キッチンハウス 大阪店





キッチンハウスの大阪店は、今年の春にはビル全体がショールームに拡張します!



モダンなキッチンが多い中、お客様のニーズに御応えしてこんな優しいデザインのキッチンも

自社で製作しています。




‘サンレミ’っと、名称も南フランスのプロバンス風なイメージ。。。。。



嫁いだお嬢さんがお子さんを連れて遊びにいらしても、スペースがゆったりしているので

寛いだ雰囲気でお料理が楽しめます。











モダンなステンレスの天板のキッチン!



私も自宅で使っていますが、パスタ鍋もやっと沸騰したお湯を捨ててパスタをざるに上げた瞬間、

思い鍋をそのまま天板に置く事が出来ます、これってかなり重宝。。。。



沢山の人を招いて御料理する時も沢山の鍋を直接天板に置いて置けて、再暖めがとても簡単です。




ちょっと時間があって、パスタを打つ時も、パイをこねる時もそのままで使えます。



ソースを零しても、粉が吹き飛んでも、、、、、濡れたふきんで一拭き!



最初は小キズが気になったのですが、もう2、3年使っていると、そのキズも自分の歴史のように

愛おしくなります。










キッチンハウスはとても前から木のお風呂を作っていて、、、、、



九州や伊豆の名旅館に沢山御納めしているようです。



日本人が憧れの木のお風呂!



でも個人では使わなかった時の御手入れやメンテナンスが心配なところ。




キッチンハウスは、工業製品として昔からメンテ等の手間を省く方法を独自で開発して来ました。



木の香りとメンテに気配りされたお風呂の構造を是非各ショールームで御試し下さいませ!!












ちょっとした気配りはショールームのインテリアにも!




キッチンを中心に、リビング、お風呂など、生活に密着した素敵な提案が待っています。



初夏にはオープンする新しいフロアーでは、沢山の樹種の突き板や、50色を超す塗装のサンプルが

一度に見ることができるコーナーも出来る様子。



各色も小さなサンプルではなく、現実のキッチンの扉のサイズでご覧頂けるようです。




吊り扉とキッチンの扉の色を変えてみる時も、現実の大きさで確認できるようです。



長〜く使うキッチンの選択にはありがたい心使いです。










‘リビング イン キッチン’が唱えられてから生活の中心になったキッチンライフ



実際は、自宅にいてダイニングで過ごす時間がとても長いですよね。



このキッチンだったら、子供が宿題をしていても、ご主人が仕事にパソコンを持ち込んでも、

お料理をしながらお話を続けられます。




テーブルとキッチンの色が揃えられるのもキッチンハウスならでは!!



中々広いスペースが取れない日本の住環境ではこうした工夫はとても大切。



座り易いダイニングチェアやバースツールも’キッチンハウスセレクション’で御選び頂けます。



是非、5カ所あるショールーム(福岡、大阪、名古屋、東京、藤岡)へ御立ち寄り下さいませ!

























nature X human





自然の美しさの前には人の営みの何と小さく見える事でしょう、、、、、、



でもその反面、世界の至る所で、人は目的を持ち信じるものに向って走り続けています。



その姿を垣間見る度に感動します!



そして生まれて来た事の不思議と感謝に触れます。。。。。



その感動をいつも心に持ち続けて生きていたい!



今回のパリの展示会では、1年に一度会う―建築家―坂 茂さんに


‘ブログ? そんなものを書いていられる人は只暇なんだね〜’


と一瞬にやられてしまいました。。。。。




そうかも知れません、、、、、、



でもとても楽しみに書いています! 今も読んで下さっている人がいてありがとうございます。



楽しい事が感動が無くなるまで続けたいとおもいます。。。









去年の夏ベトナムのハノイに行った時に訪れたハーロンベイの夕焼け




200%とも思える湿度の中、マレーシアの友人がアレンジしてくれた船旅!




瀬戸内海よりも、もっと密度が濃い島影



ベトナムが地理的に他の国からの敵に勝って独立国を保ち続けられたのも、このハーロンベイの

複雑な地理的事情だと聞きましたが、本当に迷ってしまう多数の島々。。。。



スティームサウナの湿度に耐えながらも美しすぎる夕焼け!









時の過ぎるのも忘れて、、、、、何も考えられない時間。




美しすぎる自然に感動+感謝!











