2014年1月メゾンドオブジェの様子III






日本でも定着し始めた古木のインテリアへの登用ですが、ここパリでも目立ちます、


このブースはイタリアのメーカーが特にこのように古木に加工した木材を売っています


沢山のバイヤーがオーダーしています。




メゾンの特徴はインテリアショップが其のインテリアのデザインと小物引っ括めて


販売しているパターンと、このように素材だけを販売しているコーナーがあります、


只面白いと思うのは,会社のジャンルではなく,デザインの傾向で展示するブースが


違う事、エスニック、アジアンテイストはパビリオン1 オーセンティックは2


モダン+新素材は8というように別れています。










自然な素材も大流行りで、このまま購入してヨーロッパの田舎でB&Bができそうです。



ヨーロッパの田舎には素晴らしい自然が残っていて、都会も面白いのですが


旅の醍醐味はやはり、歴史の残る田舎に行って、心あるオーナーのB&Bに泊まる事、


きっと日本も同じでしょうが、そこで生まれたオーナー夫妻が趣味に近いスケールで


経営していて,地場の美味しい素材でお料理を作ってくれます,それでいてとても安い!


そんな素晴らしいB&Bにぴったりの家具と小物が揃います。










5、6年前ミラノサローネのトリエンナーレの展示場で初めて見てびっくりした


カナダの会社 ’モロ’ が初めてメゾンに出展していました。



カナダの豊富な木材を使って、座っても,間仕切りにしても大変丈夫なパルプで出来ています


有機的で,自然で、とても暖かな雰囲気を作ります。









間仕切りの前に椅子が有り,その上の照明も同じメーカーです。




大きな倉庫やテンポラリーな展示、屋外のショップ,色々な所で便利な素材です。


くるくると丸めてしまっておけて、開ければ自立して立っています!


日本ではスペースに限りが有るので難しいかも知れませんが大好きなマテリアルです。




色々な事を考えながらインテリアのシーンを見ていますが、大好きなブースに出会えた時は


すぐに疲れが癒されて、どんどん質問したり、話したり出来ます。。。。。。


まるで心の恋人にまた出会えたような嬉しさです。










去年のメゾンで見つけたスイス、ルチェルンのメーカー



古木を台にした蝋燭立てや、花器、硝子の植栽カバーや小物


キッチンハウスの各店で今年から展示が始まっています!



是非一度近くのショールームを覗いてみて下さいませ、新しい発見が有るかも知れません。。。








2014年1月メゾンの様子II








まずは30年来の友人工業デザイナーの阿久津広さんデザインのベッド



180年の歴史の有る京都の岩田屋さんのブースを訪ねました、


老舗の風格をモダンなデザインで調理し直した展示です、ブースデザインと


グラフィックは阿久津サンの友人のイギリス人が手がけたようです。



シックでモダンで色々な国の人達から注目を集めていました、


商売的にはアラブのホテルをデザインしている建築家が興味を持ち


早速コントラクトでの見積もり−300室に京都の布団と畳みが?


メゾン開催中に食事をした岩田屋の岩田社長は満面の笑顔です!










前回も話しましたがサローネとメゾンドオブジェの大きな違いは


サローネの展覧会は家具屋さんは家具の展示だけで、メゾンはインテリア全体を


展示しているのがとても大きな違いです。バイヤーもそのまま小物まで購入する事が


多いようで、どの家具にはどの小物をと,コーディネイトに神経を配っています。




インテリアの傾向もミラノサローネはモダンなものが多いのに比べて


パリのメゾンドオブジェはもう少しクラシックというか?落ち着いたインテリアが多いです。









最近はハンモックやリクライニングシート付きのソファーとかリラック出来るものが


目立ちます、今回キッチンハウスの福岡新ショールームにも電動リクライニング


ソファーの見積もりを取りました、、、、、、、確かにリクライニングを調整出来るのは


忙しく働く人々には本当にゆったり楽しめる様子です。


















インテリア全般を販売しているベルギーの会社の小物コーナー




展示の仕方がとてもカラフルで、楽しいのが特徴です。




いつも今年の流行色?と聴かれるのですが、今年はブルーが差し色に使われていた気が

します。去年は1月はダントツに紫が目立ちましたが、今年は夏の先取りか?

マリンブルーのインテリアが多かったようです。。。。。。。




2014年メゾンドオブジェの開幕








2014年1月のメゾンドオブジェが始まりました!


