2013サローネ照明の展示







各年,キッチンと照明が入れ替わるので2013年のサローネは家具+照明



フロスもアルテミデもイタリアの代表照明器具メーカーで目が離せませんが、


何と言っても話題を提供するのはドイツ’インゴーマウラー’




イタリアのザノッタ社の家具を扱い始めた頃ドイツケルンの国際家具見本市が

世界一のデザインイベントでした,1月中頃の一番寒い頃に展示会があり、

初めて見たインゴーマウラーの展示は何と、あの長いケルンの大橋の橋の下

いつもは誰も通らず,真っ暗な道にインゴマウラーだけの照明で,其の道を歩くという

イベントでした。。。。。。沢山の人達と一緒だったので、何とか渡りきったような

若かったから出来たような〜不思議な思い出が有ります。









それ以降、エンジェルの羽が着いた裸の電球の照明器具



触って灯りが灯り、聴講も触れて調整するフロアーランプ



色々な短冊が照明に成ったダイニングランプ




話題には事欠きません!










この短冊の照明をオランダ人の家でコンクリート打ちっ放しの家の中央にあり、


他に何も無かった時には、現代アートのように見えました。













去年のサローネではインゴーマウラー自身が火事に成っている家のインスタレーション



ミラノ大学でのイベントで発表して色々な雑誌の媒体に紹介されていました。












ミラノ市内のスパチオ クリチアのイベント会場では、サローネとは別の企画で



LEDのみを使用した照明の展示が繰り広げられていました。。。。。。




市民権を得たLEDはここサローネ会場でも色々な会社が展示しています。





語り尽くせないサローネの情景から。。。。。。









サローネ情報III








目を見張る韓国勢の動き!



ミラノのチャイナタウンから中国人が沢山移動し始めている情報は入っていましたが


サローネの会場として,チャイナタウンでの活動を始めたアジア勢



元々工場地帯だった所なので、天井高の高い建物が多く少しずつギャラリーが出来始めて


いますが、このように韓国、中国、日本人がこのエリアで大きなイベントをするのは


初めてだと思います。それにしても蝉の羽のように繊細な韓国チマチョゴリの展示



李朝の‘レス イズ モア’の精神を生かしたミニマルなデザインの小物が沢山!











韓国勢に負けじと在ミラノの日本人女性デザイナーに寄るデザイン展示




ザノッタの家具を輸入していた頃、代表的なデザイナーだったロマッチーさん、


其の奥様が日本人の香織さんで、もう20年近く前の話ですが、其の方にフェイスブックで


再会!今回はロマッチーさんから独立して自力で他の日本人女性と一緒に、


こんな展覧会を企画しています。












20年前お目に掛かった時より,溌剌で元気そうです。



5,6年前にも中国人とイタリア人の間で色々な接触が有り,車が焼かれたり、


ビルに火炎瓶が投げ込まれたりした時には、このチャイナタウンで、アンドレアブランジ氏



奥様のニコレッタ氏がデザインコンペをして、融合を保とうとの展示が有りました、



それ以来の大きなデザインイベントです。





先程も少し触れましたが、未だ未だ問題の多い地帯なので、ミラノ市側で


多くの通りを車の進入禁止にした為、車で色々な物品を搬入して売るチャイナタウンの


機能が巧く動かず、沢山の中国人が郊外に引っ越しているそうです。



そんな背景も有り、アジア人のデザイン活動をチャイナタウンで行うのは


色々なメリットがありそうです。










キッチンハウスの名古屋店で,サローネのスライド会をした時にいらしていた



女性建築家の黒河優子さんは去年視察に来て,一緒にサローネを廻りましたが



ご自身でデザインしているテーブルの展示を今回したいという事で、この会場を


紹介して展示する事になりました!




他にも前回一緒に行ったトルトーナ地区ー今一番活発なデザインの場でも


小さなスペースで展示されています。










テーブルトップがアルミハニカムで出来ていてとても薄い!




