすが、リークランユー株式会社。


空港でトランジットする人の為に、いろんなシャワーや、仮眠室が整えられていて、


ちょっと、成田空港ももう少しデザイン良く考えたらいいのに、、、、、、


アジアの中で之では差が着きすぎるかも?ットちょっと心配をしたりして。。


去年は、ドバイのバブル崩壊でかなり経済的に痛手を被っていたと聞いていたのですが、
華僑の力強さを目の辺りにする思いです。


益々発展して行くシンガポールでトランジットして、、、、、


クアラルンプールへ!


この2、3、年少しはクアラルンプールの変貌ぶりに慣れていたので何の不安もなく飛行機に
乗り、到着して空港を見回した時の不安。。。。。。

国際空港のKLCCは、特急電車がとても整備されていて、空港を降り立った時から、
サポートをしてくれる人々が沢山いるので何の心配もないのに、、、、、

昔国内空港だったスバン空港ももっと綺麗でコジンマリして15分くらいで街に着く、、、、、


でもこの空港は初めて、KICCというらしくて、街には50分間ローカルバスか?タクシー、
KLCCとの連絡もなく、ちょっと忘れられた空港の様子。

それでも、がんばって、ローカルバスに乗り、町中に到着。

タクシーから街を覗いても、どこも面影がなく、わかったのは歴史的に残された駅だけ。

中華街のエントランスもとても綺麗になって、、、、昔の混沌とした風景は消えていた。。。。






様変わりした街の中心で行われた通称’ATU’ の70歳のバースデーパーティー。


丁度日本の結婚式のように、長い時間を掛けて準備されたパーティー


ATUの誕生の様子から、イギリスでのパブリックスクールの様子。


車狂いのレーサーの真似っこ時代! 今でもついスピードを出してしまう様子などなど、、、、


丁寧に作られた映像を見ながら長〜い夜が更けて行く、、、







男性が女装したダンスが有り、、、、、


子供達が各々お父サンの思い出を話し、時間はあっという間に過ぎて行く、、、


マレーシアの朝ご飯のナシラマが、ブッフエのテーブルにのるころは、朝3時!


それでも、パーティは未だ未だ続来そうな様子。








昔の義理の娘達の勧めで席を立ったのが4時ころ、、、、、、、、



無意味な事だったが、、、、、、、何かとても心温まるひと時!


体力テストのような旅も、来て良かった!!!













星ヶ丘のキッチンハウス




名古屋の高級住宅街の星ヶ丘にキッチンハウス名古屋店があります。


今日は、名古屋のインテリアコーディネーター協会主催の建築の見学会と、そのあと
ミラノサローネのスライド会を、キッチンハウス名古屋店で開催されました!


最近完成した隈研吾氏設計のGCデンタルクリニックの研究所を見学されて、、、、、


そのあと、キッチンハウスの名古屋店で、サローネのスライド会でした。



皆様熱心で、、、、、今年サローネにいらして、、、、

アイルランドの噴火で1週間足止めを食った方々も参加されていました。

やはりサローネ時のミラノでのデザイン活動はとても多種多様で、中々1週間でも見きれない
ので、また違った角度からのスライド会に興味があるとの事でした!!

緊張!


20年位前まではドイツのケルンの国際家具展が世界最大だったのに、、、、


ミラノが今や世界一の規模にまで大きくなったのは,ミラノ市でも、サローネの母体
コスミットでもなく、、、、、、、インテリアの雑誌’ INTERNI’ !
その編集長の、ジルダ ボヤルディーが、家具の見本市会場だけではなく、
ミラノにあるお城、大学、美術館は勿論、ホテル、レストラン、ブティックでも
‘フォーリ サローネ’としてデザインの展示を始めた事が一番のきっかけ作りになった!!!

その功績をミラノ市も讃えて、ジルダ ボヤルディーに’名誉市民’の勲章を捧げました。










このキッチンはキッチンハウスが誇る、特別な塗装、’サボーナ’


平滑度が勝負の塗装、、、、、、


モダンな住宅にも、和風にも向きそうですね〜



飾り付けの食器はキッチンハウスセレクションでご紹介の喜多俊之さんのデザインの
有田の陶器です。。。。。。


白い陶器は沢山ありますが、とても楽しいデザインで、皆で集う時に華やかな雰囲気を
醸し出すと思います。。。。。。










この黒いグラスも、キッチンハウスセレクションのアイテムで、江戸切り子!


薩摩切り子に比べて、値段が数段手頃です。


黒いお皿は、多治見の磁器で、値段もたいへん熟れています。







とても人気のキッチンハウスオリジナルチェア―フローティングソファ


キッチンカウンタ―の高さに合うスツールがなかったので、とても好評です!!


デザインはキッチンハウスの福岡店の建築家の作です。。。。。


一度是非お近くのキッチンハウスのショールにお訪ね下さいませ!



福岡、大阪、名古屋、東京、藤岡にありま〜す。





























ワイルド ロータス




ベトナムのハノイにある老舗のレストランー’ワイルド ロータス’


レストランの名前を象徴するように、至る所に今は盛りと咲き誇る睡蓮がたくさん。。。。


仏教の経典にも出てくる有り難い睡蓮


ここまで大きく、、、、ここまで勢いが有ると、、、、、、、


本当に生命力を感じます!!


