ミラノ新しい街ガリバルディー駅近郊

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ガリバルディー駅の近郊が新しい街に生まれ変わっています。

 

 

 

万博の開催される2015年春完成予定で10年位掛けての大工事

 

 

 

壁面緑化や、バルコニーから大きな樹木が見えるので、緑化にはとても

 

 

神経を使っている様子が感じられます。

 

 

 

アパートあり、事務所棟あり、ブティックありとどこかの再開発を思い出しますが、

 

 

住宅棟は日本の建築家-磯崎新氏も設計されていました、前回の訪問のおり、いつも

 

 

磯崎さんが定宿にされているグランド ホテルでお目にかかり、ご挨拶しましたが

 

 

80歳を有に超えておられると思いますがとてもダンディーでお元気そうでした。

 

 

(ずいぶん前、イタリアのザノッタ社の家具を輸入していたとき、ショールームが

 

 

磯崎新氏のご自宅の下で、いつも悠々と隣の磯崎アトリエに歩いて行かれました

 

 

エキセントリックな芸術家-宮脇愛子さんとご一緒の頃です。。。。。)

 

 

 

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ここに立つとまるでニューヨークかアジアの街にいるようです。

 

 

 

ミラノの駅というと中央駅が主流ですが、バリバルディー駅とパリが直行で7時間

 

 

フランスを代表するTGBはここガリバルディ-駅からの発車です。ミュンヘンに行くにも

 

 

直行のユーロシティーもガリバルディー発着です。イタリア国内も中央駅からよりも安めの

 

 

北ミラノ鉄道がローマ、ナポリ、フィレンツエに繋がっています。

 

 

 

 

 

 

格安航空会社がヨーロッパでも何社もあって、ほぼどの首都からも各都市に行けますが

 

 

少し時間に余裕があれば、例えば、パリーミラノ間はアルプス越えをするので車窓の眺めは

 

 

素晴らしいです、飛行機のチェックイン等のわずらわしが無いだけ鉄道の旅はリラックス

 

 

 

Maire Techmonto 社の本社に成るTorri Garibaldi のツインタワーがそそり立っています

 

 

 

 

 

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東京の代官山でよく通った’イイタリー’ ニューヨークの次にやっとミラノに出現

 

 

 

 

ピエモンテ州のワイン、食材を中心に目を見張るばかりの品揃えです。

 

 

 

 

カフェでは、本を持って来て読んでいる人や、コンピューターをしている人たち

 

 

まるで、代官山蔦やです。

 

 

 

 

 

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チーズのコーナーの写真を撮ろうとしたら、売り場のおじさんがおどけてみせます。

 

 

最初、写真を撮影禁止!と言って手を上げられたのかと、聴いてみると

 

 

イエイエ、折角だからポーズをとったんですって。。。。。。。イタリアの良さです。

 

 

 

 

日本も関税が廃止されれば安くなるでしょうが、チーズの値段だけは、日本では5、6倍

 

 

帰る前の日にいつもオープンマーケットに寄って買い出して帰ります。

 

 

 

 

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イイタリーでは何でも揃います、イタリア各地の野菜あり、果物あり、

 

 

ピエモンテ地方の美味しい-ファッソーネ牛肉あり、ハムソーセージも何でもあります。

 

 

 

 

時間を忘れて買い物をしていたら、小さなスーツケースのサイズを思い出し、

 

 

これくらいにしました、、、、、、、、日本のデパートにもイイタリーのコーナーが

 

 

是非お訪ね下さいませ!ボン アペティート!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレキサンドロ メンディー二の展覧会

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前回ご紹介したように、キッチンハウスは来年ミラノサローネに出展します!

