キッチンハウスー‘IRORI’サローネ展示記者会見の模様

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今年初めてミラノサローネに出展したキッチンハウスの’IRORI’

 

 

 

キッチンハウスの初出展にデザインをお願いした隈研吾氏ーキッチンハウスの上海ショールーム

 

 

 

キッチンハウス藤岡工場の改築等を依頼していますー隈研吾氏は、TJMデザインの

 

 

 

四代目田島庸助社長の大学の後輩ー五代目田島宗八専務からも自然な流れで

 

 

 

今回のデザインを依頼する事になりました。

 

 

 

 

 

 

 

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30年くらい前、私がイタリアのザノッタ社という、かなり飛んだコンテンポラリー家具を

 

 

 

輸入していた頃、ご自分の設計事務所を開かれた隈研吾氏はご自分で、ザノッタの家具を

 

 

 

買いによくショールームにいらして下さいました、、、、、、、’設計料が入ったから!’

 

 

 

ファシズムの頃の’ジョゼッペ テラーニ’のデザインした椅子、、、、、’エンゾーマリ’

 

 

 

‘マックス ビル’、’アキーレ カステリオーニ’、、、、、、80年代のミラノデザインの

 

 

 

全盛期だったのかもしれません、その家具達は今も隈研吾氏の青山の来客室に

 

 

 

じーと隈研吾氏の歴史を眺めるかのごとく佇んでいます。そんな出会いの延長で

 

 

 

 

今回も隈研吾氏にサローネの大学イベントの設置場所について問い合わせした時、

 

 

 

’室内がいいね~’との一言! 以前3回の隈研吾氏のイベントもインテルニ側との

 

 

 

折衝を受け持った縁があったので、すぐどの場所か?察知がつきました。でも室内は一カ所!

 

 

 

慌ててインテルニ社の担当者ミケランジェロ氏に携帯で電話をしたのを思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

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ラッキーな事に、その会場で唯一の室内がキッチンハウスで展示する場所に決まりました。

 

 

 

 

場所を選択された時に、隈研吾氏としてはパビリオンの材料が紙である事が頭に

 

 

 

 

あったのだと思います。。。。。。車のアウディー社が一番の大きなスポンサーで

 

 

 

イタリアの大理石組合や、ロシアのデベロッパー、日本ではパナソニックやYKK

 

 

 

 

大手の出展が続く大学のイベントなので、唯一の室内の会場は貴重です。

 

 

 

 

 

田島宗八専務は30分おきのジャーナリストのインタビューの合間にも

 

 

 

海外からの引き合いの対応に大忙しです。このかたはマイアミでモダンな家具の

 

 

 

販売をしている方でした、、、、、、

 

 

 

 

 

 

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モダンリビングの下田編集長も、まず一番にインタビューに駆けつけて下さって、

 

 

 

 

’思ったより素晴しい展示!!!’との感想を頂き、これほど盛大な展示物の中で、

 

 

 

特に、光を放っていると褒めて頂きました。。。。。。(準備中は、実はパビリオンの

 

 

 

紙のドームを維持させる事が出来るか?ちょっとした挑戦でもありましたが、

 

 

 

隈事務所の助っ人ー田中氏や施工を見て下さった天野さんのお陰で、しっかり固定する事が

 

 

 

出来、今年の万博の予定で会期が6週間余分に開催される条件も満たす事が出来ました。)

 

 

 

 

 

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カーサ ブルータスの編集長も特別のカメラマン、ライターを連れて来場、

 

 

 

熱い対談が始まります。。。。。。。ミラノ万博では、特に世界から3名のクリエイターが

 

 

 

選ばれて’もしイタリアが無かったら世界はどうなっていたでしょう?’と言う

 

 

 

あまりにも壮大な質問も飛んで来ました! このインタビューの内容は、

 

 

 

ミラノ万博会場で大きなスクリーンで紹介される予定です。。。。。。

 

 

 

画像が出来上がり次第、この紙面でもご紹介出来るかも?知れません。

 

 

 

先ほど登場した、インテルニ誌のミケランジェロ氏から携帯に電話が入りました、

 

 

 

 

‘IRORI の発売はいつかな?僕の妻が今建設している海の家で使いたいらしいんだけど!’