表面は木でも、スティールでも何でも大丈夫で、長さは3メートルまで飛ばせるそうです。




脚も漆が脚の途中までぼかしの技術を使ってあるテーブルもあり注目されています。




黒川サン曰く、2週間アパートを借りて、設営から展示全て行って、


夜は戻ると遅くレストランが閉まっているので、会場に駆けつける前に


スーパーで買い物をしてくるそうです、中々逞しい!



彼女の努力が実ってイタリアで細作してくれるメーカーが見つかる事を祈っています!














2013サローネ情報II







フォーリサローネのイベントの中でも最近注目されているのが’エルメスの家具’



去年は日本の建築家ー坂茂さんが会場構成のデザイナーに選ばれて


組木のディスプレーで大変な話題を呼びました。



今年もエルメスのオープニングの招待状を頂いていたので駆けつけました、


古くからの大きな建物の中に今回はエルメスのデザイナーに寄る会場構成でした。












家具のデザインは最初から関わっているアントニオ●チッテリオ氏とエンゾー マリ氏



革張りのデスクはとても優しいタッチで高級感を漂わせています。




パリのメゾンドオブジェの展覧会では無く、イタリアミラノでのサローネに


展示会の中心を持って行った事は、やはりデザインの祭典としてミラノが健在である


ことになるのでしょうか? 兎に角フォーリサローネの中でも特別な存在の’エルメス’










友人と待ち合わせをしていて,少し外に出てみると、狭い路地をロールスローイスで


現れたお客様! エルメスの家具にはぴったりの演出です。




ユーロ不況で、色々な問題が話題に出る中、金銭に糸目を付けない顧客を持つエルメス


ならではの演出で難しい問題を忘れられる一瞬です。



乗馬の馬具を家業として来たエルメスならではの繊細な縫製技術、


デザインもさることながら、入念に仕上げられた革の縫製のデテールには


つい、うっとりするものがあります。。。。。。。。












リモージュで焼かれている陶器類ー色がとても鮮明で美しいです。



日本には素晴らしい陶器や磁器があり、美味しいお料理には器が大切ですが、


やはり西洋でもお料理を演出する器に大変なエネルギーが注がれています。



後ほど触れますが、北欧のマイセンも素晴らしい展示をしています。



陶器と料理は離れられないものだと感じます。。。。。










蜂の巣のように設営された家具の展示方法、色々な角度から見る事が出来て、


とても新しい展示方法だと思います、この会場が上から円形に回り込んで見学できるので


其の利点を十分に生かした演出です。




家具から始まり,今回は玄関用のコート掛け、寝室の引き出しできるワードローブ


ソファーの横に置くマガジンラックや小さなワゴン等々、インテリア小物も盛り沢山


益々,充実するエルメスのインテリ部門に興味津々です。。。。。





2013年サローネの状況I







TJMデザイン田島社長ご夫妻は、スイス、ルッチェルンでのツール代理店との


打ち合わせを終えて、ミラノサローネにこられました。



まず田島社長の和歌子奥様がサローネが見てみたい!とのたってのご希望だったので


最近勢いを増す、インテル二社のフォーリサローネ(市内の展示会)


ミラノ大学でのイベントに伺いました。




17世紀にスフォルツフォ城の城主が人民の為の病院として建てられた建物を


19世紀には大学に成り、インテル二がデザインのイベントを始めてもう数年が


経ちます、最初は学業の妨げに成るとの事で反対の声も有りましたが、


今ではあまりに市民権を得たので、大学側でも大いににヘルプしている様子で、


去年は学生達の室内楽が最終日に有りました。










ソーラーシステムで街作りを図るテーマのパナソニックの展示です。



田島社長ご夫妻も熱心に説明を聴いておられます!




