世田谷ショールーム新装II







世田谷ショールームは7月10日と13日にグランドオープンします!



先駆けて、1階と2階が完成しつつあります。。。。。



2階の新しいキッチン―ARCHI !



建築家の窪田勝文氏のデザインで、キッチンハウスの御得意―エバルト素材で


低価格を目指しています!とてもシンプルでデザインされています。



もう少ししたら、このシリーズのテレビ台も誕生する事でしょう。










やはりキッチンハウスの得意とするエバルト木目シリーズ



今流行のオールナットの木目でキッチン、テーブル、テレビ台が揃えられます。



シックなインテリアにも若者のインテリアにもとても良く似合う素材です。



西ドイツからの直輸入なので,日本には無い素材で耐久力が抜群で

御手入れも大変手軽です。











キッチンハウス社内天才デザイナーのオリジナルデザイン!



アイランドがフロートしているのでとてもモダンで軽快です。



やはりエバルト素材を使用してとてもリーズナブル!


以外とリーズナブルなキッチンハウスにびっくりです。











1階のオートクチュ〜ルの黒塗装のキッチンコーナー



天井があまり高くないので、天井からのペンダントを止めて


フロアースタンドーアルコ―イタリア カスティリオーニのデザインです。





アイランドキッチンが主流に成った昨今、ダイニングテーブル


居間―リビングルームからの見え方や、照明にも工夫がなされています。











LEDで光るキッチン!



お料理を終えてちょっと気分を変えるのにも最適、


リビングルーム側からの照明にも利用出来ます。



LEDのメンテナンスもちゃんと考えられていています。




流石,大工道具で100年の歴史と品質で国内のメジャーなシエアーを誇る


‘タジマ’の物作り精神が生かされています。




是非お時間を見つけてショールームにお越し下さいませ!























キッチンハウス世田谷ショールーム新装!





キッチンハウスの世田谷ショールームがフロアーごとに改装しています。



まずは1階のオートクチュ〜ルのフロアーが完成しました。



上海ショールームの赤い光るキッチン

日本では白い硝子が光る仕組みに成っています。



すっかり定着したオープンキッチンですが、夜リビングの方からも

照明を兼ねて光るキッチンはいかがでしょうか?











塗装,突き板では定評のあるキッチンハウス



ブビンガの突き板に、黒い天然石のキッチン



落ち着いていますがやはり華があるキッチンです。



ダイニングテーブルには負けないように金をあしらった食器でセッティング!



1階はオートクチュ〜ル=お客様のニーズにはあらゆる方法で御応えするコーナー



キッチンハウスは元々、お客様のニーズに100%御応えするように作られて来ました。



30年くらい前、宮脇壇氏の設計で東京にショールームが出来た時を思い出します。



システムキッチンという言葉が流行初めた最初の頃、


高級キッチンとして’キッチンハウス’の名前をよく聞きました。。。。。














紆余曲折あり、今では大工道具で日本一の’タジマ’ツールのTJMデザインがオーナーで


精度と品質では有名な’タジマ’の精神が行き届いています。



藤岡工場での品質管理、海外のパーツをいつも新鮮な情報で吟味する開発力


熟練のセールスマンの気の行き届いたサービス、


レイアウト等,使い勝手も親切に教えてくれるプランナーの存在


全ての総合力で他社の追従を許しません!











日本に5カ所あるショールームに是非脚を運んで下さいませ!



新たな生活提案が発見出来るはずです!








上海フランス租界のあたり







上海ショールームの飾り付けに来たので,ちょっと上海のフランス租界の歴史を

調べてみると、100年前には色々なスパイ劇が繰り広げられた様子で、

‘ゾルゲ’や ’マタハリ’の名前が羅列されます。



でもこの静かな雰囲気はいかがでしょうか?

国立音楽大学の庭園です。

日曜日だったので、生徒の方達の演奏会が企画されていました。



小さな子供が花束を手に歩いています。

プドンや、ショッピングエリアからは想像もできない位の静けさです。










最近出来たお洒落なバーとレストラン


LOST HEAVEN


最初,日本に25年駐在していたスイス人とアルジェンチンのご夫妻に習いました。


プドンにもあるのですがフランス租界の方のバーはまるで100年前の様子


この静かなバーでアヘンでも吸っていたら、、、、、、


スパイ映画のシーンのようです。


レストランも住宅街なので窓からは新緑の樹木がうっそうと茂っています!











打って変わって、プドンエリアの発展!


20年位前に上海に来た時にはここは何も無かったです。


それ街までは大都市に!