 

 

 

嬉しいニュースも飛んで来ました。。。。。。。。。。さらに世界に飛躍するキッチンハウス

 

 

 

 

乞うご期待!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテルニイベントの第2弾ーブレラ美術館

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ミラノのチェントロ(中心街)にある国立美術館、17世紀にイエズス会の手に寄り

 

 

建設された建物を1772年、ロンバルディア王を兼ねていたーマリア テレジアが、

 

 

美術振興の為に美術の収集を始め、その後、1887年ナポレオンは誕生日に、この建物を

 

 

正式に国立美術館として一般の人たちに公開したそうです。。。。。。

 

 

 

 

 

 

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その国立美術館の中庭でもインテルニ誌のイベントがここ3年開催されています、

 

 

 

今年は香水のメーカーのようです、初めての年は、ザハハディン女史(日本でもオリンピック

 

 

 

会場設計で有名ですが)大理石の会社のインスタレーションと、ベニスのシャンデリアの

 

 

 

会社のイベントをしていました。この場所は植物園として一般にも公開されていて

 

 

 

 

ウィークデイの朝8時から夕方5時まで入場出来ます。ブレラ美術館の学生を始め

 

 

 

 

一般の人も知るぞ知る、都心のオアシスです。

 

 

 

 

 

 

 

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確か去年は、リビングディバーニーナッツージ社のモダン部門と、家具の材料

 

 

 

メラミン会社がコラボしてイベントをしていました。リビングディバーニ社からは

 

 

 

ふんだんにソファーが運び込まれて、歩き疲れたサローネ見学者は、とても喜んで

 

 

 

ふんだんにある緑と、新鮮な空気をエンジョイしていました。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

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夕暮れが遅くなって来たミラノでは、8時過ぎまで明るいので、サローネ期間中は

 

 

 

 

イベントをしている場所が広範囲に広がったこともあり、大学が24時まで、ブレラが

 

 

 

23時まで開催されている情報を元に、夜遅く到着するサローネベテラン派も増えています。

 

 

 

 

 

フォーリサローネは、益々盛んに大きくなっています。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大化が進むフォーリサローネ

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フォーリサローネがミラノの街を横にも縦にも拡大しています、今や家具のジャンルを超え

 

 

 

生活のデザインに的を絞ったデザインの祭典ーこの規模での街ぐるみのデザイン展は

 

 

世界でも比類まれな活動と言えるでしょう、、、、、、30年前ミラノサローネに訪れた時は、

 

 

世界で一番の大きさを誇るのは何と言ってもドイツのケルンの国際家具見本市

 

 

一番気候の厳しい真冬に、グレーから黒の空のもと、北欧の家具業界も中心になって

 

 

デザイン活動が行われていました。一番印象に残るのはケルンの大きな河に掛けられた

 

 

橋の欄干?いえ、橋の構造の中に、その頃は未だ有名ではなかったインゴーマウラーの照明が

 

 

真っ暗な橋の内部に展示されて、歩いて有に30分はあったと思いますが、とても

 

 

刺激的な忘れられない展示でした。

 

 

 

 

 

 

 

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ここはブレラーミラノで多分一番アカデミックな雰囲気の通りでした。。。。。。。

 

 

何故、過去形かと言うと、イタリアが誇る宗教絵画を一番多く有するブレラ美術館

 

 

その前に、ファッションのグッチが華やかにショップを開き、とても雰囲気が変わっています、

 

 

 

アーティストやジャーナリストが集まったジャマイカと言う有名なバールは、買い物帰りの

 

 

ツーリストで賑わっています。。。。。。

 

 

 

 

 

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ボルゴヌオーボ通りの角にテンポラリー展示スペースがあり、最近はファッションの

 

 

ディスカウントショップに成っていましたが、サローネ時には、台湾のメーカーが

 

 

イタリアのデザイナーを使ってシックな家具のお店を開いています。

 

 

 

 

製造は全て台湾のようですが、木と金属の使い方がとても繊細です。

 

 

 

 

 

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最初の写真は、やはりブレラに出来た新しい家具屋さん、リビングディバーニや

 

 

ポロ等、今元気の良いメーカーを集めたセレクションショップです。

 

 

 

 

セレクションショップと言えば、建築家マジストレッティー氏の監修に寄る

 

 

パドバ女史の家具店ーデ パドバ! サンタンドレアの角に建ち、デザインの方向性を

 

 

しっかり出していたショップー今年、やはりアングロサクソン系に人気の或るボッフィー

 

 

がM&Aしたとのニュースです。。。。。。。

 

 

 

 

 

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キッチンがダイニング、リビングに大きく解放されてどのくらいでしょうか?

