メゾンドオブジェ2014-9情景 IV

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屋外インテリア展示が多い中、メゾンドオブジェのカフェーにも

 

 

パーティションでこのようにユニークな物を見つけました!

 

 

 

 

サローネとメゾンの違いは、サローネが家具等大物揃いなのに比べて

 

 

スタートが小物展だったメゾンはやはり小物中心です。

 

 

1号館~6号館は食器に始まり、カテラリー、刃物類、タオル等のリネン

 

 

グラス有り、お鍋有り、キッチンのディスプレーには欠かせない物が展示してあります。

 

 

 

7、8号館の家具を中心に大物展示、インテリアを含めた空間の展示有り、

 

その中にあえて出品されている建築家デザインのテーブルウェアーが興味をそそります。

 

 

 

 

 

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それに最近気になるのは,アジアやアフリカからの出展!

 

 

 

 

特にフィリピン、タイ、韓国は,毎年出展していてデザイン性も高く、

 

 

民芸的な小物は無く、若いデザイナーのデザインした斬新な商品が展示されています、

 

 

今年はフィリッピンが大きなブースで沢山の入場者があり、商売してる。

 

 

という感覚でした。いつも韓国は得意な韓紙を使った照明器具

 

 

チマチョゴリの部品として普段使いされている組紐も、モダンにアレンジしてアクセサリー

 

 

独特の織物も見所沢山です!

 

 

 

 

 

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フィリッピンでは、特殊な材料で出来たパーティション―縦型ブラインドが美しい

 

 

高温多湿なフィリッピンでは、無くては成らない必需品のような気もして

 

 

リゾートへ出掛けたような爽やかさです。

 

 

 

東南アジアによくある、無垢の木の重そうなヘビーな家具の塊は見なくなりました。

 

 

 

変わって、若い世代に好まれるようなミニマルなモダンデザインの家具が増えてます。

 

 

 

それもそのはず、若い時を欧米に留学した若者達は本国に帰っても

 

 

留学体験がとても之からの将来のライフスタイルを決定している様子です。

 

 

 

 

 

 

 

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7号館入り口にメゾンドオブジェ事務局からのデザイン展示が有りました、

 

 

 

 

懐かしい70年代、80年代のモダンデザインの商品群が並び,

 

 

 

イタリアのコンパッソ ドーロ賞を受賞したジオ コロンボ氏デザインのワゴン

 

 

 

北イタリアのパドバに本社のあった製図板の専門メーカー’ビエッフェプラスト’社が

 

 

製造していて、モダンデザイン家具を輸入し始めた30年位前に輸入していました。

 

 

 

 

 

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ニューヨーク近大美術館永久保存の喜多俊之さんのウインクチェアも!

 

 

 

懐かしさで溢れたデザイン達で、少しの時間安らぎを!

 

 

 

 

 

 

 

メゾンドオブジェ2014-9情景ーIII

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メゾンドオブジェの展示会もサローネの最近の傾向―屋外のインテリアが目立ちます、

 

 

今年のサローネでもトリエンナーレの会場の庭園にボッフィーの屋外用キッチン

 

 

パオラ レンティー社のカラフルなアウトドア用家具が大人気

 

 

サローネに追い付け追い越せのメゾンドオブジェ展にも今までにも増して

 

 

力を入れているのが屋外インテリアです。

 

 

 

 

 

 

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昨年まで8号館に庭園デザインを手がけるオランダの会社の展示がありました

 

 

 

今年は大きなスペースで6号館に、‘Loug&Co.,’が色々なアウトドアライフを提案

 

 

 

カラフルな企画有り、‘禅’を感じさせるミニマムな物有り、カントリー風のデザインあり、

 

 

 

閉鎖的な雰囲気が漂う展示会に風が吹き抜けるような気がします。。。。。。

 

 

 

まるでアウトドアにいるような錯覚に陥ります。

 

 

 

 

 

 

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食器、硝子、鍋等の家庭用品は4、5号館が中心ですが,7、8号館の家具中心の

 

 

 

パビリオンには、ユニークな陶器、ガラスが目立っています!

 

 

 

 

朝9時ころから2時位まで歩いていると、フラフラで何も見えなくなって来るのですが

 

 

 

興味のあるブースを見つけるとすぐに元気を取り戻すのが不思議です。

 

 

 

 

 

 

7号館のARITA―有田焼の隣に、ドイツのコンテンポラリーな陶器メーカー

 

 

 

 

建築的なデザインで素晴らしかったです!

