窪田勝文氏ーイタリアの建築賞ーデダロノミッセ賞受賞








6月24日午後5:00時から、イタリア ビツエンツアのパラディオの設計した宮殿で、



キッチンハウスがお世話になっている建築家の窪田勝文氏が、‘デダロノミッセ’ 賞を受賞!



世界的なコンペで、700を有に超える候補者の中から,日本人では一人選ばれました。



審査員は,リチャードマイヤー、マリオ ボッタ他そうそうたるメンバーで、



他の受賞された作品は空港、BMW本社ビル等々,大変大きな建築物が目立つ中、



窪田勝文さんの作品は、とても瀟洒な住宅!
















16世紀の建築家―アンドレア パラディオで世界に名を馳せるビツエンツアとしては


大変大きな行事の様子です。




何度伺っても感激する―テアトロ オリンピコ



以前はこのテアトロ オリンピコで受賞式が行われたそうです。



春と秋には本当に舞台としてオペラや演劇が披露されるとのこと、、、、、















東京の南洋堂で、パラディオの専門家の書かれた本を良〜く熟読して出発。



ソットサスの事務所の立ち上げの初期の頃からのメンバー アルドチビッチ氏がミラノから


故郷ビツエンツアに戻って建築事務所を開業、その後アルドを訪ねる度に来ますが、


いつも感激する劇場です。





今日は舞台で何も演じられていないのに、この迫力! 人を虜にして離さない魅力!



見学者は舞台に張り付けに成り,微動だに出来なくなります。。。。。。

















その建築の聖地で由緒ある建築の賞―デダロノミッセを受賞された窪田勝文氏



今度はビエンナーレの事務局の中心人物ーマヌエラ ヂュカデジオ女史と面会!





ミラノのアントニオチッテリオの事務所に伺ったら、案内して下さった建築家が


窪田勝文さんの作品のファンでした。



所員の皆に紹介する度に、‘重要な建築家の窪田さん、、、、、、’と声高に紹介。




之からの活動がとても楽しみな建築家ー窪田勝文氏。



お祝いの興奮がさめやらぬ中、ゆっくりと日が沈み初めています、、、、、、









































気になる樹木達!







最近、ブランドショップや美術館のファサードに,観用樹を使っているのを見かけます。


パリのジャン ヌーベルの設計した美術館も、年月が過ぎて随分樹木が生長して来ました。










最初出来上がった時には設計意図が読み難かったのですが、3、4年経てばとても

樹木が茂り、建物との調和が美しいです。












建物の外壁に樹木が組み込まれているのでまるで,建築資材のように使われています。



エコロジーだったり、自然志向だったり,その流れを反映しているのでしょうが、

とても自然に溶け込んでいます。。。。。



ちょっと暴力的になりがちな都心の美術館の外観!



樹木を組み込む事で、訪れる人を優しく包み込んでくれます








最近、物質欲が随分減って来た気がします。(やはり歳のせいでしょう、、、、、、、、)

でも、美しい物、特に樹木やお花にはとても興味をそそられる日々です。。。。。












姉の家に遊びに行った時、ちょっと御使いに行っている姉を待ちながら近くの公園を散歩!



バラの花がとても美しく咲いていました。











長い梅雨が始まる前の一瞬の美しい季節!



お天気の良い日曜日だったので家族ずれで賑わっていました。









とても恵まれたお庭です、まるで個人のお宅のお庭に迷い込んだようです。



とても管理されていて見た事の無い木々や花で一杯です!



異人館がそのまま残っていて,エキゾティックな雰囲気が有りとても素晴らしい!



近くの公園を訪れると発見が一杯です!

























感激の景徳鎮ーSPIN






キッチンハウスの上海ショールームは,隈研吾さんのデザインで,9月1日にオープンします!


今回の旅は展示会の飾り付けと、新ショールームのスタイリング小物の買い出しが目的。


日本の陶磁器は中国から来ているのできっとシンプルな現代風な白い食器が存在すると確信していましたが、誰に聞いても、柄付きが多いとの事、、、、、、、



でも、ありました!





‘タジマ上海’の羽賀社長が教えて下さいました、’SPIN’!


入り口に入った瞬間、鳥肌が立つ程の緊張感。











コンクリートの打ちっぱなしのインテリアに、現代作家の景徳鎮の白い陶器が並びます。



とてもシンプルで ‘less is more’



価格もとてもリーズナブル!



25センチのお皿で,2000円くらいから〜



景徳鎮なので透明度もあり、程よい薄さの陶器。



ちょっとデコラティブな中国っと?落胆していた時に現れたSPINには本当に感激しました。



ショールームのディスプレイ用に数を多く頼むと無理で、せいぜい6個がセットになるくらいしか

作っていません、その事も今の中国のダイナミックな変動と相反してフューマンスケールがとても

嬉しくなります。










現代作家の陶芸展は日本ではちょっと民芸化して,見るのが辛いときもありますが

ここのセレクションは,とても素晴らしい!!



程々の緊張感とモダニズム。









朝一番で伺ったので3階のティールームは未だオープンしていなかったのですが、

落ち着いたインテリアでとても素敵です。



お茶の文化がとても確立していて、街のどこの角にも美味しそうなお茶を入れて売っています。



ゆっくりお茶を飲む文化が残っているのが嬉しいです。



小さなお茶碗で出て来るので,ゆっくり暖かいうちに頂けます。



中国の万とあるお茶の作法も勉強しなくてはと思います。










新しいショッピングセンターが出来たら,いつも見かけるルイビトンやグッチのヨーロッパの

ブランドだけではなく、躍動する上海はこんな素敵な場面もありました。。。。。



ちょっと苦手ダッタ中国がだんだん好きになります。。。。