中国からの幾度とない戦争にも勝利を納め、モンゴルの水軍にも勝ち、
アメリカを追い出したベトナム戦争は未だ記憶に新しいですよね〜


きっと勤勉で良く働く民族なのだろう、、、、、、と想像はしていたのですが、、、、、、、、


本当に凄い!!


お昼は40度近い、湿度120%で決して散歩は出来ないので、、、、、、

朝早く5時ころ外に出てみたら、、、、、、

もう既に沢山の人達が仕事を始めている、そしてほとんどのお店は6:00時くらいには
用意万端!!


之から凄く伸びていくんだろうな〜と、圧倒されるシーンが一杯です。










一緒に行ったマレーシアの友人のオーダーも良かったのでしょうが、、、、、


とても繊細なハーブを一杯使ったベトナム料理。


フランスの占領した国はどこもお料理がおいしいところばかり、、、、、、、


その理由でもないのでしょうが、中国や他のアジアのお料理の影響を受けて、それに新鮮なハーブを思い存分使った一品一品は、とても上品で爽やかです。


友人達と話が弾んでいたとき、周りのスペイン人の3カップル、楽しげに良く食べています、
皆、3カップルとも赤ちゃん連れだったので、、、、、、、

ふとその赤ちゃんの様子を見たら、、、、、


皆、アジア人の顔なのです!!


ちょっと気にかかって友人に聞いてみると、カンボジア、ベトナムではよく見るシーンだそうです。。。。。


一組でアダプトするよりも、問題があった時や子供達同士で遊んだりするにも、複数で同時に
養子縁組した方が、それは幸せな事が多いでしょう。。。。。。。


それにしても、養子縁組に余り縁のない身としてはちょっと不安なような、、、、

それでいてやっぱり、子供達にとってはいろいろ道も開けていいのだろうな〜!
と関心してみたり、、、、、、、生まれたところにいた方が幸せかしら?と不安がったり、、、、


でもやっぱり、さっき見た市場で、立身出世の期待も出来ずに一生を過ごすより、やっぱり
沢山の可能性が待っているところに貰われて行った方がいいんだろうな〜
っとちょっと自分に降り掛かった出来事のように心配してしましました。。。。






あとで、、、、何故あんなに貰われて行く子供達の事が気がかりだったのかしら?



と思って見たら、、、、、、道で行き交う人たちも、お店で商売している人たちも

路上で食事をしているベトナム人も皆とても親切で、優しい眼差しだという事に気がつきました。。。。。。。





グルメの友人クリストフ






ソットサス アソシエイツのグラフィックデザイナーをしていたクリストフ、ラドル氏に

ミラノで初めて会ってから、もうかれこれ30年近くの時が流れます。





独立した今も、イタリアを代表するインテリア雑誌’インテル二’ 誌のアートディレクター
を始め、、、、、、、、

アレッシーのデザイン、ミラノの一番新しいショッピングスポット、’リナシェンテ’の

ブランディング、宣伝広告、各国のメージャーファッション会社とのコラボ等々で

とても忙しい日々を送っています、、、、、、、




その忙しい時間をやりくりして絶対欠かさないのが、美しい物と、おいしい物を探求する
姿勢!!!


特に印象的なのは、倉俣 史朗 氏とエットレ ソットサスと一緒に六本木の

炉端焼で食事をしていたとき、倉俣サンが、クリストフのグルメぶりに驚嘆して、

魚はどこが一番好き? と聞かれた瞬間、まさに、クリストフの口には、、、、、、




魚の目玉がおいしいそうにしゃぶられていました!!



エットレはそれに驚愕して、、、、、、(嫉妬して?)’そんなことはしてはいけない!!’と

。。。。。。。。。。。。。。

叫んでいたのを思い出します。








ミラノでも、週に2、3回は和食を食べ、蕎麦が大好きで、

去年夏に沖縄で夏休みを取ったとき、

’おまかせ’ を覚えた様子です。。。。。。




ミラノでもどんなに忙しくても、自分でパスタを打って、、、、、

吟味したお肉をローストして招待してくれます。




一度、山梨県の西澤渓谷を一緒に歩いた時、、、、、、、


何度も立ち止まって、、、、、蜘蛛の巣に落ちた雨の雫を写真に収めていました。。。。


クリストフの見つめる先にはいつも美しいものがあります。







半年に一、二度、仕事で訪ねるクリストフを、どこに連れて行こうかと?

いつも探しています。







前回は、友人にどこか新しいおいしい和食を教えて欲しい!!


とお願いをしたら、、、、その友人が ‘ミシュランの星を取ったところがいいか?

固辞したところがいいか?聞いて来たので、、、、、、、勿論固辞をしたユニークな和食を

訪ねました。。。。。。


隈研吾さんに、そのお店のお話しをしたら、、、、クリストフが美味しいというところに是非

行ってみたい!という事で、、、御連れしました。


偶然、隈さんの友人の結婚式にやはり、‘白トリフの炊き込みご飯’を披露されたシェフでした。











今回訪れたところは、ユニークで、和食のコースに合うお酒を選んでくれるのは勿論、


お酒を嗜まない方には一皿、一皿ごとに違ったお茶を選んで持って来てくれます、、、、、、


感激!!




今回はラッキーな事に、キッチンに近い一枚檜のテーブルで、


板前さんの包丁さばきを見ながら食事が出来ました。




さりげない心配りが行き届いた和食に、クリストフも仕事の疲れが少し癒された様子です。。。。。。。。