大海原に沈む夕焼け













夕陽はどこで見ても美しいのですが、大海原に沈む夕焼けは特別です。







ここはローマから2時間弱のサバウディア







ローマの高官の別荘地帯で,混雑が無ければ遅い朝出発してお昼はサバウディアにて!









イタリアの海岸近くのメリットは、夕陽だけに有らず、


地元のレストランやトラッテリア(居酒屋のイメージ)


のレベルが凄く高いことです。








友人のお宅に泊めて頂いて夕焼けを満喫しました!

























船旅の最高の楽しみは空の変化







夕暮れの美しさは筆舌に尽くしがたく、、、、、、、


生きている事を改めて感謝する瞬間です。

































ローマのサバウディアで、イタリアの海岸近くのレストランの話をしましたが、



このお城の横に密着したテントは新しく出来たトラッテリアの屋根!



地元の人達が結婚式のパーティをしていました。









ここは大理石で有名なカラーラの近くのポートベネレーリビエラ海岸








トラッテリアのイカスミの入ったパスタに完熟トマトのソースは忘れられません。



イタリアでも避けて通れない’ヌーベルクイジン’の流れ



控えめな味と量に驚かされます。




























この写真はベトナムのハロン湾に沈む夕焼け









200%くらいに感じる湿度の中、変わりゆくハロン湾の空










幾度とない中国の侵略もこのハロン湾の島々の多さに遂に諦めた様子。





























大きな椰子の木々の間に落ちる夕陽







どこで見ても全ての行動が止まってしまう位の美しさです!































リニューアルオープンを前にした名古屋店












キッチンハウス名古屋店は12月15日にリニューアルオープンします。





キッチンハウスに新たに加わったマノーネの本棚





間仕切りにも成るし,リビングのちょっとしたスペースにも納まります。






右側に少し覗かせているのがユーティリティーのコーナー



















リビングスペースは,キッチンハウス独自の材料―エバルトのブラック



エバルトという特殊な材料をドイツからキッチンハウスが独自で輸入



とても硬度が高いのでキッチンの天板にも使用可能な材料です。

























同じ材質でダイニングテーブルが作れます。






狭い空間にも同じ材質で統一する事でとても素敵になります。





テーブルの上はクリスマスディスプレー
























キッチンはモーダを中心に白とオールナットの組み合わせ!






キッチン、ダイニング、リビングと統一出来てシックでモダンに纏まります!
























12月15日には1階も全てキッチンが入れ替わり、




オートクチュ〜ルのコーナーも出来てグランドオープンです。





是非お越し下さいませ!






宮本亜門と松堂今日太の作品展












松堂今日太と宮本亜門の二人展―SUNDAY ISSUEにて。




渋谷のとても静かなエリアでの二人の個展



松堂今日太さんは満面の笑顔!























松堂今日太さんは硝子の作品を展示






最近宮本亜門のマネージャーに成って仕事でも応援しているそうです。






’はかないもの’、’目に見えないもの’というタイトルだったと思います。





沢山の若者が来られていました。



アーティストっぽい方々や外人の来客も多かったです。



























こちらは宮本亜門の作品!






今から2年くらい前、オランダの演劇を観劇に2人でオランダにいらして


お目にかかりました!





2人とも、時間の限りオランダの舞台をご覧になって、


お目にかかるにも,その観劇の合間を縫ってのことでした。





ヨーロッパでも一番難しいと言われているオランダ語の舞台を一日に


何度も見られて,本業とは言え大変な仕事熱心な姿に感激しました!





宮本亜門は,私の母と亜門と父が兄弟なので従兄弟どおしです。




小さい時からとても繊細で、バレエをお互い習っていたこともあり、


親戚の中では比較的良く話していました。

























ちょっと話は逸れるのですが、先週私がニューヨークにいた時、


亜門から電話があり驚きました!






お父さんが心臓の手術をしたんだけれど、大成功して、



また新たに嬉しいこと!楽しい事!美味しい物を沢山食べて



今までよりもっともっと遊ぶらしいので、よろしく!



との事でした。。。。。。






戻り次第、病院に駆けつけましたが、亜門の言葉とおり、



85歳で、心臓の手術をして、’牛のベン’を入れたそうです、



でも経過も良いので1週間もせずに退院するとのこと。。。。。。。。


病院始って以来の早期退院。









退院の為の検査に、自転車を漕ぐのがあり、あまりに早く漕ぐので


看護婦さんが慌ててしまって


’いやいやびっくり!もう大丈夫ですよ!’