 

 

 

イタリアのリチャード、ジノリが倒産して、投資会社が買収した様子ですが

 

 

 

今年のパリメゾンドオブジェには展示が有りませんでした。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

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メゾンドオブジェは毎年1月と9月の2度開催されますが

 

 

 

寒くてもやはり1月の方が力を感じます、9月はどうしても避けられない

 

 

クリスマス商戦を間近に、欧米では未だ活況するクリスマスのプレゼントをターゲット

 

 

にした商品が多く、キッチンハウスの小物としては1月の方が見応えが有ります。

 

 

 

 

もう少しメゾン情報を続けます。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014-9メゾンドオブジェの情景III

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生け花の世界も逆さまに吊るすのが流行っている様子ですが、

 

 

ここパリでも、生きた植栽を鉢ごと逆さまに吊るすのが目立ちました。

 

 

どの世界も遣り尽くすと刺激を求めて逆の方法を思索するものなのでしょう、、、、、

 

 

メゾンドオブジェでは、パビリオンの入り口にこのように各館のイメージを表現しています

 

 

うっかり一日目は通り過ぎますが二日目には少し気分の余裕が出来て、

 

 

主催者側からのメッセージも聴こえるに成ります。

 

 

 

 

 

 

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パビリオン4 比較的クラッシックなインテリアが目立ちます!

 

 

イースト + ウエスト、東洋と西洋がミートしたような空間

 

 

 

パビリオン1にも沢山の中国からのアンティック紛いが勢揃い

 

 

ヨーロッパのバイヤーが買い込んでいます、壷に建具に絵画

 

 

クラッシック家具+東洋の味付けが新鮮に見えます。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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色が持っているエネルギーというのは凄い物で、ヨーロッパの冷えきった寒さには

 

 

 

暖色がよく似合います、オランダで冬を過ごした時、それは身を以て感じました、

 

 

いつもグレーから黒のグラジュエーションの洋服を着ていますが、寒さの厳しい所では

 

 

せめて首元、スカーフ等には暖色を使わないとどうも冬を越せなかったのを思い出して

 

 

色々なブースを歩き回っています。

 

 

 

 

 

 

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隈研吾さんが中国の大きなプロジェクトをされている時にお目に掛かり、

 

 

中国では、‘プラス+プラス デザイン’

 

 

マイナスのミニマリズムは通用しない!とおっしゃっていたのが印象的ですが

 

 

世界中で本当の意味での引き算の美学は希少なのかも知れません。

 

 

 

ヨーロッパで良く見かける同じ壁に沢山の絵画や写真の額達

 

 

同じ小物も数で置く、沢山積み上げるのを良く見かけます

 

 

少し抵抗も有りますが,それを好む人達が多いのでしょう、、、、、、

 

 

 

 

 

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パリ郊外のベルサイユ宮殿に行ってみると、それはそれで一つの完成したインテリア

 

 

 

当時、集まる人達も皆デコラティブなクチュールだったり、男性もフリルの着いたブラウス

 

 

それなりに優雅な時が流れたと想像がつきます。

 

 

 

 

メゾンでのクラッシックなインテリアの中を歩いているとベルサイユにまで

 

 

 

気分が飛んで行くのが面白いです、、、、、、、、

 

 

 

 

もう少し海外情報が続きます。。。。。。

 

 

 

 

 

2014-9-メゾンドオブジェの情況II

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サローネやメゾンドオブジェの展覧会で知らなかった若いデザイン集団に出会う事があります

 

 

 

5、6年前のNENDOもやはり、日本での活動は知りませんでしたが、ミラノサローネ時

 

 

 

トルトーナ地区での華奢な硝子の家具が印象的でした、2、3年して日本でもメディアに

 

 

 

取り上げられて今や欧米の注目の的! 今年は30数社からのデザイン依頼だったそうです。

 

 

 

 

 

 

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KAPPESも初めてミラノサローネに登場して今年はパリのメゾンドオブジェに展示

 

 

 

原研哉氏が撥ねる水の’つくばい’をミラノサローネで日本繊維協会の展示時に発表されて

 

いましたが、KAPPESの水の撥ね方もそれを思い出します。

 

 

 

それにしても、若いデザイナー達が発表の場を持ち、クライアントと繋がって行くのは

 

 

 

とても素晴らしい現象だと思います。その点ではサローネにしてもメゾンドオブジェにしても

 