4月のミラノサローネ展示会に追い付け追い越せの勢いのメゾンドオブジェ


展示会のトップがメゾンの実績を買われて今年からサローネ展示会のトップに

かり出されてと,喜多俊之氏が話していました。


ファッションウィークの3倍の人を集客するサローネデモービルですが


色々内情は厳しいようです。








イタリアのカラーラ大理石のメーカーは照明を入れた石の演出


2013年の1月のメゾンは,3,100社が出展して,7万6千人の来場者で


賑わった様子です。例年に無い雪模様だったにも関わらず沢山の入場者でした。



今年は雪から雨に成り、去年を上回る来場者でしょう。。。。。



家具の展示とインテリア小物の展示が一緒に成って数年が経過しますが


益々,集客数、成約数を増やしている元気な展覧会です。不況に喘ぐイタリアと比べ


中近東、中国からの入場者が多いパリの展示会にはとても活気を感じます。


展示会の内容もさることながらパリの市が持つ魅力でしょうか?










メゾンドオブジェの特徴は、アクセスの良さでしょう、国際空港のシャルルドゴール


からも送迎バスが運行していて,20分位、パリ市内のポートマイヨールからも


毎日,無料がバスがあり、インテリアコーディネーターの美しい女性達や


世界各国のバイヤーで賑わっています。




20年位前はイタリアのミラノのマチェフは世界一の小物の展示会したが


すっかり、メゾンドオブジェに集客数は取られてしまったようです。










リモージュ焼きのフランスの陶器会社やイタリアのプラスティックの食器の


代理店を努めるパトリシアさんも、マチェフの人気の無さには飽きれていました。



彼女はもう一つ悲しい話しをしていましたが、去年のブリアンザの英雄ストーリー


B&B社のブズネリ氏の投資会社からのバイバック、其の張本人は昨日亡くなったようです、


88歳、家具製造に一途に歩んでこられた方の葬儀が今週予定されています。




突き板会社が色々な製品に成った突き板を展示していましたが、キッチンも有りました



今年のサローネは2年に一度のキッチンの展示会,メゾンに劣らない集客量でしょう。









主催者側の休憩所、いつも嗜好を凝らして,とても素敵です。



会場内に幾つも設営されていて皆お洒落でセンスの良いインテリアです。



各社の展示も勉強になりますが、こうしたレストスペースもとても配慮されています。




少しメゾンのお知らせが続きます。





日本初紹介のMDF-福岡ショールームに展示販売!



















やはりブリアンザ地方の老舗の家具屋さんーMDF社(モダンファニチュアーの略)


私がザノッタの家具を日本に紹介したのが1981年の六本木アクシスビルの


出来た頃ですが、そのころから、シンプルなテーブルとしてのMDFの名前は有名でした。




中にアルミハニカムの入った16ミリの厚みで4メートルまで飛ばせるテーブル


天板は特殊なコーリアンの一種ークリスタルプラントと呼ばれる特殊な材料


素材会社との共同開発商品のようです。(イタリアのモダン家具の最大の魅力は


デザイン、品質が良いのは当然ですが、使われている素材が素材メーカーとの


共同開発、他社での追従を許さない所が魅力です)



カッシーナ社の4代目ブルーノ カッシーナ氏が資本参加して益々楽しみなMDF


日本では未だ紹介されていないこのMDF社のテーブル、ソファ〜,本棚達が


キッチンハウス福岡新社屋のショールームでご覧頂けます,又キッチンとの


組み合わせで家具をイタリアから直輸入してお客様のニーズに応えられるような


体制も揃っています! 今年秋のオープンを楽しみに御待ち下さいませ。











新しい事務所に移ったクリストフ ラドル氏


去年10月のミーレ表参道ギャラリーでは、隈研吾氏とクリストフ ラドル氏の


共同イベントをこのブログでもご紹介しましたが、TJMデザインとはとても


繋がりの有るアーティスト達です。クリストフ氏はインテル二誌のアートディレクターで


イタリアミラノのモダン家具、ファッション、クリエイターのカタログ等々、


幅広い活動をしているグラフィックデザイナーです。(1981年にアントニオチッテリオ氏


マルコ ザニーニ氏と日本にやって来て京都、日本海の伊根を廻ってから


年に何回か色々な所で逢っています。。。。。。エットレソットサス事務所のグラフィック

デザイナーでしたが、独立して30年近く経つのかも知れません。。。。。)










2日間と短い滞在だったキッチンハウスグランドデザイナー寺田と塗装、


突き板に掛けては右に出る人がいない服部が最後にクリストフの新事務所を訪問、


新しい雑誌の2冊目を手渡されてました。。。。。。。。。今後のTJMデザインとの


コラボレーションが楽しみです!




