やはりいつも良〜く歩いて動き回っているのがこんな時に幸いした様子です。



‘お酒も少しずつだけど量を増やしもいいって!’



本当に嬉しそうな伯父さんです。




















松堂今日太と宮本亜門の二人展は今月27日までです。

クリスマスディスプレーした世田谷ショールーム












クリスマスディスプレーを始めた東京―世田谷ショールーム





キッチンハウスの伝統技術を活かしたフェラーリレッドの鏡面塗装





根強いファンが後を絶ちません!





飾り付けをしていても晴れやかな気分に成るので


きっとお炊事が楽しくなるはずです。































キッチンのディスプレーは,イタリアではどうでしょうか?





最近,台頭して来ている ‘ダダ’ や ‘バレンナ’などはとても具体的に


ディスプレーしていてびっくりです。。。。。。。





今まではボッフィーのように抽象的なオブジェが主流でした、


何かツンとしていて高飛車だったのが、ボッフィーですら


少し色物を使って優しい雰囲気をかものしだしています。





























エスカルゴ型のキッチン





塗装に年代を感じますが飴色に成って、長く使えば使う程味が出る事を証明しています。






ファッションも少し50,60年代のリバイバルを感じる今日このごろ。。。。。。





インテリアもちょっとノスタルジックにしても素敵です!





























黒のピアノ塗装のキッチン。




ちょっと大人っぽいデザインです。




アイランド型が主流に成った今では,こんなデザインもとてもお洒落です。





























1階と2階の階段の踊り場は生のお花の水の入れ替えが出来ない場面。






季節のディスプレーに工夫しています。





来年の春には、びっくりする程改装される世田谷ショールーム



是非遊びにいらして下さいませ!





いつも楽しい発見が御待ちしております。








ニューヨークのデザインシーン














谷口吉生氏デザインのニューヨーク近代美術館






廊下の金属の手すりや、窓枠の繊細さに、



丸亀の猪熊弦一郎美術館を思い出します。






それにしても、どんどん拡大するニューヨーク近代美術館






新館の傍の2ブロックを次の候補地として抑えているそうで、



何やら美術館の投資ブームのようなちょっと変な気がします。







ここで暗くなる必要は全く無いのですが、何だか初めてニューヨーク近代美術館に


伺った時のアカデミックな刺激がちょっと薄れた気がするのは私だけでしょうか?


































デザインの部門では、倉俣 史朗さんのドロアーが展示されていました。






東京のミッドタウンの美術館で開催された展示会を思い出します。






世界に大きな衝撃を与えたデザイナー倉俣 史朗さん。






エットレ ソットサスを含む多くのデザイナーに尊敬されていた倉俣 史朗さん。





若い突然死からもう20年も経つようです。。。。。。






女優さんのように美しい美恵子奥様は、けなげに倉俣 史朗さんの生前のデザインの保護


リプロダクションに熱心なのでこうしていろんな形で世界に披露され続けています。






























これも倉俣 史朗さんのテーブル





ニューヨークのSOHOのブティック ‘MOSS’で見つけました。





’MOSS’は、オランダのマルセルワンダーの照明や、メンフィスの小物まで置いてあり、


インテリアショップと言うより,美術館のようです。






SOHOには、イタリアミラノにある現代家具店、照明器具店、床材屋が


所狭しと並んでいます、まるでミラノの街にいるようです。





























ドイツキッチン会社のブルトハープ





かなり大きなスペースのショールームです。





ミラノではダークなベンゲ色で同じデザインのキッチンを見ておりましたが


この木色はやはりアメリカ人好みの気がします。






























壁一面の収納! ブルトハープの新しいリビングエリアの提案です。







スペースが広いアパートメントが多いマンハッタンにはぴったり!







ウオール街のストライキはどこ吹く風?







ビジターにはとても楽しいデザインシーンです!














感激したウィットニー美術館















いつも時間切れで行けなかったウィットニー美術館





室内の窓に大変感激しました!





コンクリートの幅を広く取って、斜めに大きな硝子が入っています。


(写真撮影出来なかったので、若し東京で写真集を見つけたらまた記事にしてみます)





もうこの窓だけでも作品のようです。




























美術館の説明パンフレットに寄ると、ウイットニー夫人は,彫刻家で



最初ウイットニー家の収蔵された絵画を一般に公開する事を目的に、



彼女のアトリエがあったグリニッジビレッジでスタート、1966年に



リチャードマイヤーにより,このマディソンアベニューに建てられたのが



現在のウイットニー美術館とのことですが、また移転計画が有り、そのコンペの



スケッチが公開されていました。






























それにしても高い天井、奥行きの深い窓!