超高層が100階を始めとして高さを競っています。





会社の方達が、一度船に乗ったら?


との事でお休みの午後、ホテルで予約して乗ってみました。


ショールームのオープニングの日はとても晴天で,温度も高かったのですが、


今日は,小雨模様とても肌寒いです。温度差は20度くらいでしょうか?




それでも各国から集まった観光客がこの景色を堪能しています。


アジア独特の風景!









こんな建物も有りました!



船からの景色はまた格別!



すっかり上海ファンに成ったのですが明日は帰宅の途。。。。。。



オープニングは本当に沢山の重要な方々がいらして,心から感謝です。







上海ショールームのオープン






上海ショールームのキッチンの状況をご説明します。



隈研吾さんにデザインを依頼してその後打ち合わせをさせて頂いているとき、

隈研吾さんが中国プロジェクトをデザインされる時に注意されているポイント

伺いました、そのときの回答が、’中国は足し算の文化で決して引き算ではない’

とのこと! ‘レス イズ モア’をモットウに思っていましたが、驚きです。












ショールーム用の家具を色々見に行きましたが

家具の殆どは装飾過剰というか、確かにプラス+プラス!




日本家屋には上手に使われていた金 銀も,日常の装飾に見つけられます。

このキッチンの金の塗装もキッチンハウスのお家芸―中国のデザイナーも関心

を持って見て頂いています。




突き板一枚のテーブル

少し日本的なエッセンスが含まれているので、食器はキッチンハウスオーナーの

田島家の代々伝わる日本の食器を御借りしてディスプレーさせて頂いています。










隈研吾さんの作品の中でも際立って美しいのでは?




今までのいろんなプロジェクトのディテールが反映されています。

このショールームの廻りには、イギリスのコンランショップや

イタリアのキッチンメーカー、アルテミデ の照明等、

インテリアショップが並んでいます!



裏のショッピングセンターには,無印、ユニクロの基幹店があり、

カルフールなどのヨーロッパのスーパーマーケットも控えています。



最初3年前にショールームの予定地を見学に来た時には未だ閑散としていましたが

この3年で近郊のショップが出来上がり一大インテリアショップ街になっています。



周辺には高層のマンションが建ち並び、東京で言えば青山の雰囲気でしょうか?













サボーナというメタル塗装のキッチンにステンレス天板



ハードにお料理好きなファミリー用でしょうか?


右の格子の塗装は,桂離宮の日本間のふすまのイメージです。。。。





食を何より大切にする中国人はキッチンも家の中の大切な要素。


平均的な家の面積が広い中国の住宅事情では未だ未だクローズドキッチンですが、


それにしても広いスペースが取られています。











展示会でおなじみの光るキッチン!



倉又史朗さんの作品を多く手がけてこられた三保谷硝子の作品です。



日本では白い硝子を使用していますが中国は隈研吾さんのアドバイスで赤!





夜、ダウンライトが消えても2、3時間、竹越に見える赤いキッチンは光を

放っています! これからの発展が大変楽しみな上海ショールームより。

5月18日上海ショールームオープン







上海ショールームが5月18日オープンしました。



イタリアのインテルニ誌にも4ページ掲載されました。



まずは隈研吾さんの建築のレクチュアーから始まります。



200名くらいの来客があり、デベロッパー、建築家、インテリアデザイナー


晴天のもとオープニングパーティーが開催されました。











レクチュアーの後の質疑応答、日本では質問も少ないですが中国では


ストップを掛けても止まない質問の渦、、、、


公共建築が多い建築家隈研吾さんがどうしてショールーム?









‘大学の先輩の田島社長とは友人で,とても気に入っているから!’


と応える隈研吾氏、専属の通訳も慣れたものです。


中国で5回のレクチュアー,全て参加している建築家もいらしてました。




バンブーハウスが北京オリンピックのポスターに成り、今や名前を知らない人がいない位


有名な隈研吾氏。先日,日産のゴーン氏が中国での成功の秘訣をヒアリングしに


事務所を訪れたそうです。












日本で大学や大学院を卒業したスタッフ達



今日は日本の着物でご接待します。彼らの日本語は完璧


漢字の変換も間違いが有りません、皆ポジティブで明るい!


