11月の諸戸圭お料理教室




鉢山町の諸戸 圭先生のお料理教室に再び出席しました。


お天気の良い日曜日、お昼の日差しをたっぷり浴びてさ〜美味しいお料理に挑戦!


11月28日のメニュ〜: いろいろ野菜のテリーヌ、ポーチドエッグとエビのパイ包み、
             メインはローストビーフ


お客様をお招きする機会の多くなる季節、嬉しいメニュ〜です。

最近、友人も高齢化してきたのか?健康志向が多いのか?お野菜のメニュ〜の話で持ち切り。


日本料理は野菜が中心で健康志向にはぴったり!


でも煮物が続くとちょっと飽きてくるのですよね〜


その時、新しい野菜のメニュ―はとても嬉しいです。





いろいろ野菜のテリーヌ!


見た目にとても美しく、温野菜なので体に優しく、とても美味しい一品です。


レストランでは大好きな一皿,でも家では食べられないのでよくオーダーしていましたが
そんなに難しくなく出来そうで、今度トライしてみたいメニュ〜です。(ホント?)


諸戸 圭さんの教え方はとてもわかり易く、我が家で作ってみたくなるメニュ〜の選択が
有り難いです。沢山あるご自分のレシピーから、生徒達でも試してみたくなる一皿を選んで
頂いているので、教室も活気があります。






これって何でしょうか?



いつもパウダーで使っているので、正体は、、、、、、、


‘ナツメグ’!!


オランダの友人宅にはいつもあって、お肉のお料理や、マッシュポテトには欠かせない香辛料。


パウダーとはひと味違う香りがします。


ポテトはちょっと、苦手ですが最近日本でも北海道産の‘インカの目覚め’はヨーロッパのポテトに近い黄色みが多いポテトで、見つけたら買うようにしています。







ポーチドエッグのパイ包み、、、、、、、これも、インスタントのパイ皮で作るので一手間省略


薄力粉と強力粉を混ぜて、、、、、、、、、という面倒な部分が省略されているだけで、
今度トライしてみようかな?と思わせる一品です。


お客様がいらした時に、お食事の前に小さなパイのおつまみを御出ししたらおしゃれですよね〜


これも、自宅では思い付かなかった一品でこんなに簡単ならもっと早く知っていたら、、、、、


なんて!


でも前回のメニュ〜を、大切なお客様がいらした時に試してみたら大変好評でした。


諸戸 圭先生のメニュ〜は、シチュ〜だったり、テリーヌだったり、前の日に準備しておける
品々が多いので、当日お客様がいらしてからバタバタとキッチンで戦わなくていいように
考慮されているので、とても気が楽にご招待出来ます。








今回は12名の生徒だったので、ローストビーフは1、8KG


フライパンでお肉をシールする所から始めて、、、、この量で約30分、オーブンに入っていました。。。。お肉が冷蔵庫から出されていて、火の傍にいたので少し暖められていた時間を計算して
30分で一度オーブンから出して、お肉の様子を見ておられました。


隣の生徒サンから、’お肉の焼き加減って、あのように触って弾力を見るんでしょうけど、難しい
ですよね〜’  と、全く同感! やはり経験を積むしか無いでしょう、、、、、、


今回は、一組年配の日本人のご夫妻が参加されていました。ご主人が熱心に諸戸 圭先生の

動作をご覧になって質問されていたので、きっと御料理が大好きなご主人!と期待して

試食の折に伺いましたら、、、、、奥様曰く、’おいしいものを食べるのは大好きなの。

でも作ってもらった事は無いのよね〜  40年そうだから変わらないでしょうけど。。。。’

と、でもお料理教室に参加されたのをとてもエンジョイされている様子でした。








レウストランをされている頃は、諸戸 圭先生の御母様がいつも綺麗なお花を生けておられました。今回もそうなのでしょう、


静かに日が陰りつつ、、、、、、


美味しいお料理とぴったりの赤ワインの至福の時が終わりかけています。


次回は12月11日!詳しくは下記へ


お問い合わせ:www.a-table.me















ミラノ,ロザンナ オランディーのショップ





ミラノの住宅街、マジェンタに生まれたアートと工芸のショップ、2002年発足

オーナーは注目されるミラネーゼーロザンナ オランディー女史。


いつの頃からか、デザイナーや海外のバイヤーは、ミラノのセンターからタクシーを走らせて
彼女のお店にやってくる頻度が増しています。それは彼女の独特の目で集められた工芸品達、
マーケティングや顧客ニーズの分析を経て来ていない商品達、今おしゃれなミラノでは新鮮!