 

 

 

インテル二誌が主催している、フォーリサローネの中でも一番大掛かりで

 

 

一番集客力のあるミラノ大学でのイベントに、隈研吾氏のデザインした

 

 

キッチンを初め、ダイニング、リビングの提案ー’IRORI’が出展されます。

 

 

来年はイタリアに取ってとても大きなイベント万博の開催される年で

 

 

そのため、会期が1ヶ月延びて5月末までの展示に成ります。

 

 

 

 

 

 

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いろいろ諸々の打ち合わせがあり、インテルニ誌のサローネ担当-ミケランジェロ氏と

 

 

 

逢う約束をしていたら、編集長のジルダ ボヤルディー女史も一緒に逢う事に成り、

 

 

 

アレキサンドロ メンディー二氏の展覧会で待ち合わせする事に成りました。

 

 

 

 

エットレ ソットサス氏が存命の時、いろいろなイベントでいつもメンディー二氏が

 

 

 

現れました、’アルキミア’という活動を、エットレ+メンディー二+ミケーレ デ ルッキ

 

 

 

1980年代の事です。。。。。メンディー二氏はその頃と全く変わらず、全く歳を感じません

 

 

 

私が一人展覧会場に入っていったら静かに横にいらして、’ベンベヌート’(ようこそ)

 

 

とつぶやかれました、とても静かで昔と全く変わらない容姿です。

 

 

 

 

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ゴールドのアクセサリーもとても素敵です、美しく歳を重ねたミラネーゼに

 

 

 

優しくトライさせておられました、帰ってからウィッキーペディアでチェックしたら

 

 

 

1931年生まれとありましたから、80歳半ばということでしょうか、

 

 

まっすぐ伸びた背とたくましく歩かれる脚、キラキラ輝いた瞳

 

 

積極的にいらしている方達とはなされていて、まるで2、30歳は若く感じます。

 

 

 

 

 

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作品も大変明るく、力があり、楽しそうです!

 

 

 

 

30年前、イタリアの家具-ザノッタ社のエージェントをしていて

 

 

 

アルキミアの家具を見た時は、いろいろな文化が交錯して不思議な力を感じましたが

 

 

 

今見る作品達もそのときの刺激的なショックと同じインパクトを感じます。

 

 

 

 

 

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メンディー二氏と話されている右側のコートを着た方は、元の私のアパートの上の方で

 

 

 

日本でも有名なビリオンーTVのオーナーです、30年くらい前エットレと一緒に

 

 

 

お目にかかった時、’日本の方ですか?私の祖先のお墓に日本の建築家がいつも

 

 

お参りにきてくれます!’と言われて、’え~?’ 少しして、カルロ スカルパの

 

 

設計されたブリオン ベガーだとわかりました。。。。。。

 

 

 

その後エットレが存命なとき、よく家で日本食をご一緒したのを思い出します。

 

 

 

ミラノデザインは80年代とは違った活動をしていますが、

 

 

脈々と続くデザイナーとそれを支えるパトロンとの繫がり、、、、、、

 

 

底力を感じる展示会です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イブ クライン+ミラノ大聖堂

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ゴッホ展がミラノで大きく開催されているので朝早くに展覧会に向かいましたが

 

 

一杯の人たちで列が出来ていて、ちょっと並ぶ元気もなかったので、隣の新しく出来た

 

 

近代美術館に入ってみました、フランスのクラインブルーの作家の特別展をしていて

 

 

最上階には、クラインブルーに敷き詰められた部屋の窓からミラノの大聖堂を見る事が

 

 

出来て、とても不思議な組み合わせに感嘆しました。

 

 

 

 

 

 

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ニューヨーク近代美術館で初めてクラインブルーを見てから目の中にいつも焼き付いていた

 

 

ブルー! 1958年パリでの’空虚展’の記事を読んだ事がありますが、イリス クレ-画廊

 

 

IKBに印刷された招待状を持ってこの画廊に集まろうとすると、歩く道中には

 

 

所々、ブルーの張り紙があったのですが、画廊に入ったら全く何も無い世界-空虚

 

 