今年は冬が長くて,サローネが始まっても未だ春の気配が見えず、


小雨が降って肌寒いですが沢山の入場者で賑わっています。



サローネ会場の展示は主に家具や照明,キッチンのバイヤーが挙って行きますが


デザインだけを見るには市内のショールームの方が適しています。




B&Bショールームが位置するビア ドリーニ通りを始め


ボッフィーのあるビア ソルフェリーノ通り


最近はトルトーナ地区の動きも無視出来ない様子です。









まずはキッチンハウスが永年、追い付け追い越せとお手本にして来たという


ドイツのブルトハープ社キッチンショールームから見学を始めます。




以前も触れましたが、ドイツのキッチンメーカーのサローネ時の展示の特徴は、


全く新しいキッチンのコンセプトを考え直すようなシステムでの開発が目立ちます。




各年入れ替わりで、今年のサローネ会場では照明がメインだったので


ブルトハープも今年は新しいシステムでの発表は有りませんでしたが、


入り口にコンパクトキッチン+ダイニングコーナー












流しの為のキッチンが一つ、コンロのあるキッチンがひとつ



別々に置く事で部屋に変化が出来て、ご主人と奥様+友人が楽しみながらクッキング



既成概念に捕われないキッチンの提案でしょうか?




収まりがあまりに綺麗なのでそのままオブジェのように感じます。




色々な段差を作ってあって、上がったフロアーにじかに座るようにも展示されています。











今年は他のキッチンメーカーもコンパクトキッチンが目に付きました。



クローズドキッチンで、お手伝いさんが長い間掛けてお料理をする生活パターンから



家族や友人が集まってわいわい楽しみながらクッキングしながら食べる、呑む!


そんなカジュアルな生活が望まれる時代なのでしょう、、、、、、



只、ブルトハープのコンパクトキッチンはキッチンを超えている気がします。











サローネの初日だったのでブルトハープのエイジェントで賑わっています。



無印良品のアートディレクターの原研哉氏も東京のご自宅を建てた時、


他にはお金を使わなかったけれどキッチンだけブルトハープにしたよ!


と自慢げでした、ブルトハープの信者が多い様子です。











クリストフの御宅のディナー、喜多俊之さんのファミーと!








このブログでも再度登場しているシェフークリストフ ラドル氏


本業はグラフィックデザイナーで、ミラノのインテリア会社の大手の広告宣伝を担当、


独立した事務所を経営していて、サローネのリーディング雑誌社ーインテル二誌の


アートディレクターです。




大変な美食家で、お料理をするのも大好き!


食材の仕入れから、パスタを捏ねたり,全て彼がやってくれます。











今日のお客様は大阪から,喜多俊之さんの奥様と2番目のお嬢さんがいらしています。


喜多俊之さんには3人のお嬢様がいて、小さいときからの家族ぐるみのおつきあいです。


奥様の京子さんはとても若くていつも4人のお嬢さんを喜多俊之さんが連れているみたい!


と話すといつも、いえいえ,4人の娘と一人の息子です!と大阪のギャグが飛んで来ます。




本当に精力的な喜多俊之さんの今日のテーマは日本の住宅状況の悪さを


どう改善するか?というテーマでした。。。。。。


このテーマは30年くらい取り組んでおられて、今年からもっと本腰をいれる


覚悟だそうです!馬歳なので70歳を超えようとされていますが,全くそうは思えない。










今日のメインは,新鮮な赤エビを、プーリア地方のポレンタのソースで頂く、


トウモロコシを粉にして、ゆっくり煮込んだ物です。



クリストフのお料理は手間ひまを全く省かないので美味しいのだと思います。



いつもは年齢的に気になり始めた健康の為に野菜中心ですが、


美味しいイタリアならではの野菜に、自分で作ったパスタと合わせています。












パスタを茹でる時に、大切なのは塩の選び方:日本でも売っている岩塩で


かなり塩を強く入れます、ある人は海水のような濃度だと!





パスタにまず塩味をきっちり着けると、ソースをそんなにヘビーにしなくても


パスタ自身の美味しさが引き立つそうです。勿論茹でる時間が大事で、北イタリアは


比較的柔らかめですが、南に行く程’アルデンテ’で、シシリアの方だと、


芯がしっかりある位の固さの茹で方です。











お茶目な喜多俊之さんは、お洒落なジャケットの裏を褒めたら瞬間にこんなポーズを!



いつも精力的で,日に2カ国くらい廻ってミラノに戻られる事も有るとか?