彼女とデザイナー達の出会い、そしてショップを訪れたメーカーとのコラボで、沢山の美しい
工芸品が生まれています、彼女は、作家自ら手を汚して作った作品を好みます。そして、
彼女が美しいと信じた物は必ず販売されて行くと信じています、1年で売れなくても、それは
必ず時間が解決してくれると!




あるとき、エットレソットサスは、夏の休暇をフィリクーディー(シシリーのイオニア諸島)
で過ごし、ゆっくり身の回りを見渡したそうです、そして気がついたのは、家電や電話機、食器
日常の物があまりに経済効率から生まれている事!人が幸せになる事が先決ではなくて、いかに
効率良く、沢山売るか?利益を上げるか?にプライオリティーをおいて作られている商品群が
多い事か、、、、、、嘆いたマエストロは、‘エノルメ’(巨大な)という名称の電話器をデザインしました。勿論ソットサスの事、エンジニアを入れて立派な商品に育て上げました







偶然今年の4月のミラノサローネの時に集まった4人の北イタリアの女性パトロン達。



ミラノグランドホテルのオーナー、ダニエル、ベルタツイオー二さん、クールマイヨールの
画商、グロリアンダー氏、今回のロザンナさん、そしてベネツイアビエンナーレのキュリエイタ


ヨーロッパには今も歴然と階級が存在していてその中で、パトロンの存在は、多くの美術、
音楽、工芸、工業デザインを裾野広く育てているそんな土壌が今も残っているのが魅力です。


彼女達の日常の挨拶は、最近見つけた新人のアーティストの話、企画している展覧会の話!
そして時間を見つけて駆けつけたいとチェックしている世界の美術館の展示内容など、、、、、

お目にかかる度に刺激的で魅力的!


きっと若さの秘訣なのでしょう。。。。。




















キッチンハウスのイタリア製突き板





イタリアでも最高級の突き板の製造メーカーとして歴史のあるタブ社

キッチンハウスは30年も前からこのタブ社の突き板を直接輸入してキッチンにして来ました。

今回上記で打ち合わせをしているキッチンハウス製造部門のエクスパートも入社歴30余年、
入社当初は、今のアンドレア社長のお父様の代だったらしく、久しぶりのアンドレア社長の
来社に、彼の若くてもっとスマートだった頃を思い出した様子です。


和気あいあいに打ち合わせは始まりました。。。。。

老舗の最高級突き板メーカーと言えども、輸送中、俣は製造中、そして輸送する為の保護シートとの間でのキズ等々、、、、、やはり避けては通れない問題のようです。


只、送りっぱなしにして問題は先送り!という事態が多い中、タブ社は頻繁に連絡を取り、
顧客のニーズに応じて臨機応変に対応するメーカーのようです。


そのためにアンドレア社長はアジアに来る時は、1カ国1日と決めて最大限に時間を使い
夜、飛行機で移動しながら睡眠を取る習慣にしていて、1週間の出張に6カ国は廻るのが常の様子


今回も、インドのモンバイで、時差で眠れないのでホテルの近くを歩いていたら、酔っぱらいに
絡まれて、、、、、、追って来たパトカーに両者が乗せられてホットした瞬間!その酔っぱらいと
警官達がぐるだと気がつき、慌てて、、、、車からよじ逃げをして助かった話!を真っ青になりながら話していました。



このミーティングも解決方法が見つかり、両者が安堵した瞬間、アンドレアは、メラミンと
本当の突き板のユニークな比喩を話していましたのでご紹介しま〜す。





最近日本の印刷技術の進歩で、大変本物のように見えるメラミンが増えて来た、この状況について


‘僕は男子です!(突然何を言い出すのかと皆戦々恐々、、、、)美しくお化粧をして、
それなりに女装すれば、もしかしたら、どこかの女性より美人に見えるかも知れません、、、、、

でも若し、騙されてベッドに入れば重大事発生!僕の正体は男です。’


