イタリアの奥深さ No.1

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ミラノの南、ラルゴ イザルコの地下鉄駅から、徒歩3、4分で着くプラダ財団の

 

新しい美術館、1920年代に建てられた蒸留所を、オランダのレム クールハウス率いる

 

設計集団 OMAの監修で、去年オープンしました。

 

 

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1920年代の蒸留所そのままの入り口に、ネオン入りの文字で

 

プラダ 財団と見えて来ます、無造作に置かれている、自転車まで

 

ノスタルジックで郷愁を誘います。。。。。。

 

 

 

 

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1910年代に建てられた、蒸留所を改築、7つの既存の建物に、’ボディウム’

 

’シネマ’ ’タワー’の新建造物を組み合わせて、連結式の建造物が、特徴です。

 

 

’建築の保存’と’あらたな創造’と言う二つの条件を共存させています。

 

 

 

 

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ウェス アンダーソン監督のデザイン監修に寄る、カフェ

 

古いミラノのカフェを思い出させるノスタルジックなデザイン

 

 

ジューク ボックス、ゲーム機が置いてあり、カクテルを作るギャルソンは

 

1900年時代の制服を着ていて、本当に時代錯誤に陥ります。

 

 

 

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プラダ財団の個性的なキュリエイターに選び抜かれた現代美術の数々、

 

作家と、作られた年代、小さな説明の文字も、とても吟味して壁に掛けられています。

 

 

 

 

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古い蒸留所の建物の隣に高層ビルが建設中ですが、プラダ社の本社ビルだそうです。

 

 

レム クールハウスの率いるOMAの建物の界隈が出来るのでしょう、、、、、

 

周辺のビルとは異彩を放っていますが、とても楽しみです。

 

 

 

 

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夕日が未だ落ちない頃に入ったのに、作品が多くて、すっかり夜が更けて来ました、

 

建物の内装の材料がとても美しく、ディテールだけ後でご紹介します。

 

 

打ちっぱなしの壁に大きな金色のコーナーが現れたり、驚きが続きます。。。。。

 

 

 

 

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総面積19,000平米の中に、11,000平米の展示スペースがあり、

 

オープニングのこけら落としには、’Serial Classic’-連続する古典を展示、

 

 

古典彫刻に注目して、ローマ時代の独創性と模倣性の関係と、ギリシャ美術に敬意を表して、

 

大量生産の流通の重要性を探って行く展示でした、、、、、、、

 

 

 

 

 

キッチンハウス岡山ショールームの様子

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キッチンハウス岡山ショールームの様子をもう少しご紹介します、

 

上の写真も一階右手の新素材ーフェニックスを採用したキッチン+ダイニングテーブルです、

 

ここ2、3年ミラノサローネでも大手キッチンメーカーが天板にしていましたが、

 

つや消しの黒でスクラッチに強く、とてもキッチンに最適な素材だと思います。

 

キッチンハウスは、欧米での新素材に、敏感で品質を検証した上で商品に採用しています。

 

 

 

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キッチンハウス岡山店の設計を担当する女性が、抽象画を勉強していて、

 

白い壁が少し寂しい話しをしましたら、すぐ習っている抽象画の先生を紹介してくれて

 

ぴったりな作品を掛ける事が出来ました。

 

 

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2階の打ち合わせ室は、壁も打ち合わせテーブル+椅子も隈研吾氏の作品です、

 

隈研吾氏と田島庸助社長は、大きなウインドウに、サインを掛ける相談中です。

 

 

右に見える、格子状のモチーフを使って’キッチンハウス’と入れるようです、

 

楽しみにです、それによって、大きな街道沿いの道路からもサインが際立って見える事でしょう。

 

 

 

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キッチンハウス岡山店の正面を飾る、組み木のオブジェも隈研吾氏の作品。

 

 

これは前回、内装が半分くらい進んだ時点で隈研吾氏自ら現場に詳細のチェックに

 