大きな船から、手漕ぎ船に乗り換えて、島の生活を覗いてみました。




お魚を釣って家族全てが水上の小さな小屋に住まい、、、、、、



私たちが船で傍を通るからでしょうか?いえ、そんな事は眼中にない様子!!



子供達が皆楽しそうに笑っています。



仕事が終わったお父サンは、夕暮れハンモックにぶら下がりながらリラックスしています。



お母様は炒め物、おばあさんと一緒に夕食の用意。



家族が皆嬉しそうで、ストレス何か、何がストレスかを知らない様子。。。。。。




そこで見つけた、銀行の船!!



吹き出してしまいました、折角おとぎの国にいたのに、、、、、、



人の営みにお金は大切な媒体なのを思い出しました。

























六本木ミッドタウン−21 21





2月2日から開催されている’倉俣史朗とエットレ ソットサス展’



2月1日はオープニングで、両未亡人も出席されていました。



駆けつけた小池一子さんと笑顔で対面されているソットサスのnymph ニンフ ‘バルバル ラディーチェ’  このニンフという表現は、20年近く前でしょうか?



我が家の設計をエットレにお願いして完成したときに、丁度東京でエットレの講演会があり、
そのとき、司会者がバルバラを奥様!!と紹介したので、会場がざわめき、、、、、


家で食事をしている時に、バルバラが酔いも手伝って、’今日私の事を奥様と紹介してたの??’
と、エットレに私は奥様に成っていない!!とごねだしました。。。。。。


さ〜あて、どうしよう、、、、、、


エットレ ソットサスは、わめきちらすバルバラの口を接吻で閉じて、
‘僕は君をいつまでもニンフ(ギリシャ神話の天使)と呼んでいたいよ〜’と言って、エットレは
連れて帰ってしまいましたー一同唖然ーでもそのすぐ後ー’かっこいい〜〜’と。。。。。。
その後、バルバラの名称はニンフ!



六本木の真ん中にこんなに大きなお庭があって、その中心に安藤忠雄さん設計の

21 21、イッセイ三宅さんの希望でミッドタウンの三井不動産とがオープンさせた美術館。












エットレ ソットサスの作品は最晩年の87歳からの作品郡!



80年代のメンフィスを代表するソットサスの作風とは大変違ったデザインです。



カッチーナと名付けられた作品群―インドのお守りのようです。



ニンフのバルバラから、いつかシシリアの小さな島、フィリクーディにあるエットレの家で
夏、このカッチーナのデッサンをしていたそうです、バルバラが、そのスケッチを欲しい!
と御ねだりしたら、いいよ!!カッチーナは人々を災難から守って幸せにしてくるんだよ!


デザインは人を幸せにしなくてはいけないんだよ。。。。。。。と。。。。。。。







ベルギーにアトリエを持つエルネスト ムールマン、今回も彼のアトリエで全ての作品が
作られました。



エルネストのご自宅も勿論エットレ ソットサスの設計で大きな大きな鳥小屋と併設して
自宅とアトリエ










東京にたどり着いた時は、展覧会のやり方、展示方法、進め方、シンポジウムのあり方と等々で
だいぶ、ご機嫌斜めだった様子ですが、シンポジウムの日にはとってもゆったりされていました。




倉俣史朗さんの展示も素晴らしかったです!



デザインが日本を変えるだろう!と信じられていた80年代!



六本木のブリジストンの自転車創業の地が‘アクシス’ビルとしてオープンした年代!!



デザインは輝ける星でした。。。。。。之からも期待します!



近くを通られたら、それより時間を作ってでも是非この展覧会はご覧下さい!





ボローニャのダニエラのお店







ミラノのグランドホテルのオーナーのダニエラ ベルタッツィオ―二の友人で同じ名前の

ダニエラさんがオープンしたお店!




現代アートの展示が多く、この大きな照明も、ジャコポという若いデザイナ―の作。



お店のインテリアがとてもカラフルで、零下の冬のボローニャでは入っただけで元気になります。




10年くらい前にボローニャでお目に掛かった時は、家具屋サンのショールームを任されていて

ちょっと、いろいろ不満が多く退廃的なイメージでしたが、、、、、、




今回は、自分のお店を開いたので人が違ったようにとても元気に溌剌としておられました。










前回のブログのアートフェアーの開催されているボローニャ!