真っ白な世界が広がっていたそうです。。。。。。。

 

 

 

 

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イブクラインは画廊に来るまでの外側に青色の可視的な物質を拡散させた代わりに

 

 

画廊内部では青色は’非物質化’されているとした。不過視され画廊内部に充満した

 

 

 

’見る事の出来ない青色の空間’と画廊までの道で青色に浸透してきた観客の心の内側が

 

 

この空間で重ねあわせられるだろうと話していたそうです。

 

 

 

 

 

 

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展覧会後、観客をカフェに招いたクラインは、ジンにコアントロー、メチレンブルーを

 

 

 

加えた真っ青なカクテルを振る舞ったと記載されています!

 

 

 

彼は、青色の絵画を展示し壁面に浮遊させ、青色を海綿んい浸透され、ついには青色を

 

 

拡散させて一充満させた事に成ります。。。。。。。。

 

 

 

 

 

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それ以後も奇抜なパフォーマンスでは、’人体測定’シリーズに繋がり、破天荒な場を

 

 

 

神聖化する為の儀式にも挑んだそうです、、、、、、、、アバンギャルドな活動を

 

 

 

続けた1950年代の活動、その後日本にも柔道の四段を取得する為に一年間いたとのこと

 

 

 

それの経験は後に、原爆投下時に放射熱により壁に残った人影の傷跡、柔道修業時代に

 

 

 

見た力士の手形や魚拓、IKBが浸透し人体部分が白く浮き出たキャンバスよるパーフォーマンス

 

 

 

’人類が可視状態から不過視で霊的なものへの途上にある事’を測定したとも言われて、

 

 

 

このミラノ大聖堂の傍での展覧会も暗に偶然ではないのかも知れない、、、、、、、、

 

 

 

と不思議な因縁を感じる展覧会でした。

 

 

 

ゴッホを見に行ってクラインブルーに出会う、全く関係がないように思っていたのですが

 

 

 

帰って調べたら、この同じ時期、ゴッホは名字を使わずファーストネームでサインしたのを

 

 

クラインもまねて名字を捨てたようです。

 

 

 

1947年には、芸術上の朋友ーアルマン、クロード パスカルと三名で各地に

 

 

ヒッチハイク旅行をして、ニースの海岸で真っ青な世界を三分割する相談をして、

 

 

 

アルマンは大地を、パスカルは海を、クラインは空を取ったとあります!

 

 

 

 

ガガーリンが’地球は青かった’の前にクラインブルーは存在しています、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

ビツエンツアを代表するアンドレア パラディオの建物

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キッチンハウス福岡新ショールームの建築家ー窪田勝文氏の建築授賞式がビツエンツア

 

 

であり、ちょうどイタリアにいたので参加させて頂きました。

 

 

 

前回ご紹介したように、今回の授賞式はアンドレア パラディオの死去前年に完成した

 

 

テアトロ オリンピコの劇場でした、冬用の暖房施設が無かったので少し寒かったですが

 

 

とても感動的な授賞式でした!

 

 

 

 

 

 

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エットレ ソットサスが偉大なイタリアの建築家の名前を挙げる度に登場していた

 

 

 

アンドレア パラディオ氏ー兎に角、一切他の建築家の存在を否定する事から

 

 

 

話が始まるエットレの建築論ーその度に’パラーディオ!’といつも大声になっていたのを

 

 

 

思い出します。

 

 

 

 

 

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65歳でメンフィスの活動を開始したエットレですが、そのアソシエイツとして

 

 

 

エットレの晩年まで良い関係が続いていた’アルド チビッチ氏’ー彼はビツエンツア生まれ

 

 

 

今は、ベネツイア大学で教鞭をとりながら、ミラノとビツエンツアの事務所を経営して

 

 

 

いつも大きな建築的な夢ー自然と共に共存する都市計画の夢を語っています。

 

 

 

 

 

 

 

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アンドレア パラディオ氏の最高傑作ともいわれる、’ロトンダ’

 

 

 

 

ベネツイアが経済的に隆盛だった頃の有力者の別宅として1566年に完成

 

 

個人的には一番好きな建物です、ビツエンツアに行く事が出来る度に訪問します、

 

 

現在、個人でこの建物を所有しているファミリーがいて、管理されているので

 

 

中まで見学できる日が週に2度程ですが、庭の部分は日中はだいたい見学可!