いらした時の写真です、国際的に活動していらっしゃる隈研吾氏は、時間を作って

 

岡山ショールームの内装を確かめに脚を運んで下さいます。

 

 

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この写真は、最近キッチンハウスのショールームに使っている硝子のパーティション

 

桟をとても細く細工して下さる職人さんの工房です、東ドイツのギャラリーのように

 

素敵な工房、神戸の線路の高架下で、とても良い仕事をこなしている若者職人集団です。

 

 

 

 

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オリジナルソファーのディテールをきめ細かく検証している、田島庸助社長(右)

 

キッチンハウスのショールームは一人で、設計から詳細図、現場監督を兼ねる吉田(中央)

 

キッチンハウスのデザインをする為に、生まれて来たようなデザイナー寺田修 (左)

 

各キッチンハウスのショールームは、こうした真剣なまなざしで作り続けていかれます、、、、、、、

 

乞うご期待!

 

 

 

 

 

キッチンハウス岡山店オープン間近!

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3月3日、オープン予定のキッチンハウス岡山ショールーム

 

インテリアデザイン及び、ファサードは隈研吾氏のデザインです。

 

 

多忙の中、時間を作って最終のチェックに来て下さった隈研吾氏

 

厳しい目が光ります、その予定に合わせて、現地を視察に、朝早く岡山入りした

 

TJMデザインの田島社長、ファサードのサインに付いて吟味しています。

 

 

 

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入り口を入ってすぐ左側の、突き板 ’トリフ’ のキッチン、

 

 

キッチンハウスのデザイナー 寺田修 肝いりのオートクチュールキッチン

 

実際、火も水も使えるので、IHヒーターの火加減もチェック出来ます。

 

作業しやすいコの字型、最近ヨーロッパを中心に流行の突き板は

 

食べ物の’トリフ’と同じく、土の中で熟成されて作り上げられるそうです。

 

 

 

 

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新作のモダン框のキッチンは、シャビーシックのタイルと共に

 

料理がしやすい、二列型のキッチン、カウンターに出来上がったディッシュを

 

並べて、子供達の帰りを待つ事も出来ます。

 

家電収納が充実していて、家族も一緒に成って調理を手伝いやすくなっています。

 

 

 

 

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階段のデザインに隈研吾氏のデザインが光を放ちます。

 

荘厳と言う言葉を思い出す程、素晴しいデザインです。

 

 

木の格子がファサードを始め、インテリアの各所に施されていて、

 

白い壁を引き締め、キッチンを際立たせています。。。。

 

 

 

 

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三つの家庭的なキッチンが並ぶエリアに、共通してのリビング空間、

 

イタリア、MDF社のソファはキッチンハウス、デザイナー寺田修のコンセプトと

 

ぴったりです。福岡店のオープニングにイタリアから駆け付けた、ルチア女史も

 

寺田修のデザインを大変買っていて、MDFの世界のクライアントに、キッチンは、

 

日本のキッチンハウスを薦めると話していましたー‘MDF社の家具とデザインが

 

とても合うからです’ と。。。。。

 

 

是非、新しく装いを一新したキッチンハウス岡山店に脚をお運び下さいませ!

 

 

 

 

 

ポンピドーセンター元チーフキュリエイターのお宅に訪問

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パリ、サンジェルマン大通りのインテリアショップをくまなく歩いたら

 

夕方に成りました、キッチンショップも閉まりかけて来たので、夕食までの一時間

 

モンマルトルの丘に登って、パリ市街を一番小高い丘から眺めます、夕焼けに空が染まり

 

とても幻想的です。。。。。。

 

 

 

 

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サンジェルマンはインテリアのショップだけではなく、洋服のブティック、レストラン

 

カフェ~とお洒落な所が多いですが、大昔、坂茂氏がまだ今のように有名ではなく

 

仕事も少なかった頃、このお茶屋さんに来たのを思い出しました、日本でも入手出来る

 

お紅茶の’ マリアージュー’店舗と最上階のお紅茶の歴史を短縮してお知らせしているコーナー

 