世界で一番古い大学が出来た街で、10年前は学生が一杯で、バールがとても他の街とは違って

生活に密着してとても楽しそうでした。ワイングラスを持った若者が街に溢れて、笑い声が

こだましていました。



ボローニャで生まれ育ったダニエラさんにしたら、この2、3年の不況と、

イタリアの教育費の削減で、学生や先生の数の減少は今までに無かった惨事!



思ったよりお客が少なくて大変!!と言いながら、自分でお昼から色々なボローニャ産の

特別メニュ〜を考えながらてきぱきと働きとても楽しそうです。








今日は、始めのディッシュがラビオリの様子で、ラビオリの皮を自分で作っていました。



今夜頂くのが楽しみです。



イタリアのどの地方でもそうですが、夕方仕事が終わって、自宅に帰る前に、もしくは帰ってから

夕食までに、バールに寄って、飲み物を頼むとそのバーカウンターに必ず各地方の特産物が

オードブルとして並んでいて誰でも手を出す事が出来ます。。。



そのメニュ〜が充実していて、日本人の小食の人だともう之でお腹が一杯 !!



ボローニャのこのお店の‘アプレティボ’は、サンダニエラ(アドリアティック側の街)の

生ハムのスライス、小さな’ボッコンチー二’というモッツアレラチーズ。。。

限りなく薄く焼いたパイ、、、、、之にいろんなソースがかけられます。

野菜スティックに、フォルカッチョ(ピザのように上にいろいろ乗せて焼いてあるもの)



これを頂きながら、今日仕事場であった事や、学校での経緯を友人達と話しています。。。。


これだけ話をしたら、ちょっとは不満も解決するのでは?









ダニエラさんのお店のエントランスの待合室。



不況の割には、夜10時でもダイニングテーブルの席は予約で一杯!



しびれを切らしたお客様はもうここでスプマンテを頼んで話し始めました。。。



冬の雪がちらつくボローニャの夜、特に週末は人気のあるお店で朝まで過ごすのが日常の様子。






突然、ボーローニャ行きが決まったので宿を手配していなくてダニエラさんのご自宅に


友人のダニエラさんと泊めてもらいました。



朝4時くらいに玄関の鍵が明けられて、4、5人の人の話声が聞こえます。



確かレストランは出て、ダニエラさんのお宅に寝ているはずなのに、、、、、???






お店が終わって飲み足らないお客様や友人を連れて今度は自宅のキッチンでスタートです。









最初、キッチンのあるダイニングテーブルの椅子が普通の椅子ではなくソファーだったので、


ドイツのケルンで見た’リビング イン キッチン’のコンセプトだ!


と思いましたが、まさにその生活シーンをエンジョイしているダニエラさん。




ゆっくり朝が明けて行きます、、、、、、、自分のお店を持って本当に生き甲斐に燃えて


溌剌と暮らすダニエラさん!!




楽しく働いておられるのでお客様もリラックスして過ごせるのでしょう、、、、大繁盛です。

















ル●コルビジェのサボア邸





ポンピドウセンターのマリーローがパリ郊外のル●コルビジェの代表作ーサボア家の週末の家

として設計された邸宅を見学に連れて行ってくれました。



この作品は、スイス出身のシャルル=エドウアール●ジャンヌレ


別名ル●コルビジェの1928年〜1931年 に建てられた’明るい時間’と名ずけられた邸宅です。



エントランスを入ってすぐ外光が上に上がるスロープの所から入って来て、まるで上部に

招かれているかのようです。。。。。



以前のブログでご紹介したフェルミニの教会のように、光もデザインの中に厳密に計算して

取り入れられています。









屋上庭園に広く放たれたガラス窓、夜には写真中央のニッケルメッキを施しペンダントが

照らされるそうです。




サボア邸は全てここにある屋上庭園を中心に配置されています。



ここにも、コルビジェが1927年に‘近代建築運動’の主原則として唱えた、5原則の一つ、

屋上庭園が建物の中心になっています。



それにしても、灰色の空、寒い冬の日でもこんなに心が解放されるので、きっとお天気の良い

穏やかな日和には何と人を癒してくれる事か?と、、、、、、



若し、この建物を持って帰れるなら、、、、、どこか静かな日本の片田舎に持って帰って、、、

そこに是非住みたい!!と思いました。







各部屋に、横長の窓があり、広い開口部が取られて、外部の草原と果樹園を

見渡す事が出来ます。




これも、‘建築的プロムナード’と名ずけられた、コルビジェの提案が実現された

コンセプトで、内側と外側の境界を消すように意図されたもののようです。



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今まで見た建物は全て、建築の手すり、浴槽、家具、キッチン、取手等々