 

 

世界中から展示者。バイヤー、企業家達が同時に集うミーティングポイントの役割は大きい

 

 

 

と思います。。。。。。

 

 

 

 

 

 

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今回は日本からの展示を中心にご紹介しますが、九州有田の陶器が出場

 

 

 

永い歴史を謳いながら、モダンな会場構成でとても目を引きました。

 

 

 

 

前回も記載しましたが、JETROとか、政府機関に乗っかって展示する企業よりも

 

 

独自で出品してくるメーカーの方が展示会に対する姿勢が真摯な気がします。

 

 

 

というより、労力も倍掛かる替わりに,効果も倍以上かも知れません。

 

 

 

 

 

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天井からぶら下げられて大きな天幕からは有田地方の伝統的な風景が映し出されて

 

 

 

昔ながらの手法が紹介されています。また各陶器も工夫された高台に照明をして

 

 

 

とても大切に扱われている気がします。やはり展示会は物の持つ力+インスタレーション

 

 

見せ方で随分価値が変わるのがわかります。展示方法だけを見に行ってもとても興味深い

 

 

イベントです。お国柄が出たり,デザイナーの個性が発揮出来たりと違いをみるのも

 

 

とても楽しいです。

 

 

 

 

 

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パビリオン8 タイ、ベトナム、韓国から沢山のコンテンポラリーグッズが並びます。

 

 

最近の東南アジアの若いデザイナー達の躍進ぶりには目を見張るばかりです!

 

 

 

 

ここもとてもユニークな小さなブースで覗き込んでいたら、コレクターの永井敬二さんの

 

 

後ろ姿、声を掛けると’元岩田の御曹司’ NAKAMUTA YOUICHIさん

 

 

今はシンガポールに拠点を置いて、アジアの小物を製造して販売しておられます

 

 

’industry+’ という社名で、息子さんが一緒に会社を立ち上げておられる様子です。

 

 

 

 

とても繊細な蓮の葉を閉じ込めたアクリの小さなサイドテーブル、

 

 

 

紙で作られその上にベトナムの漆を塗った食器も展示されています。

 

 

 

日本人の感性を研ぎすまし、アジアでの活動をされている中牟田氏!

 

 

デザイン活動を続けておられるのがとても嬉しい出会いでした。。。。。

 

 

 

10月20,21日のキッチンハウスの福岡店のオープニングにお誘いしたら

 

 

たまたま帰っておられるのでお越しいただける様子です。

 

 

皆様も是非,お時間を作っていらして下さいませ!

 

 

素晴らしい発見がお待ちしております。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014-9月メゾンドオブジェの情況

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家具と小物の展示会―メゾンドオブジェの9月バージョンが開催されました、

 

 

ミラノのサローネに追い付け追い越せとパリ見本市協会が力を入れるだけあり

 

 

パリシャルルドゴール空港の隣の会場に空港からは勿論,パリ市内からも無料バスの送迎

 

 

雨が降れば、若いギャルソンが傘を配布してくれるサービス、アクセスと

 

 

色々なセミナーを企画してのメゾンが開かれています。

 

 

 

 

 

 

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特に見どころは大体Hall 5A,Bに人気のインテリアショップが並びます。

 

 

 

Hall1はエスニックと称されてアフリカンプリミティブあり、

 

 

中国のアンティック、インドの掘り出し物と興味がそそられます。。。。。。

 

 

 

Hall2は主にファブリックーベットリネンあり、テーブルクロスあり

 

 

室内着の心地良さそうな物も展示されています、インドの山の中の服役中の人が着る

 

 

作業着を今風にアレンジした100リネン有り、リトアニアのテーブルマットも

 

 

日本大使の奥様に紹介して頂いていたので顔を出しました。

 

 

 

 

 

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アウトドアーライフを大切にするベルギーの会社のディスプレー

 

 

 

メゾンドオブジェはどちらというと、都会派のモダンデザインより

 

 

少し郊外型の戸建て向きのインテリアが目立ちます。

 

 

ネオクラシックと呼べば良いのでしょうか?決してミニマルなモダン一遍等ではなく

 

 

どちらかというとゆっくり寛げるインテリアに人気が集まる様子です。

 

 

 

 

 

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少し日照時間が短くなって来た初秋でもヨーロッパの人達は外での時間を大切にします

 

 

薄日が射し始めた頃にはコーヒーカップと新聞を持って庭に居るのを良く見かけます

 