東インド会社が出て来たり、イギリスがお紅茶の為にインドへの俊略した事や色々ストーリーが

 

記されています、良く手入れの行き届いたアンティック家具も素晴しいです。

 

 

 

 

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インドの植民地時代を彷彿とさせるインテリアー併設されたレストラン

 

マリアージュのお紅茶を厚い本のような索引から探します、

 

手作りのケーキもありますが、軽いブランチもあり、

 

プレゼンテーションがとても繊細です。

 

 

 

 

 

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夜には、ポンピドーセンターの元チーフキュリエイターのマリーローさんが

 

ご自宅に招待して下さいました、建築家エットレ ソットサスの80歳の誕生日に

 

初めてマリーローにお目にかかりました、今年エットレの生誕100年なので

 

20年前です、エットレのパトロンだったジョニー ピゴティー氏の

 

南フランスーカップ ダン ティーブの別荘でした、ジョニーの住居は

 

ニューヨーク、ロンドン、パリ、そして大きなタンカーのようなボートも

 

全てエットレ ソットサスのデザインです。

 

 

 

 

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マリーローは、スフレを作ってくれていました、チーズの入ったスフレです、

 

辿り着いたのが少し遅くなったので、スフレが萎んでしまうのを心配されていました。

 

 

 

 

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手作りのスフレは初めてです、本当に美味しかったです。

 

次は大きな白身魚(多分すずき)の塩を卵の白身で固めた焼き物

 

塩で表面を覆って、中は蒸し焼きに成るので身はとてもソフトです。。。。

 

 

ワインをあまり飲まないマリーロー家では、デザートが2種類出て来ました。

 

桜の時期に東京に来たいと言っていたマリーローさん、私も和食でご招待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリインテリアショールーム

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サンジェルマンの交差点に、哲学者ーサルトルとボーボワールが夜を徹して語り合った

 

’カフェ ド マーゴ’があり、ヘミングウェイや色々な小説家、ジャーナリストが集った

 

’カフェ フロール’など歴史的な場所が沢山あり、それだけで訪問する価値がありますが

 

今やキッチン、建築資材、インテリアショールームの集まる街としても沢山の人々が

 

行き交います、、、、、、、

 

 

 

 

 

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この写真はイタリア、ミラノを代表するキッチンメーカー ボッフィーですが

 

ドイツのヘティヒやミーレのように、小ぢんまりしていつも具体的な物件で打ち合わせをしている

 

ショールームとは雰囲気が違って、かなり開放的で、直接の来客でなくても気楽に行き来出来るので

 

いつも入って、特にキッチンの上の飾り付けをチェックしています。。。。。。

 

 

 

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キッチンのデザインはかなりモダンですが、置いているスタイリングの小物達は今大流行の

 

シャビーシックというか?ビンテージの香のする物が意識的に置かれています。

 

 

私が初めてイタリアのモダン家具に接した80年代は、インテリアとファッションの間に大きな隔たりがあり

 

必ずしもインテリアの動向が直接ファッションと関連しなかったのを思い出しますが、ここ10年くらい

 

益々その距離が縮んでいるのを感じます。例えば、マレー地区の御洒落な男性用のブティックのインテリアにも

 

ビンテージの香を感じますし、要チェックの新しい女性の為のファッションブランドも壁が汚れたような古材の

 

木材を使い、又その上にビンテージな掠れた塗装をした壁や床が大手を振っています。。。。。

 

 

東京、代官山のメンズファッションの会社がビンテージ家具を扱うショップを目黒や渋谷に出していたり

 

洋服の合間に、食器やカテラリーも雰囲気の合う物を置いていたりして、生活の提案が販売に大きな影響力を持って

 

いるのを感じます。

 

 

 

 

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ポリフォームの家具のショールームの一階ですが、二階は前回ご紹介したバレンナのキッチン、

 

収納メーカーがキッチン会社をM&A、その逆もあり、イタリアのモダン家具、キッチンの製造メーカーが

 

