キッチンハウスの新製品






キッチンハウスのショールーム―東京世田谷店、大阪店、名古屋店に、


新しいレイアウトと新色のエバルトキッチンが展示されました。




何度もこのブログでエバルトの名称が出て来るのでご存知な方々が多いですが


キッチンハウスがドイツから直輸入している素材です。今回は他社の追従を許さない早さで


ヨーロッパで流行している新色を輸入しました。












今年のサローネ―キッチンブースでもダントツに多かったワームグレー!


冷たすぎず、クールでモダンーベージュの木目とも良い相性です。


和風の住宅にもコンクリートの打ちっぱなしの住宅にもとても良く似合いそうです。









限られた日本の空間には、キッチンから続くリビングにも同じ素材が使えます。





横に展開したテレビボードにセンターテーブルも同じ素材,同じ色調で!


キッチンがダイニング、リビングにオープンになった瞬間から


この’横展開’が重要になって来ました!










今年のサローネ―キッチンブースでも大変注目を浴びていたダイニングテーブルとの


コーディネーション、キッチンハウスのグランドデザイナー寺田修氏の腕の見せ所!



金属の脚が大変コンテンポラリーに光ります。




シックなダークグレーの素材+金属の薄い棚板



新素材への飽くなき戦い=キッチンは家具とは違って、食器洗浄機の高温に耐え、


常に水と火にヘビーデュティーな使用への耐久性が要求されます。










今年のサローネにもキッチンハウス寺田GDを筆頭に、キッチンプランニングで


優勝したキッチンハウスの営業マン―福岡店からは岡田氏、大阪店から片岡氏


東京からは尾崎さんと府川さんがハードスケジュールのサローネへ


疲れを忘れてより良い製品を製作する為の勉強に勤しんでいます。



留まる事を知らない日進月歩の商品開発+日本の住空間に適したデザイン


キッチンハウスは常に前に向って進んでいます。。。。。。。




是非近くのショールームにお立ち寄り下さいませ!


素敵な出会いがお待ちしております。






2014年ミラノサローネ報告―大阪








2014年ミラノサローネ報告会―大阪−100名ものインテリアコーディネーター


デザイナー、デベロッパーの方々がキッチンハウス大阪店にいらして下さいました、


今年ドイツから直輸入している’エバルト材’の新色が発表されたので其の時期に合わせて


ミラノサローネ報告会が企画されました。




天才的な,キッチンのデザインをする為に生を受けたキッチンハウスの寺田グランド


デザイナーの新色エバルトのキッチン! 付随するダイニングテーブルの脚が


シャープで素敵です。











今年のサローネは昨年の25%も来場者が増えたそうです、お天気も例年になく


青空が広がり、爽やかなイタリアの風の中で開催されました。



10年前位から始まったミラノ市内でのフォーリサローネの報告


やはり一番迫力が有り、デザイナーの登竜門であるミラノ大学の催事


日本からはパナソニック、YKKが嗜好を凝らして展示、隈研吾氏も組木の構造を


イタリアカラーラの再生大理石で構築! 話題を呼んでいます。












サローネ報告会の後はフィンガーフードを中心としたアペタイザーとドリンク


華やかなサローネのスライドの後デザイナー達のデザインへの夢が大きく膨らみ


競争相手のデベロッパー達も心を開いて楽しく会話されています。









益々,盛んになるミラノ市内のイベント―今年はいつもは静まり返った


修道院の中庭にも、オランダを代表するマルセル ワンダー氏のデザインによる


ベニスのシャンデリア会社のインスタレーション!



刺激的な展示が多いトリエンナーレの中でも一番話題を攫ったシチズン


時計の基盤が星屑のように天井から無数に下がって来ていて


入場制限が入る位の入場者多数ーいつも日本の企業のイベントは


イタリア人にも新鮮で刺激的な様子です。









今年は寺田GDから選ばれた営業マンが3名サローネに訪問、


サローネ会場とミラノ市内のキッチン情報は彼らからも報告がありました。




世界各国からのサローネ来場者、市内見学者で大変な経済効果をもたらす


サローネー陰で其の熱を持続させているインテル二誌のジルダ ボヤルディー女史


彼女の夢は世界に広がり、いまでは中国、ロシア、アメリカでサローネの小型版


デザインを通して幸せと勇気を与えるイベント―サローネ


益々ミラノの人気が高まります!