 

 

このお店もやはりキッチンと家具のセレクトショップです。

 

 

 

ベネト地区にある、老舗のキッチンメーカー、世界を代表する建築家アントニオ

 

 

チッテリオ氏が唯一キッチンのデザインをしているメーカー’アークリネア’

 

 

オーストリアに近いベネト地区は、キッチン、家具の材料ーメラミンを始め

 

 

いろいろな関連商材を製造しているエリアです。人々はとても真面目で、

 

 

イタリア人と言うより、オーストリア人気質。とても良い仕事で定評です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アントニオ チッテリオと言えば、ミラノのブルガリホテルを手掛けていますが、

 

 

今、2分くらいの距離に3ブロックのビルを改装してマンダリンホテルが準備中、

 

 

やはり建築は、チッテリオの設計との事です。。。。。。。。。。躍動するミラノ

 

 

別の顔もまたご紹介しましょう。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリア文化の研究にサラ クリスピーさん邸訪問

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サラ クリスピーさんのお宅は、ミラノから小1時間車でマルペンサの方向に走ったガララテ

 

 

 

閑静な住宅街です、歴史はさかのぼり、15世紀スフォルツファー皇帝が統治していた

 

 

頃に建てられた住宅のようです、その後、歴史は変遷し農業を営む人たちの手に渡り、

 

 

荒れ果てて放置されました、その後、サラ クリスピーさん達の手に渡り蘇ります!

 

 

由緒或る建物に、本当に趣味の良いコンテンポラリー家具が選ばれています。

 

 

ダイニングテーブルは、エンゾーマリ氏デザインのドリアデの作品

 

 

ダイニングチェアーはカッシーナ社のマリオ ベリーニ氏デザインの革張り椅子

 

 

空間と静かにマッチしています。。。。。。

 

 

 

 

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広大な敷地に新緑まぶしく、爽やかな小鳥達のさえずりにつられて、TJM デザイン5代目

 

 

 

田島宗八専務は庭の一角で、一人考え事? 今までのサローネ会場の雑多と人だかりとは

 

 

 

別世界の静寂中に佇んでこれからのキッチンハウスの方向性を深く思慮。。。。。。

 

 

 

 

 

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スフォルツフォー城主の周りの方々と思われる人たちが住んでおられた住宅、

 

 

 

その後農家の方々の手に渡り、この立派なフレスコ画は、白いペイントに塗り籠められていた

 

 

 

厚めの壁に気が付いた、2年前に亡くなられたご主人ーシルバーノ氏がいち早く見つけて

 

 

 

丁寧に掘り起こしたら、そこには素晴しいその当時の絵とポエムが出て来たそうです。

 

 

 

 

 

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おもてなしに関しては世界一?と思われるサラさんのメニュー、勿論全て手作り、

 

 

まずは大きなアサリとシーフードのブルスケッタ!

 

 

日本では良く、ガーリックとトマトだけで作るのですが、もうひと手間掛けて

 

 

シーフードが入っていて、お庭で端正に作られたペペロンチーノ(とんがらし)

 

 

ちょっとぴりっと効いています。

 

 

 

 

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アンティパスト(オードブル)だけで3種類ーまずはこのアサリの香りが効いた

 

 

 

ブルスケッタに、次はワイルドサーモン(養殖していない)を海苔で包んで、

 

 

日本で言うとと’インカの目覚め’のような黄色の小さな新ジャガイモの上に乗せて、

 

 

クラテロ というピエモンテ地方の特別のプロシュート(生ハムの一種)

 

 

特に新ジャガイモが後を引くおいしさで、一人のお皿に10個は乗っていたのを見ました。

 

 

 

 

 

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プリモーファーストディッシュは、松の実を香ばしく煎ってから細かくきっていれてある

 

 

 

ジェノベーゼ ソースに、生きたエビを2、3秒炒めて混ぜたペンネ

 

 

 

松の実は、別の器に煎った状態で配膳されるので、少し小さめのスプーンにとって

 

 

 

パスタの上から掛ければ、香ばしい香りがパスタ全体に広がります。

 

 

 

 

 

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メインディッシュも2種類 + 季節のアスパラ + 自家製のペペロー二のマリネ

 

 

 

シーフードの方は、烏賊やエビを串に刺して美味しいオリーブオイルで炒めたもの、

 

 

 

お肉はほお肉のポーペティーネ! ピエモンテ地方の赤ワインの香りが漂います。。。。。

 

 

 

 

 

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夕方には少し未だ肌寒い季節のこの頃に似合う、トウモロコシを裏ごしして作る

 

 

ポレンタがお肉料理の脇に添えられます。。。。。とても相性が良いのでしょうが

 

 

先ほどからの盛りだくさんの献立でかなりお腹がかなり幸せムードに!