集まるブリアンザ地方では、M&Aが日常茶飯事の現状です、やはりイタリアもキッチンがオープンになり

 

インテリアを統一して提案する会社が増えているのが現状です。

 

 

 

 

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パリのインテリア情報ーサンジェルマン大通り

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パリ、サンジェルマン大通りのキッチン、家具のショールームを視察

 

まずは大きなB&Bショールーム、地下の部分は天井も低く、窓も無いので

 

一面に大きな日本庭園の写真を拝しています、照度も取れるし良い工夫だと思います、

 

写真だと、季節ごとの変更も簡単に出来て、スペースも広く感じます。

 

 

 

 

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B&Bがブルガリのファンドから、創立者ーブズネリ氏が資本を買い戻したストーリーは

 

B&B社の工場がある、イタリアブリアンザ地方では、大きな喜ばしい話題(事件)でした、

 

どんどん中小の家具メーカーやサプライヤーが、合併したり、M&Aしたりと、創業者の姿が

 

見えなくなっている現状ですから、ブズネリ氏の株、バイバックは今の経営者達にポジティブな

 

影響を及ぼしたと思います。でもその陰に密かに計画を進行した建築家がいたのも見逃せない事実です。

 

 

 

 

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アントニオ チッテリオ氏は今回の事に、かなり発言権を持っていた様子です、

 

まず、ブルガリのファンドを紹介したのは、チッテリオ氏で、その後ミラノ、バリ

 

と続くブルガリホテルの内装はすべて、B&B、デザインは勿論チッテリオ氏です。

 

 

少しホテルの建設を聴かなくなったら、今度はブズネリ氏に資本のバイバック。

 

 

デザイン マフィアと、陰で言われる理由かも知れません、、、、、、、

 

いつの時代にも、フィクサーは存在すると思います。。。。。。。

 

 

 

 

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ポリフォームのショールームの二階には、バレンナのキッチンが展示してあります。

 

ボッフィーの上代価格の半分くらいで購入出来るバレンナは、売り上げを向上させているそうです、

 

ポリフォームの面材とバレンナの面材を統一出来るのは勿論の事、デザインの傾向も

 

キッチン~ダイニング~リビングへと繋がっていけるので、人気を集めています。

 

キッチンがダイニングルームへオープンになり、益々家具+キッチンのデザイン統一が

 

求められる時代背景があります。

 

 

 

 

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イタリアミラノのショールームとは又違った感性で、ショールームが出来ていて

 

家具、キッチンのショールームを見て回るのは、展示方法の勉強や参考に成る事が多いです。

 

 

それにしても、毎日8時間以上は、メゾンドオブジェや、インテリアショップを覗いているので

 

やはりこの分野が好きなのが自分で感じます。。。。。。。。

 

 

フランク ゲーリーのルイビトン ファンデーション

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TJMデザインの5代目ー田島宗八氏のパリ2日間と言う短い時間に

 

メゾンドオブジェを一応、一通り見学して、美術館を見てと言う要望に

 

パリでどの美術館を選ぶかは?とても思案しました、結果一番好きなポンピドーセンター

 

建築的に見る価値のあるルイビトン ファンデーションを選択しました。

 

 

 

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写真を撮るのに、カメラを曲げている訳ではありませんが、建築物が全ての方向に

 

曲線なので、どの角度から見ても流線型です。前日にインターネットで申し込んでおいても

 

沢山の入場者の列が出来ていて、中に入る事は諦めました、、、、、、、

 

いくら見ていても飽きない建築に時間も忘れて見入っていました。。。。。。

 

 

 

 

 

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3年くらい前にポンピドーセンターで開催された’フランク ゲーリー’展での

 

スケッチです、展覧会で一番感激したのは、ゲーリーの自邸です、今でこそ

 

シャビーやビンテージと騒いでいますが、70年代に既にそのデザインの傾向は模索されていました、

 