隈研吾氏東京大学研究室








東京大学本郷の広大な敷地に新しいコンセプトの研究室が出来上がりました、


ダイワユビキタス―と名付けられた建物ー斬新な木材の外壁


戦後貧しい日本人の住生活を少しでも豊かにしたいとプレハブ住宅を製作したダイワ


戦後の歴史をITをふんだんに使って上手なプレゼンテーションが繰り広げられます。



東京大学建築学部長の隈研吾氏の新たな挑戦のようにも感じる建物です。













TJMデザイン四代目田島庸助社長は母校の新しい研究室を見学



保守的な東京大学の校風に新たな風を吹き込む隈研吾氏



外壁も大変安価な無垢の木材の組み合わせ


母校を同じくする隈研吾氏とTJMデザインの田島庸助社長は


之からの日本の将来に対してポジティブなディスカッションが弾みます。












シンプルな階段にも金属のメッシュがとても繊細、


全体を埋める無垢の木材と金属のモダンさがとても新しい!



精度の追究されたメタルメッシュは、インテリアのパーティションにも似合いそうです。



隈研吾氏の恩師―内田先生が通られたら、隈研吾氏は‘TJMデザインの田島庸助社長は


藤岡に僕の作品の模型を陳列する美術館を計画中です!’



内田先生は‘それは素晴らしいね〜’と間髪入れず話されていました。











杉の木材に消音要素を考えてのホールが開けられています


良〜く見ると床の木材と樹種が違うのですが,少しも違和感がなく、


今の若者のファッションにぴったり合ったインテリア










慶応大学の頃の隈研究室と東京大学の隈研究室の同窓会が開かれる予定




同じ目的を持った将来の建築家志望者達が集まります、とても素晴らしい企画



この横の繋がりはこれからの彼らの将来でとても大切な繋になっていくでしょう。。。。




少々多難な日本の将来もこのように未来を明るく照らしてくれる指導者がいるのは


本当に心強い限りです!














美しい物を追究する日本の若者!






美しい物に出会った時の嬉しさ!


勿論、掛け替えの無い人に出会うのも出会いですが


美しい物ともとても大切な出会いです。



大阪の南―泉州に工房を持つフレスコとの出会いは

本当に大切な希少な出会いです、それは5年位前の東京、中目黒川沿いの小さなブティック

何気ないブティックに置かれていたグラスがあまりに美しく凛としていて其の存在感

販売している洋服ではなく飾られている小物に心を奪われて伺ってみました。。。。









親切に作家名を教えて頂き、調べていつか工房を訪ねたい!と思いました。



何か惚れてしまった恋人のように、どこにいても硝子類を見ると比べています。

その内、関空に行く用が有り、バスを取り次いでフレスコの工房に到着



不思議なエリアです、日本家屋が古く大変美しい―もしかしたら

日本でも数少ない普請道楽が住み着いているところかも?知れません。


時々日本にいて、新建材で埋め尽くされた建て売り住宅にがっかりしますが

このエリアは昔ながらの瓦と漆喰の壁、聚楽の壁で作られている家屋です。








ここに来ると、日本も捨てたものではない!と感じる位、綺麗な若い女性が

目的を持って、1200度のファイアーと戦いながら作品を作っています。



暑い+熱い+ネルギー!!

若い血潮がほとばしり、見ていて羨ましくなる位の軽やかな動き。

取り組んでいる事に間違いが許されない緊張感。。。。








キッチンハウスの各ショールームにはフレスコの硝子ウェアーが陳列しています。


それは最高のデザイン+品質+機能性に裏付けられた製品だけが持つもの


それにフレスコの硝子が何よりフィットするからかも知れません。。。。。。。












梅雨の少し憂鬱なとき、ちょっと脚を伸ばせば美しい自然と日本の文化が


ひっそりとさりげなく+優しく待っていてくれます。。。。。。。