最近は疲れる事も知ったけどね〜〜トいいながら、明日は奥様お嬢さんをミラノに残し



一人東京での打ち合せに戻られるそうです、、、、、、、




忙しい合間の楽しいひと時です!



ブランディングの巧さが冴えた’MOOOI'







2013年のミラノサローネが昨日で終了しました、毎日ほぼ倒れそうになりながら


歩き回って,一番印象に残った展示からご紹介します。



オランダのデザイナー、マルセル ワンダー氏の率いる’MOOOI’


20年位前から其の独特の世界観で、インテリア業界に話題を投げかけて来ていて


いまではファッションのように、大都市のデパートの家具売り場には必ず登場する


メジャー家具のブランドにまで成長しています。









今回は元工場地帯だったトルトーナ地区が大変お洒落なエリアに変身していて



その元工場でのかなり大きな展示です。




入り口にも大きなSCREENで、マルセルワンダーが美しいと思う写真を映写していて


中に入るとコーナーごとに家具の5倍くらいはある人物写真で,一種独特な


雰囲気を醸し出し、家具一つずつを吟味するというより、マルセルワンダーの世界を買う!




こんな仕掛けがありとあらゆる所に忍ばせてあり、辿り着いたお客様はまるで


狐に摘まれたような、麻薬にでも冒されているような不思議な気分になり、


いつかはこの家具達に包まれて暮らしたい!という気になります。









之だけ世界中に家具の製造メーカーがあり、デザイナー達が沢山いて必死に戦っているので


品質に関しては一応どのメーカーもクリアーしている筈で、デザインも洗練の域を


超えている訳ですが、、、、、、良く売れる家具会社があり、そうでもないメーカーが有る


ちょっと今回はこのテーマで色々な展示会を巡ってみました。



その尺度で言うとマルセルワンダーの’MOOOI’ がダントツでした。








一朝一夕には決して構築出来る物では有りませんが,一旦其のブランドが世界に出れば


皆さんがご存知のファッションブランドや時計のように黙っていても売れているのですね


ファッションとインテリア業界の距離は年々縮まっていて、昨今は、ファッションの流行の


色がそのままインテリアに反映されているのが現状の様子です。



サローネで、アントニオチッテリオがデザイン監修するフレックスフォームでも、


今年の春夏ファッションのテーマカラー=パステルカラー,特に淡いピンクと


バイオレットを巧くアレンジしたインテリアの設えでした。。。。。。









‘MOOOI’はオランダ語で、素晴らしい,美しいの’モーイ’から来ていますが、


0をダブらせる事に寄ってもっとかっこ良い!という工夫が凝らされています。




明日からはもう少し本流のサローネの報告を致します。。。。。




グラフィックのアオイフーバーさん!







このお宅を訪問してから20年は裕に経過していると思いますが全く同じ新鮮さ、


そしてもう一つの驚きはアオイさんも全く変わらずエネルギーの塊のようです!


私の友人クリストフがグラフィックの仕事に生涯をかけるきっかけ作りは


アオイさんのご主人ーマックスフーバーさんだそうです。




スイス生まれのクリストフは大学でマックスフーバーさんに習ったそうです、











コモ湖を船で遊覧する筈があいにくの小雨と冬のような寒さのせいで、


前日偶然チュッリッヒから帰られたアオイさん邸を訪問する事になりました。




イタリア側のコモから車で行くと税関の所まで迎えに来て下さって、


私達の車を見つけると小走りに駆けつけて元気一杯の笑顔!