新しい職場,仕事にもとても意欲的です。










エルメスとのコラボで有名なシャンシャのオーナーもいらっしゃいました。




中国中のクラフトを探して廻って今の生活に使い易いようにアレンジして売っている店



第一号の上海店は隈研吾さんの設計


10月の北京店も隈さんに依頼ですが、全ての店のデザインコンセプトを変化させて欲しい


との注文付き、来年にはパリにもオープンの予定。




益々躍動する中国で、TAJIMAキッチンも、之からスタートです。


街にいるだけで元気になる街―上海でのタジマキッチンの将来が楽しみです。


















新芽の芽吹いたオランダ






新芽が芽吹いた頃のオランダはとても美しいです。



お花の球根で有名ですが、お庭の隅に自然に咲いている鈴蘭



寒い寒い冬を経て待ちわびた春、健気な鈴蘭は密かに咲いています。




オランダの街はほぼ中庭があり、そこには心を込めた花畑が有ります。













ロッテルダムの中心に住む友人―ジャックリーンとハンスご夫妻



ハンスさんは、造園家として活躍していて、奥様のジャックリーンさんは


政府の機関に勤めていますが,数年前勤務しながら博士号を取得しました。



アムステルダムの由緒正しい大学での博士号の授賞式はとても厳かで


素晴らしかったです!’知の国―オランダ’を感じました。











ハンスさんの仕事柄植栽もとてもユニークです。



冬の寒さが長く続くオランダでは室内の植栽やお花のアレンジがとても素晴らしいです。




それにもう一つの驚きが!お花の値段が日本と比べると少なくても5分の一、


チュ―リップを栽培している所からだと、10分の一くらいの安さです。。。。。



この価格の差はどう成っているのでしょうか?



住宅街には、お花のデリバリーサービスが充実していて


毎週金曜日にお花をお願いしている友人宅が多く、


この値段だったら続くよね!と関心します。



流通の問題?関税?何故日本のお花はどうしてこんなに高価なのでしょうか?















国際裁判所のあるデン ハーグの街の住宅街



うっとりする位美しい家々です。




自然を散策するのも楽しいのですが、オランダは家並みを拝見するのも楽しみの一つ。












短期間に親戚や友人を廻った1週間、


最後には、アムステルダムの友人を訪ねました!




運河にはいつもゆったりと船が並び、静かな町並みにリズムが有ります。


コンセプシアル アートを専攻しているタコ氏




6週間前に出会った若い恋人の話に目が輝いていました。。。。。。


早春の光で全て光り輝いているオランダです!











早春のオランダ







新芽の芽吹いたオランダの春は美しいです。



長〜い長い冬が終わり、やっとこの一週間で春が訪れた様子です。



チュ―リップが花開いて、街角のどの小さなコーナーにも花が咲いています。



日本の北部と同じで、早春花が一度に咲き始めます。今年は特に寒い冬だったそうで

マイナス15度くらいまで下がり、ロッテルダムの友人の庭にあったコンクリートの鉢が

凍った勢いで潰れてしまったそうです。












朝方は10度くらいなので未だ肌寒いですが、船は気持ちがよい!




友人のヨットから見る風景は抜群です。



何せ,国土の70%が地下との事で,治水能力が世界一な謎が解けます。










水辺から見る住宅はまた格別,オランダの人が水辺を好んで住む訳がわかります。




緑に覆われた住宅、ゆっくり静かに暮らす暮らすぶりが手に取るようです。




オランダもヨーロッパ不況の風はもろに受けていて、


美しい住宅街も沢山の売り出し物件の札を見ます。




世界的な不況の風はここまで吹いて来ています。


今まで之だけ多くの不動産の売り出しが目に付いた事がありません。。。。













印象派の絵画のような睡蓮の池




どこでも見る普通の景色ですが、睡蓮はいつ見ても美しいです。




若しオランダに遊びにいらしたら、是非自転車を借りて下さいませ!




坂が殆どないので、高齢の私でも時間を忘れて自転車に夢中です。


道路も歩行する人よりも自転車優先、自転車に乗る事を奨励しているように感じます。


最近はヨーロッパのどの街でも自転車の貸し出しはありますが、


これ程恵まれた自転車天国は無いと思います。














都市計画が徹底しているオランダ



美しい住宅がひっそり控えています。。。。。。。








サローネ―ミラノ大学のイベント






フォーリサローネ (サローネか以上以外の活動)イベントのなかでも


最も規模が大きく文化的にも面白いのが大学でのイベントです。


今大きなスクリーンに映っているインテル二誌の編集長―ジルダ ボヤルディー女史


彼女がサローネ会場だけでなく、街中でもデザイン活動をしよう!