 

 

 

ふと、スリランカの偉大な建築家- ジェフリー バワー氏が自邸を設計する際に

 

 

庭園に置かれた沢山の彫刻はここベネト地方からも運送された様子です。。。。。。

 

 

(話が飛んでしましたが、世界のリゾート アマングループのスタートはジェフリー

 

 

バワー氏に傾倒したケニー ヒル氏達の建築家グループがその建築思想をまねて

 

 

設計したことで大きな話題を呼びましたが、脈々と建築家の子孫は作品として

 

 

継承されているのだな~と感じます。)

 

 

 

 

 

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大きなインダストリーが続くベネツイア郊外のビツエンツアには、

 

 

 

数えきらない程のアンドレア パラディオ氏の設計した建築物が並び

 

 

今でも市役所や、劇場、美術館をして管理されて、世界中の訪問者を魅了しています。

 

 

 

 

それにしても石の建築は数世紀を経ても尚その魅力で人を引き付けられる

 

 

うっとりと初秋のビツエンツアの魔力に捕われていました。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラノのクリストフラドル邸

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ミラノの空港に着いて、市内までの列車の中、クリストフに到着の電話をしたら、

 

 

疲れていなかったら、蛸を茹でたのでこない?

 

 

ハイ!すぐ行きま~す! お腹はすいてないので顔見に行きます、、、、、、

 

 

 

でも着いたら美味しそうな香りと共に、突然の電話で招待してくれるって嬉しいな~

 

 

ホクホクした気分でうっとり幸せ顔に!

 

 

 

 

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60歳にして、30年近くアートディレクターをしてきたインテル二誌を後に

 

 

 

新しい会社に買い取られたアーキテクチュラル ダイデェストのアートディレクターに転職

 

 

 

クルストフ ラドル氏ーいつもギリギリまで自分自身の可能性を追求していて

 

 

 

本当に誇らしく感じる友達です!

 

 

 

 

 

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自分自身のグラフィックデザイン事務所も持っているので、多忙でしょうが

 

 

 

夕食は買い物から準備、調理まで全てクリストフの仕事です、

 

 

それを気分転換の最良な方法と考えている様子で全く疲れを感じません、

 

 

むしろ本当に楽しそうに調理をしていて、羨ましくなるくらい。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

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クリストフの会社から自宅までの間に、ポンタッチョ通りがあり、

 

 

 

そこに新鮮な魚屋さん(ペスケリア)があります、

 

 

 

クリストフが行った後に訪ねると、さっきクリストフが来て’マグロを買ったからきっと

 

 

招待されるよ!今日はあまり買わない方が良いのでは?’と親切に教えてくれます。

 

 

 

 

 

 

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ファッション関係の会社勤めの美しい奥様ーテオドラさん

 

 

 

大の日本食好きで今年の夏は大半九州で過ごしましたが、

 

 

友人に美味しい和食の写真を送り続けていたら、‘もうイタリアに帰ってこないと思った’

 

 

と、冷やかされたそうですが、実は本人も真剣に悩む位の和食通!