実際、ゲーリーの存在価値を世に知らしめたのは、トタン屋根の良く言う’立派とはかけ離れた’住宅

 

ユダヤ人に生まれ、ハーバー大学に入学する頃には、ユダヤの印象を消す為に、名字を’ゲーリー’と改めて

 

建築のメッカーパリに居を移して、設計士として働きながら、シャルトル大聖堂やロンシャン礼拝堂を

 

見学して回ったと、展覧会でのビデオで話している、いつも目が輝いているゲーリーを見ました。

 

 

 

 

 

 

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スケッチから実際の建造物の写真へ移って行く展示方法でしたが、

 

デザインもさることながら、実施工事を請け負う人たちがよほど技術があり、

 

スケッチを原寸に落としたり、構造的な計算とか、建築を建てる為に必要な

 

実際の作業は他の人に委ねているのか?と思った瞬間、展示は次にゲーリーが、

 

知能優秀な若い建築家をスタッフにして、自分の図面を実施設計に移す為のコンピューター、ソフト

 

を自分自身で作っている様子が、事務所で作業するゲーリーの姿として映っていました。

 

 

 

 

 

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グッゲンハイム美術館やいろいろなプロジェクトで話題を呼ぶゲーリーの建築

 

実現する為に、コンピューターのソフトを開発して自分の信念、造形を貫く意志。

 

 

ファサードの為の材料、施工に必要な部材の具体的な数値、量までも割り出すソフトを考案、

 

2002年には、そのソフトをビジネスにする為の’ゲーリーテクノロジー社’と言う会社を設立しています!

 

 

 

 

 

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ミラノ郊外に出来た’プラダ ファンデーション’の様子も、後ほどご紹介しますが

 

アジアの若者に人気のブランドーその利益が文化に還元されるとしたら

 

そのメセナの精神は素晴しい現代の贈り物だと思います、、、、、、

 

 

 

メゾンドオブジェ2017-IV

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パリのメゾンドオブジェの他展示会と違う所は、主催者側の展示が充実している事、

 

ここも、そのブースで新しいマテリアルの展示をしています、新素材や、その素材の特性

 

耐久性が調べられていて、メーカーやデザイナーがその素材に興味を示されたら、すぐに

 

試作を作ったり、商品化に協力する態勢が出来ています、いつも色々な人の人だかりに

 

成っているブースです。。。。。。

 

 

 

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展示会を2日一日中見て回ったので、やっと今年オープンするキッチンハウスのショールームに

 

飾る小物を購入する時が来ました!

 

 

いくつかのブースに印を付けていたので、3日目はそのメーカーから先に回ります、

 

上記の食器も、手作りでどんなキッチンやダイニングとも合いそうで、それでいて

 

リーズナブルだったので、購入する事にしました。

 

 

 

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スイスのルッツエルンに本社のある、オーナメントの会社、

 

2、3年前、初めて出合った時に感激して、今のキッチンハウスの世田谷、名古屋、大阪、福岡店

 

花瓶や蝋燭立て、屋外用の花器等、いろいろと揃えました(もしキッチンハウスのSRに行かれたら

 

是非、ご覧に成って下さいませ!

 

 

 

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メゾンドオブジェもう一つの特徴は、照明器具でも家具でも、単体での展示よりも

 

インテリア全体の中に商品を当てはめて、空間で表現する見せ方、様式に乗っ取った見せ方もありますが

 

最近はどうもミックスというか?少しその様式を崩す傾向にあるようです、、、、、

 

 

 

 

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このお鍋達は、アレッシーのステファーノ ジョバンノーニ氏デザインのシリーズですが

 

私もキッチンをガスから、IHにした時に購入しました、その頃はステンレス色一色でした、

 

アレッシーだけではなく今年のキッチンウエアーの特徴は、ステンレス色だったものを色付けしている

 

特に黒い着色のものを多く見ました、キッチンハウスのスタイリングとしては、黒いものが似合うキッチンが

 