は〜〜〜〜?あ あ あ それにしても何と言う比喩。


でもそのあと、アンドレアは照れて、他の比喩より皆がすぐに覚えてくれるんだよ!っと。。。


そうかも知れません、実際ここにブログとして書いているんですから、、、、、













北イタリアのキリスト教結婚式




今年の2月に結婚式を挙げた北イタリアの友人、アンドレアさんが今日来日するので

結婚式の映像を少しご紹介します。


アンドレア タリアブエさんは、ミラノとコモ湖の中間にあるブリアンザという

高級家具の工場が集まるエリアにあるイタリアでも最大の突き板工場の5代目です。

このエリアには、世界でも有名なB&B社、カッシーナ社、モルテー二、ポリフォーム等々

数えきれないくらい沢山の重要な最高級家具の工場があります。


アンドレアさんの会社ータブ社も上記の大手家具メーカーに突き板を卸しています。

この15年くらい前から知り合って、毎年世界家具展―サローネの始まる前には

今年の流行の木目と色合いを聞くようにしています。

4月新作発表の前に、各メーカーのサンプル作りが始まりますが、やはり突き板メーカーは
情報が早いですね〜







このキッチンはキッチンハウスの福岡店に展示してある新作です。


勿論、突き板はタブ社のオーク、キッチンハウスは30年くらい前から、


タブ社の突き板をキッチンに使用しているので、他社とはひと味違った奥行きがでるようです、

日本の突き板と比べると厚みが5、6倍厚いので塗装をするととても仕上げが違って来ます。


大変精力的なアンドレアさん!


上海にもオフィースを作って、プロジェクトが沢山ある中国市場に挑みます。


去年、世界的な不況の中、タブ社の様子をうかがうと、、、、、


‘世界中どこかは元気だから、元気な所で勝負するよ! 中国、ロシア、南米、、、、

行ききれない程沢山の国が経済発展してるんだもの!大丈夫!’


と、自信にあふれた笑顔が返って来たのを思い出します。。。。。









中央がアンドレア、向って右が新婦で、左が秘書のエレナさん。



この笑顔で大変な不況も何のその!!お目にかかるといつも元気になります。


世界中を歩いて幸せを運んでいるアンドレア! 之からの発展を期待しています!













箱根の山は天下の嶮




春の桜、秋の紅葉は睡眠時間が短くなる程、焦って歩き回ります。


紅葉は桜よりは少し長く美しくいてくれるので、心静かですが、、、、、、







それにしても、温暖化で随分遅い紅葉!


京都も私の小さい時には10月になると、嵐山が真っ赤になって、、、、、


清滝にいつも行くお茶屋があり、湯豆腐を食べさせてくれました。


そのさりげない美しいしもた屋の玄関には、’くれない燃ゆる’ 湯川。


湯川博士の一筆が掛けてあったのをいつも気にして見つめていました、、、、この年を重ねても美しいおかみさんと湯川博士の交わされた言葉を想像しながら、、、、、、、







山を歩いていると、ふいに日本画の構図を思わせる風景に出会います。



突然木が横たわります、、、、、、



尾形光琳の‘竹梅鵜’を思い出しました。



金箔を張りつめた上に水墨画で、竹と梅を書いているのですが、普通の構図で書けば

とても退屈になる、もしくは少し野暮ったくなる画材を、尾形光琳は特に、その天才ぶりと

先達である俵屋宗達を意識してか?わざと、稲妻が走るような奇抜な枝振りの梅を中央に描き、

粘り着くような曲率の竹の枝葉は、その構図の緊張感を緩和したものです。


国立博物館で見た尾形光琳の日本画を思い出しながら、出会った枝に不思議な縁を感じました。









江戸300年、参勤交代の度に苦難して通ってこられた箱根の旧街道


その一部がその時代のままに保存されて遊歩道になっています。


石畳を無言に歩きながら、、、、、


明治維新後、開国をして西洋化を勧めて来た日本、第2次世界大戦の敗戦から見事立ち直り


経済大国に成った日本、でも良〜く見回してみると、江戸時代のままの封建制度をいろんな所で


保ち続けているのを感じます。藩は会社になり、、、、、終身雇用は継続します。。。。











それはいい場面で現れたり、、、、、逆だったりしますが、やはり江戸300年は深く

日本人の魂に、刻まれた原風景になっているのでしょう。。。。。



ヨーロッパの人たちが、知性で排除しようとしている宗教観にも似た物を感じます。



そうして人間は少しずつ変わっていくのでしょうか?


秋は、私のようなものにでも少しセンチメンタルになる事を許してくれるようです。。。。。































諸戸 圭さんのお料理教室





いきなり、美味しそうなお料理!