 

 

 

次はいろいろなチーズと、自家製洋梨のジャムを付けて、、、、、、

 

 

またその洋梨のジャムが甘みが抑えられていてとても美味しいです!

 

 

 

立ち去りがたい楽しい夜も夜中を過ぎてきました。

 

 

 

こんなに素晴しいイタリアを教えて下さってサラさん、本当に有り難うございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンハウスミラノサローネオープニング

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4月13日、14日両日、ミラノサローネの開幕と同時にミラノ大学のイベントのオープン

 

 

 

 

キッチンハウスの’IRORI’ にも照明が灯りまた違った雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

 

 

 

 

ミラノ万博のテーマが文化と食なので、今年はミラノ大学のイベントにもいろいろな場所で

 

 

カクテルが提供されています。隈研吾氏が設計依頼を受けておられる山口県の獺祭も

 

 

協力頂いたので、kichenhouse と小さくロゴ入り枡と’IRORI’のコンセプトを入れた物を

 

 

いらした方々に配りました。‘IRORI’のデザインんとマッチしてとても好評でした。

 

 

 

 

 

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ミラノサローネ、フォーリサローネの立役者のインテルニ編集長のジルダ ボヤルディー女史

 

 

 

隈研吾氏作品を大変気に入っておられるのでこれで確か3階目の出展です。

 

 

 

昨年は日本側は大手ジェネコンのスポンサーを取付けて、イタリアの再生大理石での

 

 

展示でした。2回共中庭を使ったインスタレーションでしたが、今年は隈研吾氏の選択で

 

 

この大学での唯一の場所ー室内にはここしか展示スペースがないので、その唯一を押さえられて

 

 

とてもラッキーでした! 前回ご紹介した国際記者会見もこのスペースの前で行われ

 

 

終了後全てのジャーナリスト達がこの’IRORI’を自動的に見学する事に成ります。

 

 

 

 

 

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上記はキッチンハウス福岡店で採用され、キッチンハウスで販売を今年の春から始める

 

 

イタリアーMDF社の家具ですが、丁度ジルダ編集長と一緒にやって来たのが、この椅子の

 

 

デザイナー フランス人のマルセルマルソー氏です。弊社の寺田GDが素早く見つけて

 

 

声をかけ、キッチンハウスで’あなたの椅子を取り扱っているよ!’と話したら大変喜んで

 

 

いました。。。。。。。

 

 

 

 

 

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色々イタリアの友人達も駆けつけて、ミラノグランドホテルのオーナー ダニエラ

 

 

ベルタチオー二さんは隈研吾氏の大ファン! 来日した時も、特に隈研吾氏の作品を

 

 

見て回りました。。。。。ジャンルを問わないお客様がどんどんやってきて、

 

 

 

いつのまにか’IRORI’も人だかり、、、、、、

 

 

 

 

 

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先ほどご紹介したマルセル マルソー氏の椅子ーキッチンハウスの福岡店の展示です。

 

 

 

いろいろなバリエーションがあって、脚も木製、金属、回転可能なものもあり、

 

 

ダイニング用の高さ、スツールの高さの物もあります。キッチンハウスのデザインと

 

 

大変マッチしていることから、キッチンハウスのグランドデザイナー寺田修が特に

 

 

選んで採用しました。日本でもキッチンハウスのみの販売と成っています。

 

 

 

 

またこの隈研吾氏の’IRORI’はキッチンハウス福岡店に移動される予定ですので

 

 

ミラノで見落とされた方は是非キッチンハウス福岡店にお立ち寄り下さいませ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大化するミラノ大学のイベントーフォーリサローネ

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4月13日サローネのイベント中でも一番注目を浴びるミラノ大学での記者会見

 

 

 

14日からサローネは開催されますが、前日に恒例の世界中のジャアーナリストを招聘

 

 

 

壇上には、ミラノ市の文化関連の責任者が如何にこのイベントが世界から注目され、

 

 

またその発信の元となったインテルニ誌のジルダ ボヤルディー氏を紹介し、

 

 

彼女の功績の大きさを何度もスピーチされました。次に今年時期を同じくして開催予定の

 