 

そのためにガーデニングやアウトドア家具、キッチンの展示が目に付きます。

 

 

 

Hall3は主に食器類とカテラリーが多く、ヨーロッパでのメインのメーカーは出展中

 

 

リチャードジノリがいつも素敵な会場構成をしていたのに、経営破綻で今年は見受けません

 

 

ドイツの食器メーカーがとてもアバンギャルドな食器を発表していて刺激的です。

 

 

 

 

 

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朝9:00時位にパリのポートマイヨールのバス乗り場に並んで小一時間揺られて

 

 

メゾンの会場に、世界中のバイヤーが乗っていてお洒落な女性が目立ちます。

 

 

 

一日では決して見て回ることができない位広くて、興味の有るブースに出会ったら

 

 

疲れが一度に癒されます。。。。。今回も新しい発見が有りました!

 

 

 

少しメゾンの情況をお伝えします!

 

 

 

 

 

 

ポピドーセンター隈研吾氏の作品展示

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パリメゾンドオブジェの展示会に来ていて、いつも道草をするのがポンピドーセンター

 

 

 

美術館に行くという感じより今のパリを感じたい時に脚がポンピドーに向います、

 

夜遅くまで開かれているのも魅力の一つ、十分仕事を終えて訪ねられます。

 

 

 

前回も情報無く立ち寄っていたら世界の美術館設計の5人に隈研吾氏が選ばれて

 

フランス、ブサンソンの美術館の模型とマルセイユの図面が展示されていました。

 

 

 

 

 

 

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今回も建築、デザインの選び抜かれた作家の作品やディテールが展示されていて

 

 

日本からは倉又史朗氏の椅子と本、それに隈研吾氏は大きなブースでのドローイング

 

 

模型、組木の実物大のサンプルが展示されていました。特にこの組木は親友の

 

 

GCプロソリサーチセンターの建築ディテールに採用された物で,10年近く前

 

 

神宮前のデザインウィークに隈研吾氏が展示していてそれを施主の中尾社長ご夫妻と

 

 

見に行ったのを思い出します。 その後、まずはミラノサローネのスフォルツフォ城での

 

 

簡易展示に試作されて検証したものを、GCプロソリサーチセンターとして

 

 

建築に具現化されました。

 

 

 

 

 

 

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釘を一本も使わず、神社の建築として何百年続いている建築会社が施工

 

 

 

義歯をより精度良く製作する為の研究所と聴いていますが

 

 

本当に神が宿るがごとく神秘的な建物です。

 

 

 

 

 

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中国の代表作のようにマスコミを賑わせたバンブーハウス

 

 

北京での都市を造る位に大規模なオフィースビル住居ビルの集合体の設計

 

 

ワールドトレードセンターの最上階には、中国政府のオフィースが出来るそうですが

 

 

中国人建築家では無い僕にどうして依頼が来たのか?とご本人も話されていましたが

 

 

世界中のプロジェクトが紹介されています。

 

 

 

 

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そうして、TJMデザインもキッチンハウスのキッチンを製造している藤岡工場で

 

 

隈研吾氏のプロトタイプを保存して見学出来るスペースが計画中です。

 

 

 

TJMデザイン代表取締役田島庸助社長は大学の後輩である隈研吾氏と意気投合!

 

 

来年のサローネにも隈研吾氏のキッチンから始まるインテリアの展示を企画中

 

 

益々大きな夢が広がり具現化しようとしています。。。。。。。。。

 

 

 

乞うご期待下さいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢が膨らむキッチンハウス―田島宗八専務

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TJMデザインの五代目―田島宗八専務,この写真は本社の経営企画室に

 

 

弊社岸本部長の二番目のお嬢さんが遊びにいらして思わず抱き上げられた写真です。

 

 

 

 

本当に心から優しいまなざしがお嬢さんを包んでいます、ご自身も7月初めに

 

 

二番目のお嬢様ー奈於ちゃんがお生まれになり,一番目の宗治さんに続いて二人目の誕生!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年の6月、オランダアムステルダムで開催された’プリツカー賞’授章式

 

 

 

RIJKS国立美術館での晩餐会に参加される途中です、毎年ジューリーが決定した建築家に

 

 

贈られる賞、今回の授章式にもオランダのベアトリクス元女王が出席されていました。

 

 

 

RIJKS国立美術館のレンブラントの部屋で繰り広げられた晩餐会

 