まずは自分の仕事場のスタジオを見せて下さってそのあと暖かなご自宅に


20年前訪問したときと同じガス台付きのダイニングテーブルです、


ご主人がお鍋料理がお好きでこのテーブルで座ったまま調理して召し上がれるのが


とても快適だったそうです。今もご飯を炊いてここで食べるのがとても落ち着くそうです。










玄関の長い廊下はギャラリーに成っていてマックスフーバーさんの作品や


アオイさん,それにアオイさんのお父様も日本では初代のグラフィックデザイナーだったので



作品で一杯です。時々若い作家の展覧会も開かれるそうです。


今年の7月からドイツでフーバー+河野さんの二人の展覧会をする予定があり大忙しでした。


美しい物を小さい頃から見て育たれた感性が今も磨かれています。











マックスフーバーさんがお元気な頃,良くカステリオーニサンが訪問されて


朝までお酒を飲んでおられた様子です。。。。。。




自然の木に包まれたリビングルームでは,色々な色とデザインの家具が有りますが


とてもしっくりと落ち着いていて訪れた私達まで暖かな気分にしてくれます、


突然前日のお電話で伺った事を御詫びしようとしたら、’猫と二人でしょう,


来て下さってとても嬉しいのよ,どこにお昼に行きましょうかね?’


といそいそ!全く年齢を感じませんが、やはりお仕事を持っておられるからでしょう


御宅の中も飛び跳ねるように動いてまずは日本茶を入れて下さいました。













カスティリオーニのデザインしたレオナルドテーブルの前で



TJMデザインの田島社長も北欧の長時間座れる椅子に感慨深げです、



雨のお陰で訪問出来たアオイ邸に和歌子奥様も色々な色が有っても落ち着いている


インテリアを気に入って頂けた様子です。。。。。。。



やはり冬の長いヨーロッパならではの色使い,壁には一面の作品達!


する事が一杯で楽しくて仕方がない様子のアオイ フーバーさんです。



もうすぐミラノからサローネ情報を御知らせ致します。





隈研吾氏設計のブサンソンアートセンターのオープン







4月5日フランス、リヨン近くの大学街ーブサンソンで隈研吾氏設計の


アートセンターがオープンして、フランスの文化大臣等出席の中


オープニングパーティが開かれました。




日本からTJMデザイン田島社長ご夫妻も出席されて華やかな一日です。




このアートセンターを中心に今後も音楽のコンサート、展示会等のイベントで


街おこしが企画されていて沢山の町の人達も詰めかけていました。




中でも際立って美しい田島和歌子御奥様の着物姿に、ブサンソンの人達が沢山の賛美


近くに来て隈研吾氏の親戚ですか?日本からいらしたのですか?


美しい事に敏感なフランス人は‘美しいですね〜’と褒め讃えておられます。










既存の建物を残し,外壁を立て替えてのオープニング


フランスではマルセイユの美術館のオープンに追二つ目の隈研吾氏の作品です。




前回パリポンピドーセンターでも今年の美術館ハイライト5作品に入っていた建物です。










今日の正午から始まるオープニングに当日の朝6時にパリに、東京歌舞伎座のこけら落とし


終了後駆けつけた隈研吾氏、予定していた列車に乗り遅れましたが


機転を利かせた秘書の手配により2時間後の特急に飛び乗り,ぎりぎり到着。




東京から直行の飛行機ーTJV乗り継いでの到着少し疲労が隠せない様子ですが


ここまでたどり着いた経過にブサンソンの市長への感謝を話されていました。



パリから駆けつけた芸術文化大臣は今色々な噂が飛んでいるスキャンダルな方らしく


長い演説が続きます、、、、、、このプロジェクトを完成まで漕ぎ着けた


女性市長は、滔々とプロジェクトの経過を!














‘負ける建築’にも表現されている木の音響天井




自然な素材をそのままむき出しで使う隈研吾氏の最近の表現方法ですが、


日本的な織るをテーマに音響効果が発揮していました。



今日はこのアートセンターの学生達のコンサートがあります、


日本の現代音楽の作曲家の披露もあり、盛り沢山です。











イタリアの地主が今度隈研吾氏開発を依頼していて、


夕食はTJMデザインの田島社長ご夫妻とイタリア側のクライアントと一緒です、


とても静かな素敵なレストランで夕食をしていたら、


地元の方々が隈研吾氏、’素晴らしい設計をしてくれてありがとう!


街の誇りです!’とのコメントに隈研吾氏はアートセンターの外壁の絵とサインをして


渡していました、とても素晴らしい光景でした。。。。。。





ミラノサローネが始まっています、次回からは其の様子を御知らせ致します。