これは、先週の日曜日に勉強をした’子羊のケッパー煮込み’です。


お塩はケッパーの塩分で、大きめに切ったセロリとビーンズが入っていてとても美味しいです。


東京の渋谷、鉢山町に大きな邸宅のお庭を改造して、レストランを週に3日オープンさせていらした諸戸 圭さんが、今回は月に一度のお料理教室を始められたので早速参加!






建築家の坂倉竹之助氏の設計で、お庭から木漏れ日が射して、、、、、


東京の真ん中にいる事を忘れてしまいます。。。。。



今日のメニューは他に’カリフラワーのサラダ’と、‘ムール貝のソティー’


どちらも、日常で作っているのと、ひと手間もふた手間も多くて、やはり勉強になります!









カリフラワーのベースのドレッシングは、フランスのクリームチーズ+生クリーム
それに、細かく、細かく刻んだ、‘エシャロット’―タマネギの一種ですが、イタリアでは
トマトソースもこのタマネギを使います、それに、アサツキとパセリ!


いつもの我が家のみじん切りの1/3くらいの大きさまで刻み込まれたタマネギ達!


カリフラワーは今回は、生です。

生まれて初めて、生で頂きましたがとても美味しいです。


このソースはどんなお野菜にも合いそうなので、作っておいておくと便利です。








特別大きなムール貝が見つかって、きれいに洗って、、、、、


やはりエシャロットとオリブオイルで炒めてワインで蒸します。
(オランダでは、このムール貝は、ビールで蒸します、お国変われば、、、、ですね)

いつもはそのままテーブルに!ですが、お料理教室ではそのムール貝にバターソースをかけて
細かく砕いたパン粉をまぶしてオーブンで焼いて出来上がり!


冷たく冷やした白ワインとぴったりです。


日曜日の昼下がり、諸戸先生と一緒につくったお料理を頂きながら時間が流れます。


ご興味のある方は下記へ:


http: www.a-table.me





キッチンハウス大阪店




キッチンハウス大阪店の1階の動画です。


キッチンハウスならではのフェラーリレッドのキッチン!


リビングの片隅に、こんなパーティキッチンがあったら素敵ですね。


イタリアでは友人と外で食事をする時も、自宅にご招待して、まずはワンドリンクしてから
レストランに出掛けることが多いです。

レストランでは、やはり他の人が沢山いるので、ちょっとした緊張がありますが、
まず友人のお宅に脚を踏み入れた時に、リラックス出来るし、、、、、、
そのあとのレストランでの食事は、とてもゆったりした雰囲気で始まります。


そのあとに続くキッチンは、‘リビング イン キッチン’!
最近雑誌等で良く見かけるテーマですが、食事をするのも、パソコンで仕事をするのも、
テレビを見ながらリラックスするのも、キッチンで!!

という新しい生活パターンのレイアウトです―’ポポラート’という表現をしています。
‘ポポラート’ー家族が集まる!という意味のイタリア語から名ずけられています。


少し高いダイニングテーブル+チェア〜(キッチンハウスコレクションで御選び頂けます)
バースツール形式の椅子が多かったので、食事をするのにゆったり出来て、リーゾナブル!
というお客様のニーズに応えて、キッチンハウスのオリジナルチェア〜です。


このポポラートのキッチンの扉、天板に使われているのは‘エバルト’というキッチンハウスだけの
新素材!


西ドイツからの直輸入で、キッチンハウスの藤岡工場で加工された他では真似の出来ない素材です
キッチンの扉にも、天板にも同じ色、柄で揃えて頂けるので、トータルデザインが可能です。


木目も鮮やかで、御手入れが簡単!キッチンはどうしても、ハードユーズになりがちですが
濡れたウエスで軽く拭いて頂くだけで元通りに成ります。。。。。
(藤岡工場に30余年勤めて、キッチンハウスのお家芸の塗装を磨いておられるマエストロに
伺いました。。。時々、いろんな塗装のお話を伺うのを楽しみにしています、、、、
あるときは、メタリック塗装の新色を日本の色から作られてみたり、、、
そうそう!!キッチンハウスの扉は50色の見本から色を選択出来ます。
もうすぐキッチンハウスの5店舗のショールームでサンプルが展示される予定です)


いつも進化し、変わり続けるキッチンハウスのキッチン!


是非お近くのショールームでご確認下さいませ!!