 

 

田島宗八専務は以前からオランダのライデンで活躍した’フェルメール’がお好き

 

 

その日も、フェルメールの絵の前でしばらく鑑賞されていました。。。。

 

 

 

 

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キッチンハウスの季刊誌に演出家―宮本亜門氏と対談

 

 

建築に造詣の深い宮本亜門氏と建築をこよなく愛する田島宗八専務は意気投合

 

 

 

 

フランクロイドライトの落水荘の話から、宮本亜門沖縄邸の話

 

 

今年10月20日、21日にオープンするキッチンハウスの福岡新ショールーム

 

 

建築は山口に本拠を置かれる窪田勝文氏―田島宗八専務とは親しい建築家です。

 

 

 

 

 

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宮本亜門氏と坂茂氏は以前からご存知でしたが、長く逢っておられなかったので

 

 

久しぶりの話に盛り上がります!田島宗八専務も一緒に熱心に会話されています。

 

 

 

分野は違っても仕事に打ち込む姿勢には共通意識が生まれるのでしょう、、、、、、

 

 

夜がふけるのを忘れて続けられる話し。。。。。

 

 

 

 

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内容は、キッチンハウス各ショールームにこの季刊誌が置いてあるので是非ご覧下さいませ

 

 

 

 

仕事だけではなく文化にも芸術にも深く感性を研ぎすまされる田島宗八専務の横顔

 

 

きっとキッチンハウスのフアンに成られると思います。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライキッチン+ウェットキッチン

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今回のクアラルンプール訪問は、Tunku Yala+Grace夫妻の御宅にお邪魔しました。

 

 

 

東京―クアラ間はエアーアジア航空ー羽田を夜0:00時出発して翌日朝6:00時着

 

ローコストキャリアーとしてエアーアジアは有名ですが、大変気持ちの良い航空会社です。

 

 

ローコストキャリアーの規則が厳しいですが、料金を考えれば当然

 

今までアジアの辺境部にいた人達が手の届く金額で,アジアを自由に飛べるのは最高です。

 

1ヶ月前くらいに予約すれば、東京―大阪間の新幹線代で、マレーシアへ一飛び。

 

 

 

 

 

 

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マレーシアの人達は日本料理が大好きなので一日,和食を作りました、

 

 

ウェットマーケットに朝早く行き、新鮮な野菜や魚を買って、

 

 

調味料は伊勢丹で全て揃います、マレーシアでは友人を自宅に招待しての

 

 

食事会が頻繁に行われます、レストランもおいしい店が沢山出来ていますが

 

 

やはり御宅でのパーティは気楽で楽しいです!

 

 

 

もう一つマレーシアの住宅のキッチンはウェットキッチンとドライキッチンがあり

 

 

ウェットキッチンは主にステンレスの天板に火力はガスが多いです、

 

 

しっかり調理をするキッチン、その隣に硝子の窓を隔ててドライキッチンがあり

 

 

ここでは主にお皿を選んで盛りつけたり、家族が自由に出入りしてキッチンを使えます

 

 

日本ではスペースの関係で2種類のキッチンを設置するのが少ないですが、

 

 

久しぶりに使ってみてやはり快適だと思いました。

 

 

 

 

 

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クアラルンプールは貧富の差もあるので住宅の治安が必ずしも良く無いので

 

 

 

この御宅も親戚で纏まって住宅を建て、マレーシアに滞在しない家族は

 

 

賃貸で貸していました、調度ヤーラの隣もカナダ人とエクアドルのご夫妻で

 

 

お嬢さんがヤーラの養女と同じ歳! 隣に同級生が住んでいるのは見ていて

 

 

とても楽しそうです、いつも声も掛けずに両隣子供達が行き来しています。

 

 

 

 

 

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之はお隣のエクアドルの奥様が作ったセビーチェー白身魚のマリネーです。

 

 

お料理が上手で、自宅で調理してケータリングを趣味でしている様子

 

 

この御宅もウェットキッチンで調理して、ドライキッチンで綺麗な器に

 

 

盛り付けられます。キッチンがごったがえらないでとてもスマートです。

 

 

 

彼女のセビーチェのレシピーは白身魚をまず冷凍します、気温が30度を超える

 

 

マレーシアでは冷凍庫を使う事が多いようです、頂く30分位前に冷凍庫から取り出して

 

 

自然解凍して、カルパッチョのように白身魚を薄切りし、あらかじめ用意した

 