 

 

 

 

メニューはいつもクリストフが独断で決めますが、テオドラさんが野菜と魚のフアンで

 

 

 

病気になった時だけ、お肉を食べなくっちゃ!のタイプなので魚料理が多いです。

 

 

 

 

 

 

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クリストフの友人のニューヨークのギャラリーでの展覧会のパンフレット

 

 

 

 

30年くらい前エットレ ソットサスの事務所にいたときに、バルバラ ラディーチェ女史と

 

 

 

自分たちで出版していた雑誌がありましたが、そこ頃から、印刷物の紙にこだわり

 

 

 

印刷の上下もページによって逆さになっていたり、いつも斬新な工夫が凝らされていました

 

 

 

オーストリア生まれのクリストフは1、2年働くつもりでミラノにやってきて

 

 

生涯ミラノのデザイン界で生きることになるのですが、今でもエットレ ソットサス氏の

 

 

話を持ち出して、’エットレは65歳でメンフィスを立ち上げ、ソットサス事務所を

 

 

確立した!、これからが本当に仕事人生!と力強く語ります。

 

 

 

自分が信じる、可能性を追求できる仕事を持てることが最高の幸せ!

 

 

充実したクリストフといるといつも感じる幸福感です。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベネト地区の高級家具店ーASOLO

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キッチンハウス福岡新社屋の設計をお願いした窪田勝文氏がイタリアのデドロミノッセ賞を

 

 

 

受賞されて、授章式があったビツエンツアに伺っ時、長年の友人パトリシアさんから

 

 

 

ユニークな家具のショールームを見に行く?との電話があり、

 

 

 

すぐに手を上げて参加しました。ビツエンツアから車で一時間位高速道路を

 

 

ベニス方向に走って、山辺の路を登って行くと、何と素晴らしいビレッジ!

 

 

 

 

 

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ミラノやローマの大都市の家具ショールームとは違って、大きなお屋敷の一部が

 

 

 

家具屋さんに改装されつつ有り、クリスマスにオープン予定、B&Bの輸出部長を

 

 

 

していたパトリシアさん、ご主人のジャンフランコ氏―今は、イタリアテレコムを辞めて

 

 

 

東欧地区でブリアンザで最高に伸びている―リマデジオ社の商品を販売

 

 

 

二ヶ月に一度3週間位東欧出張をして、5カ国にリマデジオの販売をしています。

 

 

 

マウリッツオ氏がこの家具屋のオーナーで、ASOLOの出身,この地で高級家具を

 

 

 

販売するのが夢だった様子です。

 

 

 

 

 

 

 

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ベネツイア王国が隆盛な時、別荘地と成ったベネト地区、息を飲むばかりの美しさ

 

 

 

先祖代々のお屋敷を丁寧に守っておられる子孫のまた美しい女性!

 

 

 

敷地の庭師の費用だけでも計算するだけ大変な経費―マウリッツオ氏の説得で

 

 

 

お屋敷の一部をブリアンザ地方の家具ショールームに!

 

 

 

 

 

 

 

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ベネシアン建築のディテールと、モダン家具の相性が素晴らしい!! 建物も家具も

 

 

 

両方生かされています!

 

 

 

それにしても,之だけの投資効果は?と貧しい質問をパトリシアさんにしたら

 

 

 

ベネト地区は北イタリアでも一番豊かな地方で、色々なインダストリーが育つ中

 

 

 

オーナー達はこのベネト地区をこよなく愛して快適な暮らしを続けているようです、

 

 

 

一点集中型の日本の状況とは全く違った分散で、地方の文化が守られているのを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

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それにしてもうっとりする建物―隅々にまで時間とエネルギーを掛けて建てられた

 

 

 

建築の良さを深く感じる空間ーモダンな家具もとても居心地が良さそうです。

 

 

 

 

30年くらいイタリアと行き来しながら全く知らなかったASOLO

 

 

 

ベニスで有名な高級ホテルーチップリアー二もASOLOに有りました!

 

 

 

 

知れば知る程奥深いイタリアの横顔です!

 

 

 

 

 

 

 

キッチンハウスは来年初めてサローネに出展します!