全てのディテールが、コルビジェによってデザインされたものばかりです。



この浴槽も、光が充分入って、とても幸せな気分に浸れる配慮がされています。



この窓下に置かれたコンクリート製の棚、アルミニューム製の引き扉の着いたクロゼットは

主寝室、子供部屋全ての部屋にデザインされて備え付けられています。










美しい螺旋階段、、、、、、



でも、サボア邸のご家族はこの週末の家のデザインを好まず、あまり使われなかった、、、、、


と後で聞きました。



その後戦争が勃発、ドイツ軍、連行群に占領され、建物はほぼ全壊近い状態に!



戦争後も、パワシー市が、跡地に学校建設の為、サボア家から土地を買い取ります。。。。。



本格的な修復工事に入るのは、歴史建造物に認定される1963年まで待たなくてはいけません。





その後35年の歳月を経て、修復工事が完了!







見学が可能になった様子です。



































メゾンドオブジェ III





メゾンドオブジェの展示会に家具が展示されるようになり、とてもブースが広がりました。



去年はまず、屋外の家具が中心でしたが、今年は、立派な家具展です。



ミラノサローネの展示会を30年あまり見続けて来た者としては、そのデザインの傾向の違いを

感じます。







ミラノサローネはどうしても家具の産地として、デザイナーの傾向が強く、、、、、



どうしても、コンテンポラリーかクラッシックの区分がはっきりしている、、、、、



それに人気があるのは、デザイン嗜好の強い現代家具。。。。



でもパリの展示会では、もっと気を抜いて、本当にリラックするインテリア?



オーセンティックな南フランス風というか、、、、、、







家具単体の展示より、インテリアとしての見せ方が多かったです。。。。



インテリアにファブリックが多く登場して、暖かなイメージを演出しています。



ファブリックメーカーも沢山出ていましたが、やはりドイツのファブリック展とはまた違った

展示方法です。



この後ドイツのケルンの家具展が今年、’リビング イン キッチン’だったので、

パリから一番早い特急に乗って、日帰りして来ました、又ご報告しま〜す。








最近益々大きくなる’ FENDI CASA’



ファッションメーカーのインテリアの進出のなかでは、一番の成功例でしょう。



パリのジョルジュ Vの目抜き通りに、大きなショールームをオープンしたのが2年前。



ミラノ、ロンドン、、、、、、と増えています。



日本ではちょっとサイズが大きすぎて、嗜好的的にもちょっと難しそうですが、、、、、








以前もブログでご紹介している会社ですが、イタリアのアドリア海側にあって、、、、



最初はフィアットの車の椅子を作っていたのですが、働けど働けど、、、、、と世界で、


将来を思いめぐらせていた時に、FENDIのファミリーの一人のオーナーと出会い、


FENNDIのファブリックを使いながら、家具を製作するようになったようです。


もう20年も前の事、ファッションとインテリアの結合する早い時期ですね。



それからのアルベルト社長の働きは尋常ではなく、ファブリック探しから


インテリアの傾向の勉強。。。。。時々お目にかかるたびに洗練されて行くのが見えてびっくりでした。



そうして、今では押しも押されぬ大会社!




ターゲットをしっかり、中国、ロシア、インディアとセグメントしているので、

やはりバイヤーも全て上記の国の人が多い様子です。



はっきりとターゲットが決まっているのは、インテリアの嗜好に迷いがなくてすっきり。



モダンデザインに凝り固まっていた私としては随分長くこの傾向は遠ざかっていたのですが、、、、



座り心地を一番中心にして、ブランド力をフルに使いながらお金持ちの購買意欲をそそる。



アドリア海のフォーリーには250名の社員が毎日夢に向って働いておられる様子!!



展示会の情報を続けます。。。。。。













メゾンドオブジェII







まずはメゾンドオブジェの初日!


どんどん拡大化するメゾンドオブジェに挑みます。


体力と持続力のテスト?