と提案して10数年が経ちます。。。。。。


この提案により、ミラノサローネは実質的に世界一のデザイン活動に成りました。


集客数も、商いの量共にドイツのケルンの国際家具展を抜いたそうです。


この会場で毎年、サローネ開催前日に行われる記者会見です。


今年の招集されたデザイナーが壇上に並びます。



このイベントの特徴は、選ばれるデザイナーは現在必ずしも有名ではなくても


インテル二側が興味を示せば選ばれて,大きなモニュメントを作る事が可能になります。、


スポンサーはいつもインテル二側で探します、、、、、、


サローネのイベントで世界から注目を浴びれば之からの活動にとてもプラスになるという


夢に繋がるイベントです!



例えば、ジャコポ ホジー二という30際前半で、ファッションデザイナーの


ロメオ ジリーの手伝いをしていた若きデザイナーは,今では世界に注目を浴びる


プロダクト デザイナーに育ちました。











パナソニックのイベント



3年前隈研吾さんのインスタレーションがあった中庭です。



この大学は,16世紀にミラノのスフォルツフフォ家の当主が

民の為に作った病院だったそうで、この場所には大きなお風呂が

治療の為に作られていたそうです。。。。。



18世紀には、ボヨーニャに次いで第二の大学に成ったそうです。



美しい歴史的な構内で繰り広げられるイベントはとても刺激的です!












最初の頃、大学側とインテル二のイベント側があまり折り合わずに


学生の勉強を妨げるとの理由で中止になりそうでしたが、


最近のフォーリサローネの活況ぶりにミラノ市長もジルダ ボヤルディ女史を


名誉市民にして持ち上げたりしたので,大学側もすっかり納まったようです。。。。


去年には、学生に寄る室内楽の演奏もありました。




朝大学が開く時間から夜10時くらいまで開催しているので、


夕食を終えたカップルがゆったり、歩いていたりして


新しいミラノのイベントになっています。












お昼は学生がデザイナー達の作ったもミュメントに座って語らっていたり、


お天気が良ければ日向ぼっこをしています。


之だけ沢山の若いミラネーゼに会う機会も少ないのでとても楽しいです。




夕方からは,全てのイベントに光が灯されて


歴史ある建物と調和して不思議な空間になります。










車のミニが、ドイツのBMW に成って久しいですが、


最近では毎年,この大学のイベントの大きなスポンサー役を努めています。





このイベントは若い前途あるデザイナーを見つけて世界に出し、


またスポンサーとの接触の機会も作っています!




インテル二誌のジルダ ボヤルディ女史が考えついたシステムで


世界的に大きな波紋を生んでいます、、、、、、、







サローネ2012−日本人の活躍






美しい硝子の球が浮かんでいます!



まるでクラマタ 史朗さんの作品のようです。


クラマタ 史朗さんではなかったのですが、


クラマタさんの作品を沢山作っておられた三保谷硝子の三保谷社長の作品です。


フラジャイルで、美しいしかも空に浮いています、、、、、


クラマタさんは天国で、‘僕の哲学を盗んだな〜〜’と

はにかみながら喜んでおられる姿が目に浮かびます。


クラマタ 史朗さんとは、エットレ ソットサスを通してお目にかかり、

ソットサスが来日されたら一緒にお目にかかりました。


特に印象的なのでは、倉又さんが亡くなる前の10日くらいです。

ソットサスがいつもになくゆっくり東京に滞在していたので、

倉又さんにも4夜くらい一緒にお酒を頂く機会がありました。



今考えると何と貴重な機会だったか?


今もはっきり覚えているのは、六本木の居酒屋’田舎や’に行ったとき、

倉又さんはいつもの樽酒をしっかり召し上がり、エットレも浴びるように呑んでいました、

一緒にいたクリストフ ラドルが魚が好きで、鯛の頭にかぶりつき、

目玉を口に含んだ瞬間!エットレが、‘人間じゃない!扱いを始めました’

そのとき、静かに倉又さんが。美味しい物を知っている人だけの特権!

ト言って、倉又さんも目玉を口に入れました!



なんて事のない事がふと,この美しい球を見て思い出しました、、、、、










日本のクリエイター達の発表の場所です。


オープニングには沢山のジャーナリストが集まっています。


この中から世界のデザイナーが生まれて行くのでしょう、、、、、、


そんな機会を作れるのがサローネです。










日本のメーカーが原研哉さんに依頼したインスタレーションです。



ユニークなお風呂のシステムで、このような書斎でも使えるお風呂との事!



入り口でフォームを触らされて其の意味が分かりました、、、、、










今年は特に日本のクリエイターの活躍が目立った年です。





もう少しサローネ情報におつきあい下さいませ!