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キッチンハウス,初めてのサローネ出品を予定しています。

 

 

 

この画像は今年のフォーリサローネでの大学のイベント―隈研吾氏に寄る

 

 

イタリアの集成大理石の会社―サルバトーリ社の出展です。

 

 

 

何度も出て来ていますが、ミラノサローネをドイツケルンの国際家具見本市から

 

 

世界一の規模、集客力にもっていった立役者は、インテル二誌のジルダ ボヤルディー女史

 

 

彼女が,サローネ時には世界からデザイン関係の人々が集まるので、サローネ会場だけではなく

 

 

ミラノの街を上げてデザイン活動を?という企画が本当に功を奏して、ドイツの展示会より

 

 

集客力を増しました。最初はお城や公園、この大学のイベントも大成功です!

 

 

 

 

 

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親友のご主人がデンタルビジネスをされていて、国内の大掛りな展覧会には

 

 

とても工夫をされるのですが、今回も隈研吾氏にデザインを依頼されました。

 

 

 

今年のサローネ時には,このコンセプトでイタリアの集成大理石を使用されましたが

 

 

デンタルショーでは、アルミでの登場、沢山の来場者がユニークな試みに絶賛された

 

 

と聴いてとても嬉しく思いました。

 

 

 

 

 

 

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業界では日本一の業績を誇るGC―展示会もいつもとても嗜好を凝らしておられますが

 

 

今回も、娘婿の方が日本での代表取締役に就任されて初めての展示会とあって、

 

 

気が入った展示に成っています。以前も隈研吾氏がデンタルショーのインスタレーション

 

 

されたのですが、その時も丁度ミラノサローネのスフォルツフォ城でのイベントに

 

 

日本古来の伝統的な組木のシステムを展示されて、その進歩した形が使われていました。

 

 

 

 

 

 

 

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そして2015年来年のミラノ フォーリサローネには、

 

 

キッチンハウスが初めて隈研吾氏のデザインしたキッチン+リビングスペースを

 

 

ユニークな構造体を使ったブースの中で展示されます。

 

 

 

‘Hall Aura Manga’  スタターレのミラノ大学でも唯一の室内会場

 

 

 

今年は,世界万国博覧会のブースの模型展示でした。

 

 

 

 

 

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同じスペースで今年は、オランダのロッテルダムの若い設計者集団が

 

 

超高層ビルの建て並ぶロッテルダムを少し捻くって、もっと低層で、

 

 

人々が威圧を与えない街作りを提案していました。

 

 

 

 

左手に見える入り口からは,4月13日に予定されている全世界向けの記者会見の会場

 

 

 

プレスキットだけでも、1,500部用意されて、壇上の建築家や司会者は

 

 

主にイタリア語ですが、英語での同時通訳を使ってイヤホンで英語で聴けるシステム

 

 

その記者会見の会場から出て直ぐの展示場所です。

 

 

 

2015年―キッチンハウスの隈研吾氏デザイン―インテリアブースは

 

 

この場所で展示される予定です!

 

 

 

乞うご期待!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラノーMDFショールーム

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秋の装いに変わったMDFのショールーム

 

 

 

MDF= ミラノ デザイン ファニチュアーの略

 

家具の心材に使われるMDFとは別の意味でした。

 

 

 

ミニマルで白からグレーのグラデュエーションのインテリアのイメージが

 

随分暖かな色使いが目立ちます。

 

 

 

 

 

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2011年にカッシーナの創業者ファミリーが経営に参画したMDF

 

 

 

ブリアンザの数えきれない程多数にある家具会社からMDFが選ばれたのですから

 

 

それだけでも将来の明るさを感じますが、キッチンハウスの福岡ショールームに来日した

 

 

輸出部長のルチア女史の営業姿勢からも、心の底からMDFの会社哲学を愛している

 

 

そんな情熱がほとばしっています。

 

 

 

 

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キッチンハウス福岡店の二日目に、キッチンハウスグランドデザイナー寺田修氏と

 

 

 

MDFルチア女史がインタビューした時も、MDFの企業哲学は,シンプル家具を提供するだけ

 

 

 

では無く、静かな空間は住む人の生活をも変化させる力が有る! そして一部のインテリア

 

 

 

マニアにだけではなく、多くの人にこのフィロソフィーを知って貰いたい!