 

ミラノ万博のチェアマンの女性がやはり、ジルダ女史の偉大さを讃えています。

 

 

 

次に、今回のイベントにデザインされた建築家、デザイナーのコンセプトの説明

 

 

顔ぶれはと言うと、イタリアを代表する建築家ーアントニオ チッテリオ氏+パートナー

 

 

フランスからフィリップ スタルク氏、アレキサンドロ メンディー氏もみえました。

 

 

キッチンハウスのブースをデザインされた隈研吾氏も’IRORI’の話をされました。

 

 

 

 

 

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7、8年前にスタートしたミラノ大学のフォーリサローネとしてのイベント

 

 

最初は大学側の反対も一部あり、ぎくしゃくした感じが否めませんでしたが

 

 

最近は積極的な参加の仕方で、終了日には学生に寄る室内楽のコンサートも予定

 

 

されていて、和やかな雰囲気が漂っています。

 

 

 

 

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去年からと比べても会場に使われる大学の面積が増えました。。。。。。

 

 

 

ブラジルや東南アジアの小さな会社からの集合展示もあります。

 

 

 

兎に角朝8時から夜は12時までの開催時間なので、動員人数は計り知れません。

 

 

 

 

 

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夜に成ると全ての展示品に照明が点されて昼とは全く違った雰囲気があります。

 

 

後ほど夜の情景もご紹介致します。AUDIはこのイベントにいち早くスポンサーに成り、

 

 

最大にジルダ女史を助けている様子です。ジルダ女史が珍しく彼女の別荘に呼んでくれた時、

 

 

AUDIがスポンサーでなかったらこの企画は続けられなかったと話していました。

 

 

 

 

 

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今年の初日のオープニングにはAUDI 主催のモエ ド シャンドンのシャンパンを

 

 

来場者に配っていました。。。。。

 

 

 

キッチンハウスも隈研吾氏が現在ー山口県のお酒ー獺祭のパリショップをデザインして

 

 

おられる関係で、獺祭をキッチンハウスのロゴ入りの枡でサーブしました。

 

 

初めて日本酒を頂く方々もいらっしゃいましたが、とても評判が良かったです。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年ーキッチンハウスはミラノサローネに初出展

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IRORI 昔も今も変わらない家族の暮らし方の中で、新しく‘火’を中心にした家族が

 

 

集まるランドスケープキッチン!

 

 

デザインの祭典としては世界一の規模を誇るミラノサローネーフォーリサローネの中でも

 

 

一番注目を浴びるミラノ大学でのイベントです。このイベントはインテルニ誌のジルダ 

 

 

ボヤルディー女史により発案された、デザインをサローネ会場だけに止めず、ミラノの街中にも

 

 

との声掛けで10年位前から始まって、毎年動員数を増やして、ジルダ女史のこの功績で彼女は

 

 

ミラノ市から名誉市民賞を受賞されました。ファッションウィークを3倍以上上回る

 

 

規模のデザインイベント!ドイツケルンの国際家具見本市を遥かに凌ぐ人気度を誇る

 

 

ようになるのは、このフォーリサローネのお陰です。

 

 

 

 

 

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’火と繭’をコンセプトに生活に合わせて自由に伸び縮みする’IRORI’

 

 

高さ5M 長さ15Mの大きさを1mmの紙を操るだけで作る新しい構造の’パビリオン’

 

 

柔らかな’繭’の中で、’火’を中心とした新しい生活を表現しています。

 

 

 

他のブースはアウディー社やイタリアンセメント、大理石の組合等々、

 

 

大きな展示物が多いので、反ってこの華奢なインスタレーションは準備中から

 

 

ジャーナリストの注目を浴びています。

 

 

 

 

 

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17世紀にミラノを支配していたスフォルツフォ城主が、民の為に建設した病院

 

 

 

去年とその前の年は病院として使われていた時のサナトリウムー温浴施設のある中庭で

 

 

 

隈研吾氏は展示されています。今年は運良くこの会場の唯一の室内であるホールアウラ

 

 

 

マニアにて、キッチンハウスの’IRORI’が展示されます。

 

 

 

 

 

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明日は、プレオープンでこのアウラ マニアホールのキッチンハウスの展示の正面の

 

 

 

部屋で、世界中から集まったジャーナリストの記者会見が行われます。

 

 

 

 

またその状況は、このブログにてお伝えさせて頂きます。

 

 

それではお楽しみに!