キッチンハウス新製品の仕込みーイタリアブリアンザ地方







キッチンハウスは創業以来,ヨーロッパの材料を直輸入して最高級キッチンを製造


4月のイタリアミラノで開催されるサローネには勿論、


製造の責任者や開発の若手が繰り出しますが、それ以外にも


ドイツケルンの国際家具見本市の帰りに2泊3日でイタリアのブリアンザ地方に


新製品のディテール磨きに大忙しです。










突き板メーカーとしては世界一を誇る’タブ’ーTABU



B&B社、ポリホーム、モルテーニ社、カッシーナと最高級家具メーカは勿論、


BMW、アウディー社とドイツの車の高級バージョンの室内にもタブ社の突き板は


使われています、キッチンハウスも30年来のお得意先,真ん中のタリアブエ氏は


2代目のオーナーです、75歳になられても毎日会社に元気な顔を見せておられます。




原木から採取して、高温処理の後、乾燥をしてスライス、染色をして


顧客の欲しい色に染め上げます、最近は特別なラボラトリーも出来て、


塗装後の変色、退色のテストもしているようです。



デザインやセンスだけではなくこのようなメーカーが沢山集まるブリアンザ地方


ほぼ90パーセントの会社が家具製造に関する仕事をしているようです。










もう一つ楽しみな事は、福岡新社屋のオープンの為に用意されているソファーの試作




オリジナルの家具がまさに製造されつつ有ります。。。。。。




B&B社の輸出部長をしていた友人の紹介で,小さいですが40年の歴史のある


ソファー会社を紹介してもらいました、2代目のオーナーは今朝10時にニューヨークから


の帰り,私達を迎えに来てくれました。やはり2泊3日の出張帰りですが、


エネルギッシュに会社の特徴を話してくれました。










以前プロジェクト用のソファーを作成する為にプーリア地方のソファーメーカーを


訪問しましたが、このブリアンザ地方の決めの細かさと精度とはとっても違っていたのを


思い出します。ソファーのフレームには無垢の木が使われて、何十年も使っていて


ヘビーデューティに造られています! このソファ会社の良い所は、スタンダードの


ソファも有りますが、お客様のニーズに合わせてサイズの変更,デザインの変更に


少量から対応してくれるそうです。ソファー会社は世界中沢山あるが、品質が良く


きめ細かなサービスを徹底するのが会社のポリシーと張り切っています。









ダダ社のキッチン会社と一緒に成ったモルテーニ社


収納を中心にリビングボードのデザインにも力を入れています。



ミラノの中心だけでも3店舗のショールームがあり、ビアドリーニ通り、


ソリフェリーの通り、スカラ座の裏と、各ショールームで展示するテーマを


変えている様子です。。。。。。。。元気を失わないインテリア業界です!







ブルトハープとMDF/2014/1







今年秋オープンする予定のキッチンハウス福岡ショールーム


キッチンは勿論のこと、新たな企画として日本では未だ輸入されていない


北イタリア,ブリアンザ地方でもとても景気の良い家具会社の紹介です。




歴史は50年近くあり、カッシーナの元オーナーがカッシーナ自身は投資会社に


売却し,そのあと創業者が80歳を超えたMDF(モダンファニーチュアの略)


共同経営者として参加したそうです、それだけでMDF社の底力を分かって頂ける


と思います。










アルミハニカムにより限りなく薄く製造する事が可能になったテーブル



其の周辺の小さな家具達もとても繊細で、それでいて丈夫、限られたスペースにも



対応出来るように細かいディテールが考えられています。



未だ日本で見る事の出来ないMDFのソファーやテーブル,そしてダイニングチェアー


キッチンハウスの新ショールームでご覧頂けます。勿論キッチンともコーディネーション


MDFの家具もイタリアから直輸入する事が出来ます。













キッチンハウスがやはり50年近い前日本に登場した時、追い付け追い越せを


スローガンに掲げていたドイツのブルトハープのキッチン




無印のグラフィックデザイナーの原研哉氏が住宅を建てられたとき、


ひとつだけ、贅沢をされたのがブルトハープのキッチンを入れた事だそうです。


それ位,世界的なステイタスに成っているブルトハープ












オランダのゲイの友人宅で、コンクリートの打ち放しの小さな住宅に


ポツンと一つブルトハープのこのタイプのキッチンがありました。



壁面のカッティングボードがしまわれているところや、引き出しが美しい!