 

 

 

 

 

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2014年のサローネで発表されていたスモールテーブル達

 

 

 

どこに置いてもデザインになり、どんな組み合わせも気軽に出来るテーブル

 

 

 

 

今回のディスプレーの暖かみの話を親友―クリストフ ラドル氏とした時、

 

 

 

今必要とされるのは、ミニマムやシンプルだけではなく、エネルギー!

 

 

 

力強く生きて行く為のパワーが必要とされている!と強調していました。

 

 

 

 

60歳で、インテル二誌のアートディレクターから新刊―

 

アーキテクチュラル ダイジェスト アートディレクターに転職したクリストフ氏

 

 

食事をした時も、グラフィックデザイナ―として、世に出なくては意味が無い!

 

それでチャレンジしている。と言い切っていました。。。。。。。

 

躍動するインテリアビジネス界、やはりデザインが好きな人達は

 

情熱で一杯なのだと感じました。

 

 

 

 

 

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キッチンハウス福岡新ショール―ム内のMDFの家具展示

 

 

 

来日したルチア女史はキッチンハウスのキッチンデザインのコンセプトと

 

 

MDFの家具コンセプトが同じ方向なのをとても喜んでいて

 

 

海外にも、MDFと一緒に輸出出来る!と太鼓判でした!

 

 

 

まずは福岡新ショールームからの展示ですが,すこしずつ他店にも展開の予定です、

 

 

楽しみにして下さいませ!

 

 

 

 

 

 

 

キッチンハウス福岡店建築家―窪田勝文氏―受賞

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キッチンハウス福岡新社屋の設計頂いた建築家―窪田勝文氏が

 

 

イタリアビツエンツアの ‘デダロミノッセ’という賞を受賞されました。

 

 

ビツエンツアを代表する建物’テアトロ オリンピコ’というパラディオが設計した

 

 

劇場で授章式が執り行われました。

 

 

 

 

 

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シンプルで先進性のある保育園の設計です、色々な方が’お目出度う!’と握手に現れて

 

 

制作活動をされる建築家にはこうした受賞は大変重要だと感じました。

 

 

 

デダロ ミノッセの授章は施主と設計した建築家両者に与えられる物で

 

 

流石イタリア―建築は施主の意向も大変重要な作品の要素だと感じます。

 

 

 

 

 

 

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立体的な劇場は奥の設えから迫って来るものがあり、とてもドラマティックです。

 

 

近くに住む、建築家アルド チビッチ氏の奥さん―シンシアさんと伺いましたが、

 

 

空調をする設備が付けられないため、オペラも夏だけの様子、今日も大変冷え込んでいました

 

 

 

 

 

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受賞者の紹介の合間にピアノとオペラの演奏があり、生活に入り込んだ音楽を感じます

 

 

 

エレナ ロッシ―女史のピアノに、ビクトリア リャミナ氏の演唱!

 

 

緊張感が解されてとても良い雰囲気です。

 

 

 

そのあと,やはりパラディオの設計した政府の建物で各受賞者の作品の披露

 

 

窪田勝文氏も作品の前で満面の笑顔です、沢山にイタリア人や受賞者が

 

 

お祝いに訪れて写真を一緒に撮影されていました。

 

 

 

 

 

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10月20日にオープンしたキッチンハウス福岡店の設計者が今回

 

 

イタリアのデダロ ミノッセの優秀賞を受賞されたのはとても嬉しいニュースです。

 

 

 

 

キッチンハウス福岡新ショールーム!

 

 

是非脚を運んでみて下さいませ!