 

ハーブ類(ローズマリー,コリアンダー、パセリ)ー ハーブはそんなに拘らないようです

 

 

それに紫オニオンのスライス+レモン一個分の果汁とライムの皮をみじん切り

 

 

ドレッシングを白身魚に掛けてざっくり混ぜ合わせるだけです。

 

 

 

 

 

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Tunku Yala が真ん中で、左がロスラン、右がイギリス人でニックピンダー氏

 

 

20年来のカップルです。。。。。。。とても親しい楽しい仲間です。

 

 

 

亜熱帯の気候と大きな樹木がすくすく育つマレーシア

 

 

エアーアジアでひとっ飛びです、一度お訪ね下さいませ!

 

 

昔の日本のような伸びやかさが味わえます。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マレーシアの元国王妃90歳の誕生日

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Tuanku Ampuan Najihah マレーシアの王妃の90歳の誕生日にご招待頂いて

 

 

お元気なお顔を拝顔したく伺いました、当日は現国王、王妃も出席されていました、

 

 

マレーシアには9州にスルタンがいて、5年毎国王が指名されます、ケダ州の

 

 

現国王は2度目の国王に成られた方です。今日お誕生日のTuanku Najihahは

 

 

ネグリセンビラン州のスルタンで、独立の時の国王の第一子の奥様です。

 

 

 

 

 

 

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色々な嗜好を凝らしたイベントがあり、王妃の歴史を語るビデオが流れています。

 

 

クイーンエリザベスとの会見でしょう、,,,,マハティール元首相が写っています。

 

 

 

 

マレーシアはイギリスと同じ制度で、政治にロイヤルファミリーは関与されませんが

 

 

宗教―イスラム教の長がスルタンなので、イギリスと同じ宗教上の上下関係は存在します。

 

 

 

 

 

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ケダの現国王が隣に座られています、私がマレーシアにいた頃、Tuanku Najihahと

 

 

隣席して食事をさせて頂いていました、セランゴール倶楽部での夕食会ですが

 

 

その時、給仕をする若い人が誤ってナシ(ご飯)を王妃のお皿から零してしまいました

 

 

私は真っ青になり、何が起こるのか?と緊張しましたが、王妃は左にいた私に話しかけ

 

 

その間にご自分の右手でお皿にご飯を戻されました。。。。。。

 

 

 

いつも廻りの人々に気を配り,大変慈悲深く暖かな人柄が皆を魅了しています。

 

 

 

以前もこのブログに書きましたが、マレー語で‘チュコップ’―満ちる事を知る

 

 

‘チュコップ’の精神に満ちた王妃です。

 

 

 

 

 

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15名のひ孫のダンスの後、王妃の歴史を綴った映像は続きます、南アフリカの

 

 

マンデラ氏が登場、マレーシアは20有余年前から南アフリカとは繋がりが深かった

 

 

南アメリカのチリとも親交が深く―マハティール元首相の大東亜共和圏の思想が

 

 

アンデス山脈を隔てて深く浸透していました。チリに訪問した時、私は日本人で

 

 

お目に掛かったチリの方々に’マレーシアと日本はどっちに行って見たいですか?’

 

 

と伺ったら、‘マレーシア!!’ との回答が帰って来て驚きました。

 

 

 

理由を聞くと、マレーシアの情報は沢山入ってくるが日本に着いては全く分からない

 

 

物価が高く、理解するのが難しい国という印象でした。

 

 

 

 

 

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テニスは2年前に断念されましたが、ゴルフは侑にワンラウンド廻られます、

 

 

若い時からスポーツで鍛えた筋肉、とても90歳とは思えません、ダンスタイムは

 

 

率先して、背筋を伸ばして踊られました、、、、、長女の’エリザベステーラーと

 

 

あだ名していたニッキーさんとダンスを楽しまれています。

 

 

 

 

宵もたけなわ、2時ころにはマレーシアの朝ご飯ーナシ ラマが運ばれます。

 

 

そう言えばパーティーが盛んなマレーシアで一番遅いニュウイヤーの招待状が

 

 

5時AMだったのを思い出しますー夕方から色々なパーティに参加して謳って踊った後

 

 

朝食は一緒にどうぞ!というお誘いです。。。。。。。

 

 

 

経済発展が続くマレーシア、市内には高級コンドミニアムの建設が続きます。

 

 

どうぞいつまでもお元気でご活躍下さいませ!