美的なセンスに敏感な彼らならではの選択でしょう。。。。。。










サローネのスライド会の為にブルトハープの会社案内を読んでいたら、



ブルトハープ社のデザインチームが理想とするのが、’桂離宮’


ドイツに紹介したブルーノタウト氏のメッセージが記されていました。


‘限りない余白を楽しむ建築’ 300年前にヨーロッパが気付く前に


デザインの本質を表現していた日本!ちょっと嬉しいコメントです。





日夜,ブルトハープをお手本に日本の住宅をより快適にする為に研究を重ねるキッチンハウス



之からの新製品を乞うご期待!今週もキッチンハウスのグランドデザイナーが



ミラノにやって来て、新製品のディテールの仕込みに掛かります。。。。。。







キッチンハウス福岡店の設計は窪田勝文氏ーイタリア賞








現在建築中のキッチンハウス福岡新社屋の設計をお願いしている建築家窪田勝文氏は


2011年イタリア ビツエンツアで’DEDALO MINOSSE’という賞を受賞されました!




この写真は2011年の授章式の写真で、キッチンハウス福岡店のエース


窪田勝文氏に建築のディテールの大切さを教えて頂いている小山営業マンです。










イタリアで大変重要な建築家ーアンドレ パラディオ氏の古里

何故,重要な建築家家と言う表現をするか?私がイタリアを知ってから多大な影響を得た

建築家エットレ ソットサスがいつも意識して話されていました。

例えば!エットレが、之が大事なんだよ!

パラディオは絶対しないけどね!


いつもしばらくの静寂が有りました。



30年前,パラディオはとても大切な仕事を成し遂げた建築家なのだと思いました。




ビッツエンツアは、ベネツイア王国が威勢を誇っていた頃、貴族達の別荘が


競って建てられたエリアで、パラディオの別荘を建てるのが有るステイタスになった


時期が有ったようです。










全く違う話ですが、宮本亜門ー演出家ですが、従兄弟で,立体的な舞台という話をした時


お互いに、パラディオのこの劇場に行き着いて、何故か爆笑したのを思い出します。


久しぶりに逢って,違う所で生きて来たのに、小さな劇場の場所で同じ気持ちになれた


事が不思議で嬉しかったのだと思います。




舞台を観劇することが、そんなに非日常ではないこの辺りで、


パラディオの劇場は特別です。とても複雑に交差していて観客はいつも


現在と過去,そして未来と、異次元に思考が巡ります。












夢を与えてくれるのがイタリアですが、このパラディオの舞台は本当に立体的に


夢のなかに誘ってくれます。




イタリアで勉強をした日本のインテリアデザイナーと話した時、


どうしてこうもイタリアに拘るか考えみたけど、この国程,もしかしたら自分にも


何か出来るかもしれない!と思わせてくれる国は無いな〜?


そうなんです、之がイタリアの魅力だと,今感じます。。。。。














ベネツイアのトリエンナーレのアントネラ女史にアポントが取れた窪田勝文氏


ボートタクシーで、次のプロジェクトの打ち合わせに駆けつけます。



今年10月のキッチンハウスの福岡新社屋のオープニングをお楽しみに!!







キッチンハウス福岡新社屋設計の窪田勝文氏の住宅


























キッチンハウス福岡新社屋の設計をお願いしている建築家窪田勝文氏の最近の住宅


愛媛県に建築された個人邸で、シンプルな中に機能性が埋め込まれた住宅




キッチンハウスのキッチンの大きな扉の中には冷蔵庫が,テーブルと繋がる収納部分は


家電スペースが設計されていて,さりげないモダンなデザインの中に暮らしへの暖かな


思いやりが込められています、建築家ー窪田勝文氏の人間性がにじみ出た作品です。



いよいよ今年−2014年秋には、キッチンハウスの福岡新社屋+ショールームが


オープンします! どんなに洗練された空間が出来上がるか楽しみにして下さいませ!






初日の出






2014年の初日の出は,南紀勝浦の海で見る事が出来ました。


今年はとてもお天気が良く、全国で初日の出を見た話を沢山聞きました。


やはり多少早起きしても初日の出は清々しく今年一年の色々な想いを託しながら


ゆっくり明けて行く日の出に今年の願いを込めます!











ずーっと憧れていた熊野古道に12月に伺いすっかり魅了されて


纏まったお休みのある今年のお正月はゆっくり訪問することにしました。





色々なガイドブックには2000年の歴史のある古道だと描かれています、

平安時代は,貴族のみの参拝が許されたらしいですが、その後皆に解放されて

蟻の古道と言われる位の繁栄を今も継続している不思議な路。








高野山から入る路、伊勢の海から入る路、京都を出発して大阪を通過して

熊野大社に辿り着く路、沢山あるようです。


それにしても続く事、続く事、杉の木林!