3階、4階と5階の床は,石作りで2階は無垢の木仕立て。




2階はパーマネントコレクションの展示が時期により変わるので




コーナーごとに壁の色が違っています、深いパープル、渋いオレンジ


ダークな抹茶色、そして大部分はコンクリートにダークなグレーの塗装。





之だけ一つの空間にいろんな色が出現しても,全く違和感がありません。



かえって、4、5階の真っ白な壁を引き立たせています。



建築家の崇高な計算でしょうか?感激しました。




























こちらも次のウイットニー美術館のスケッチです。







美術館のもう一つの楽しみはランチ







見知らぬ街では,現代美術の美術館のレストランも発見が多いです。

(間違いが少ない?オーガニックの野菜サラダやBLTは大体美味しいです。

 ちょっとお洒落なフレッシュハーブのお茶があったりして、、、、)







ここも3時までのブランチメニューと3時以降のディナーメニューが有りました。







バーカウンターもお洒落で、スマートなニューヨーカーの人気のようです。







ちょっと商業化が目立つモマに比べてこちらはどこかアカデミックでシックです。

(こんな大胆な発言は許されるのでしょうか?)






夕暮れのセントラルパークに風が吹き始めました。。。。。。。
















異常気象のロングアイランド












ニューヨークマンハッタンから車でほぼ3時間



東京―下田の距離でしょうか?



大西洋に向って, 1900kmの海岸が続きます。



この島の大きさは,世界でも148番目に大きな島だそうです。

(ウィッキーペディアより)


























マンハッタン投資会社のエリート達が競って夏の別荘を建てている記事を


読んだ事があり、ちょっとニューリッチっぽい所か?と思っていましたが、


行ってみると古い歴史−15世紀にはオランダの領でその後イングランドに売られ、、、、、


と,アメリカの歴史そのままの建物も見受けられます。






























修復中で,中は見られませんでしたがロングアイランドの最も先端に建つ灯台



約300年、行き交う船の良き先導だったのしょう、、、、、、



ロングアイランドは、イタリア人の発見!と有りました。







モントーのハーバーの傍のバール




お昼でしたが、夜はいろんな人達で賑わって盛り上がるのでしょう、、、、、


映画の一シーンのようです。






特に今週は暖かく、皆異常気象にびっくり。


でもポジティブなアメリカ人は、ま〜異常気象も暖かい方がいいけどね〜っと。






大きな家が建ち並ぶ,ハンプトン イースト


オランダのリッチなエリア ワセナを思い出させる所です。






いろんな想いで,ヨーロッパを離れた人達,どのようにアメリカに住み着いたのでしょうか?






少し勉強してみる気になりました。


























静かに陽が沈みます。






賑やかな夏が終わり静まり返ったロングアイランド、



また新たな美しいところ見つけてしまいました!















セントラルパークを持つニューヨーク










良く晴れたセントラルパーク




今日は20度近くまで温度が上がって、ジョギングの人達もノースリーブです。





健康志向の流行からか?ジョギングしたり,ノルディックオークをしている人達を


良く見かける街ーやはりこの広大なセントラルパークのお陰でしょう。





又,スツワートの言葉’人々の手に寄る,人々の為の街’を思い出します。























広大なセントラルパークを歩いていると,どこかの山の中にいるようです。






時々,摩天楼が頭を擡げていてやっと大都会にいる事を思い出します。






そう言えば去年の春,桜を見に友人がカリフォルニアから来て,新宿御苑の


散りかけた八重桜を見せたら、東京にこんなに大きな公園が有ってびっくりしていました。






桜はソメイヨシノと決めているのですが、全ての桜の夢が消えた後、


八重桜は、緑の芝生の上に幾重にも重なった花びらを散らせてくれます。


淡い緑と少し濃いめのピンクが,訪れる優しい春の足跡を告げながら、、、、、


ふと、センチメンタルになるくらいの美しさ


























セントラルパークを突きったら対岸には今日の目的―グッゲンハイム美術館








帝国ホテルのデザインで日本でも有名なフランク ロイド ライトの傑作








初めてアメリカを訪問した時はシカゴ郊外のオークパークにフランク ロイド ライトの


住宅を見学しに行きました、自邸も友人邸も集まっていて感激しました!