展示会は新しい発見や、期待しないような経験が待っているのでとても楽しみな行事ですが、


とても体力のいる訪問なのです。。。。。。


勿論年齢のせいでしょうが、、、、、それでも毎日日参してしまうのは魅力があるのでしょう!






今年のテーマ―光る浴槽???



之はイタリアの大理石の会社のインスタレーションで、内部から光らせていました。


マテリアルの美しさが表現されています。








最初に、メゾンドオブジェに伺ったのは、この写真のポンピデュセンターのチーフキュリエーター


マリーローさんの勧めからでした!





マリーローさんとは、エットレ ソットサスの80歳の誕生日を、

エットレ ソットサスのパトロン―ジョニーピゴツイーが、自分のカップデュ アンティーブの

別荘で開いたパーティの時に初めてお目にかかりました。




それからミラノや、東京いろんなところでお目にかかりましたが、パリで開催し始めた

メゾンドオブジェを是非見に来るように!とのお誘いで一回目の開催に駆けつけた時は、

ちょっと落胆。。。。。。



インテリア小物と言っても、フランスのエッセンスは残しながらもちょっと地場の市場のようでした。



ところが、ミラノサローネに追い付け追い超せの行政の圧力からか?

毎年拡大して行きます。。。。去年から家具展と一緒に成ったのが幸い。




展示会委員長、メンバーすべてが変わって、今年の展示会は本当に素晴らしい変身です。









キッチンハウスセレクションでもご紹介している
日本を代表するデザイナーの喜多俊之さんの陶器!


今回は、一つのブースを仕立たてられてのデビュ〜です。












日本の和紙を使った照明


いつか、喜多俊之さんに和紙の照明は。’イサムノグチのものもありましったけ?

と茶目っ気を含んで伺ったら、そうそう、、、、、‘イサムノグチのは、日本古来のあんどんの

孫で、僕のはひ孫です!!’と軽やかに説明されていました。。。。。







このブースは、喜多俊之さんの三人のお嬢さんの一番下のともこちゃんが担当して、

展示会の準備から、会場での接客、受注、問い合わせ全てを軽やかにこなしていました。



喜多俊之さんの優しさと茶目っ気とエネルギーの全てを相続して、、、、、

ともこちゃんは爽やかに、喜多俊之さんの工業製品を世界にお披露目しています。



今年は日本の企業が本当に沢山参加して、、、、、


ウエスト ミート イースト

east meet west

東西の架け渡しをしていました。。。。





















パリのメゾンドオブジェ






どんどん拡大化するパリの展示会ー’メゾン ド オブジェ’!



初めてこの展示会が出来て参加した時には、3パビリオンしか使っていなかったのに、

去年から家具展と合同に成って10パビリオンを超す勢いです。



ミラノサローネに追い付け追い越せの勢いがあるので、アクセスもよく考えられていて

パリの空港からは直接バスがあり、またパリ市内からも無料バスが運行されています。



見本市会場は、パリシャルルドゴール駅にほど近い、電車の駅の前ですが、、、、、

電車は日本のように頻繁に来る物でもなくて、とても寒いプラットフォームに30分は裕に

待たされます。


ところが、見本市事務局の手配の無料バスはとても快適!!


去年覚えたこのバスに、何の疑いもなく乗るつもりで、‘ポートマイヨール’の地下鉄の駅を

降りて去年数台待ち構えていたバスに乗り込むつもりで朝一番で駆けつけたら、、、、、、、、


展示会行きのバスは一台も見当たりません、、、、、


場所が変わったのか? 今年からシャトルバスがなくなったのか?


しかたなく、地下鉄と国電に乗り継いで会場にたどり着いてみたら、、、、、



何と私の勘違い!!



展示会は明日からでした。。。。。。









仕方なく、準備状況を確認!



ほんとに明日オープン出来るの?


誰も心配している様子もなく、たんたんと作業が進みます。









今年は例年になく日本企業の参加が70社を超えていました。


日本の地場産業の組合からも、また伝統工芸の作家が個人で参加していたり、、、、、


パリで見る日本の工芸はヨーロッパの人達にも大変人気がある様子です。


毎年出品して売り上げを上げている会社が増えているようです。


内向きの日本の現状が心配されている記事を沢山見ますが、ここでは海外に向って

羽ばたこうとしている日本の若者の逞しい姿を見る事が出来てとても爽やか!