泊めて頂いた旅館の方のお話では昔はもっと色々な雑木林だったらしいのですが

第2次世界大戦以降,住宅の建設の為に杉や檜が重宝されて、すっかり植え替えられた

ようです。経済的な理由による必然性があまりにもこの森をかえたようです。



代官山の蔦やに行って、ガイドブックを買おうとしたら,横に5メートル位

熊野古道の本が集められていました。本を探すのもコンシェルジェのいる時代、

少しでも勉強してからと思い2冊分かり易そうな本を購入して読み出しました。








熊野古道は勉強して行きたくなるような不思議な魔力が有ります。


勿論熊野大社に向う訳ですから宗教的な意味合いが有ると思いますが、


3時間くらい歩き続けたところで、開けてくる山々!


信仰心はありませんが、神々しい山々には感動します。











2年前の台風で著しい痛手を受けたという熊野大社は,屋根が全て葺き替えられて


美しい姿、前回お参りする順番を熊野大社の宝仏殿を設計されている建築家の


矢田康順さんに教えて頂き、今回は何とか順番だけ正しくお参り出来ました。



先程宗教心が無いと断言したのに、神社仏閣ではツイ手を合わせてしまいます。


矛盾を感じながら、やっぱりお願い事をしてしまいました。。。。。。。。




拙いブログですが今年もどうぞよろしくお願い致します!























新年明けましておめでとうございます!







新年明けましておめでとう御座います!



今日1月5日からキッチンハウスの各ショールームは平壌通り営業しております。

昨年7月に1階から4階まで改装された世田谷ショールーム



朝10時には,若いカップルが大きな車でキッチンの最終確認にこられていました。

最近は,リーマンショック以来,遠のいていた高級キッチンが動き出したそうです、

1階と3階はオートクチュールコーナー









40年近く前、システムキッチンが日本に流行して来た頃から


ドイツのブルトハープ社に追い付け追い越せと最高級キッチンの製造を始めた


キッチンハウス、2005年に、大工道具で日本一を誇る‘TJMデザイン’が資本参加し


藤岡工場は高級キッチン製造メーカーとして日本一の精度の高さでキッチンを製造しています




閉じ込められていた台所は、今世界的にダイニング、リビング空間にオープンに、



その為、機能にプラスしてデザインが求められるようになりました。












何度も登場しているキッチンハウスのキッチンをデザインする為に生まれて来た


寺田修グランドデザイナー! 繊細でかっこ良い事が何よりも好き!


クライアントの要望を聞いてキッチンハウスのレイアウトを提案しますが


若し一瞬でもクライアントの目が違った方向に行っていたり、気に入っていなかったら


すぐにその場で,新たなデザインの線を描きだすデザイナー


それはお客様が喜んで下さるキッチンの絵を描きたい一途な想いからです。









キッチンのベンゲ色の突き板がリビングルームのTVボードにも横展開しているコーナー


ソファは今年からキッチンハウスで取り扱う,北イタリアブリアンザ地方生まれの


MDFの家具です。MDF−モダン デザイン ファニチュアの略です。


やはり40年くらいの歴史があり、最近投資会社に株式を売ったカッシーナの4代目の


ブルーノカッシーナ氏がオーナーになった会社、薄い天板のダイニングTableが


4メートルまで伸びたデザインは,究極のモダニズム。


キッチンハウスのキッチン+TVボードにはこのMDFのソファが直輸入で購入


出来ます!  未だ日本では、どこも取り扱っていないイタリア製のソファです。











イタリアでも一番老舗の突き板会社ータブ社から直輸入の突き板


日本製の突き板との違いは厚みと素材ー塗装するとはっきり其の差が際立ちます。




写真ではお見せ出来ないのですが、金具も毎年のヨーロッパでの展示会で情報を仕入れ


蝶番、スライド金具、電動引き出し金具等々、ヨーロッパのキッチンメーカーも


驚くような精度の高い金物が使用されています。



毎日自宅でもキッチンハウスのキッチンを使っていますが、


開き扉にもドイツ製の蝶番が着いていて其の締まり具合がとても絶妙、


つい、張り切ってお料理を作ってしまいたくなります。











レス イズ モアーミースファンデルローエ氏の言葉ですが、


これ程当てはまるキッチンは他に無いでしょう、、、、、、、


キッチンハウスの福岡の新社屋をデザインしている建築家ー窪田勝文氏のデザイン




ソファーはピエロリッソーニ氏のデザインです。

一番最初のお客様はかなり年配の女性が購入されたようです。


シャープなデザインの中に宿る精神性を感じて頂いたと聴いております。





益々発展を続けるキッチンハウスの2014年



どうぞご期待下さいませ!