グッゲンハイムでも感じるのですが、建築家の背の高さは,建築のプロポーションを


大きく左右する事を実感するのが、ライトの建築です。(勿論背の低い私には


とても居心地が良いのですが、、、、、、)























マウリッツオ カテランと言うイタリア人の現代アートがグッゲンハイムの中央に!









常設の展示は全てかたずけられていて,彼の今まで作品が一覧に、ま〜それにしても


この展示会をするには最適な美術館。ゆっくりスロープを降りるごとに展開する作品達


ローマ法王がいたり、リヒテンシュタインの空間にピカソがいたり、、、、、、


白いシーツに人達が包まれていたり,,,,,,ヒットラーも何か宣言していました。


この展示会で彼の全ての美術活動を終えるとメッセージがついていました、、、、、、




居心地の良い友人宅










友人の友人宅での夕食―車で2時間位走ったでしょうか?






ご主人がお庭でバーベキューを焼いて待っていてくれました。





とてもジューシーなお肉がメイン、サラダはオーガニックの野菜ばかりで美味しいです。







ニューヨークは通算5、6回は来ていますが、一度もこんなにゆっくり出来ませんでした。








良い友は,何にも代え難い事を実感!





















泊めて頂いている部屋からの眺め!







朝日も建物に反射して見えて、夕暮れは本当にうっとりする位素晴らしいです!







紅葉した木々の向こうにハドソン川が眺められて、ニュージャージーも直ぐ傍。




















早起きのスツワートさんと奥様のカリーナさん。






オランダで初めてお目にかかりましたが、奥様の御母様がオランダの方で、

彼女はカナダのトロントの生まれ、ご主人は実業家で、起業してその会社を大きくしては

M&A,次のビジネスに集中。








今は、フリーランスのジャーナリストやプログラマーたちの為の

テンポラリーオフィースを始めておられました、奥様もお嬢様のお手伝い!










マンハッタンの中心にオフィースが有り、とても気持ちのよいレンタルスペースです。







月に、4万円くらいで、毎日利用出来て、会議室あり、リラックスルーム有り、


美味しいコーヒーがいつでも飲めて、快適です。

























彼らは本当に朝が早いです!





セントラルパークが待っているのでしょう、、、、、、、







ご主人は5:00時ころで奥様も少し後に目覚めて、コロンビア大学の構内を


早足で散歩するのが日課。







学生に混じって,爽やかに颯爽と朝の始まりです。






学生街の傍なので、カフェもあり、ジャズバーがあり、軽やかなバーや、


エスニックなメキシカンも揃っていて,とても快適。







やはり大学の雰囲気はいつに成っても良いものです。







いつもこんなに簡単に大学の構内を歩き回れるのかと?伺ったら、、、、、、


やはり9:11の後はとても厳しいチェックが有り、最近解除されたとか、、、、、


いろんな歴史を経て、人々の為の人々の街は,輪を広げています。












ニューヨークマラソン










15年ぶりに訪れたニューヨーク




何も知らないで、ちょっとアメリカは苦手で、、、、、

と話していたのが嘘みたいです。






先週まで突然の雪に見舞われたニューヨーク、寒さ嫌いの私としてはニューヨーク行きを

躊躇した程、、、、、、でも今週は良く晴れ渡っています。








テレビでしか見た事の無かったニューヨークマラソン!






美しく紅葉したセントラルパークを中心に,42キロのマラソン。






身体障害者も逞しい若者も、美しいニューヨーカー達も全て力を振り絞っています。




















今回感激した ‘ハイ レイン’!!






老朽化した鉄道の後を公園にして人々にオープン、良く晴れた日曜日、


観光客もニューヨーカーも皆幸せそうな顔をして散歩。






突然出来た道からのニューヨークの風景はまた格別です。






















‘人々の手に寄る,人々の為の街=ニューヨーク’








ウオール街を占拠しているデモ隊の厳しい顔とは違った風景です。








いろんな顔を持つニューヨークならではの違い!























今回は,街のあらゆる公園も綺麗に整備され、昔のようなドラッグの為の公園は


打って変わって,皆暢気にはしゃいでいます。。。。。





















15年前にセントラルパークの前のホテルに泊まっていましたが、


散歩は少し躊躇されるくらい、暗いムードでした。









今では,子供達も陽気にリモコンの車を走らせています。









木陰で少しの時間も惜しんで戯れている恋人達、


健康志向でジョギングするニューヨーカー


どこの噂でしょうか?聞き耳を立てたい位真剣に話しているおばあさん達


セントラルパークのこの伸びやかさは,驚いてしまいます。





























少し,ニューヨーク惚れが続きますが、我慢して聞いて下さいませ!