今年はファッションもそうですが、インテリアも随分カラフル!


以前はインテリアとファッションの距離が遠い感じがしましたが、今や同時通信のようです。


流行色?


紫が目立ちますが、、、、、、どうもカラフルが回答のようです。







去年から参加した家具の影響で、小物だけではなくインテリアの備品の展示も増えました。



バスルーム、サニタリーの小物達!


プロバンス風家具達!


次回ご紹介しま〜す。










ボローニャのアートフェアー





今回は、毎日展示会巡りでした。



まずはパリの’メゾンドオブジェ’ ― 今まで家具と小物の展示会は別々の場所だったのを

同時に開催する事になって会場も毎年大きくなっています。



若い人達のトライアルなブースも出来て、ますます動員力を増しています。


街中もサンジェルマンデュプレのモダン家具店では、各店がユニークな企画展をしています。


カッシーナは、コルビジェの弟子でいつも家具のデザインを担当していた

シャーロット ペリアンの家具展!



ヨーロッパでは、イタリアミラノのサローネが最大規模で、動員する人の数も、

ファッションウィークの倍の集客があるとか、、、、、、、



各国、サローネに追い付け追い越せの勢いで、このシビアーな経済状況の中、とてもポジティブな

活気を感じます。



ドイツのケルンも、以前は世界最大の国際家具見本市だったのを、ミラノのサローネに

すっかりお客様を攫われてしまったので、今年はキッチンメーカーを中心に

‘リビング イン キッチン’ と銘打って新しい試みで挑んでいました。




経済状況が良くなったドイツは、以前にも増して食文化の向上が著しく、

キッチンメーカーが有名シェフを呼んで実演をして家族ずれのお客様を喜ばせていました。









今週からゆっくりパリ、ドイツ,ミラノの展示会情報を御知らせします。




まずは、ボローニャでのアートフェアーです。



世界最大の現代アートフェアーは、オランダマーストリッヒの展覧会!




一度、パリのポンピデュセンターのキュリエイター、マリーローさんの招待で

伺いましたが、具象の大物作家の展示が多いせいか?日々街では見ないような

昔からの大金持ちっぽい老夫妻が之だけシックに着こなせるか?というくらいおしゃれをして

参加されていたのが印象的でした。




スイスのバーゼルのアートフェアはコンテンポラリーアートでは一番の大きさを誇るとか?



でもボローニャのアートフェアもコレクター、現代アートを嗜好する人達で大変賑わっていました



いつもファンの幅の広さで驚かされる現代アート!



イタリアの友人も日常の買い物のような気楽な感じで出掛けて行きます。



親しい友人が、アートフェアーも見ておいた方がいいよ!との事で出掛けました。









どうしても目がいってしまう‘エットレ ソットサス’のオブジェ



建築を建てたい!建てたい!との望みもヨーロッパでは中々新しい建築物が建たない状況で

どうしても工業デザインやオブジェのデザインが中心になってしまう。。。。。。。



でもデザインをする事が何より本当に好きだったエットレ!



90歳で仕事をしてちょっと疲れたと言って眠ったらそのまま起きないで星になってしまった
エットレ!



今、六本木のミッドタウンの21、21ギャラーで、’倉俣史朗とエットレ ソットサス展’

が行われていますが、エットレの作品は2004年以降の作品で、とても85歳を過ぎて

デザインされた物には思われない新鮮さです。。。。。。



5月8日まで開催されていますので是非御立ち寄り下さいませ!



偉大な2人の作品が新たな感動を呼ぶと思います。



いつまでも新鮮な驚きをどうすれば創作することができるのでしょうか?


凡人には想像もつかないことです。。。。。









今回、コレクト二ストという職業の人と一緒に廻ったのでとても楽しかったです。



美術館とはまた違った喜びがあります、素晴らしい作品を自分の物に出来る事です。



‘どういう根拠で作品を選ぶのですか?’―勿論若手作家を見つけて、高騰するのを待つのが

職業でしょうが、、、、、’自分が本当に好きな作品を買うのです! そうすれば高騰したり

評価が下がったりしても一喜一憂しなく済むでしょう、、、、、、、、’

そうか!それしか解決方法ななさそうです。。。。



日常の買い物のような感覚でアートを買う!


今まで経験した事のない事だけにとても刺激的なアペタイトを感じました。