多いので、とても嬉しいニュースです。カテラリーも金色、黒色とバラエティーに飛んでいます。

 

 

 

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テーブルセッティングも大変勉強に成る展示が多いです、すぐに購入ではなくても

 

スタイリングの時のお手本に成るものが多いです、もう既に同じブースを3回も回っていますが

 

その度に見える風景というか、目に入ってくるブースや商品が違っています、、、、、、

 

 

素敵なディスプレーの多いメゾンドオブジェは、歩き回ってとても疲れますが

 

やはりとても愉しく、特に素敵な物に出会ってみると疲れが吹っ飛び、嬉しくなります。。。。。。

 

 

 

 

 

 

メゾンドオブジェ2017-III

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建物の壁面緑化は日本でも身近に見る装飾方法に成りました、

 

駅近くのコンクリート打ち放しのビルにも、さりげなく緑が植えられ始め、

 

原宿ーシャネルビルの壁面も、上手に本物とアーティフィシアル樹木を組み合わせています。

 

 

 

 

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家具ブースの目を引いたのが2階の天井から飾られている樹木

 

メゾンドオブジェが5日間の展示会だからできるのかも知れませんが、

 

1~8号館までぎっしり並んだ商品を見て回っていると樹木の緑がとても新鮮に感じます

 

何か、吸い寄せられるようにこのブースに近寄ったのを覚えています。

 

 

 

 

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この2、3年でブースが増えたのは、シャビー?エイジドなインテリア

 

若者のコスチュームも穴の開いたジーンズやわざと皺を寄せたシャツ

 

ずり下げて履くパンツ、、、、、、を思い出すとこのインテリアはぴったりな感じがします。

 

パリのお洒落なマレー地区にも、外観はとてもクラシックな建物で中に入ると

 

わざと汚れたような壁面や、エイジドな無垢の床+やはり歴史を感じる小物達、、、、、

 

 

 

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イタリアの硝子メーカーから出ていたワインのカラフ

 

ワインは日本でも大人気、やはりカラフで少し時間を置くと味が変わるのを感じます

 

ワイン瓶から直接よりも食事の少し前に栓を抜かれてデカンタされたワインはやはり

 

味も雰囲気もちょっと違った演出をしてくれます、それにしてもいろいろなカラフがあるものです。

 

 

 

 

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ベルギーのメーカー、オランダ、ベルギーのインテリアショップが沢山出展しています、

 

ダイニングアウトーベランダや中庭で時間を過ごす事が多いオランダ、ベルギーは

 

屋外家具にもとてもお洒落なものがあります、この会社も沢山素敵なものを展示しています。

 

 

 

 

 

坂茂氏の最新のコンサートホール

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パリのブーローニュの森の傍ーセーヌ川にある中州

 

プジョーの製造工場があった場所が市民の為のコンサートホールに!

 

世界の指名コンペティションで坂茂さんが優勝したのが3年前でしょうか、、、、、

 

時間が経つのは早くて、’今年4月22日にオープンするので来る?’と言う電話を

 

坂茂さんから頂いて、1月の時点に出来ている所を見に行こうということになりました。

 

 

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今年は、キッチンハウスの母体ーTJMデザインの5代目、田島宗八もドイツの国際見本市の

 

帰りにパリ、メゾンドオブジェの立寄りましたので、坂茂さんのプリツカー賞に立ち会った縁もあり

 

見に行く事になり、途中携帯電話で、未だ日本にいた坂茂氏と話しました、

 

照れ屋の坂茂さんも、田島宗八さんが現地を見に行って下さってとても喜んでいました。

 

 

 

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気温は零下4、5度でしたが、お天気に恵まれてセーヌ川とコンサートホールがとても美しいです、

 

先日、坂さんとお目にかかった時に、アーコスティック(音響)の専門家が現地を見に行って

 

とても感激して坂さんに手書きの手紙を送った様子をとても喜んで話してくれました。

 

 

パリの街から車で20分くらいの所ですからとても脚の便も良く之から市民に愛される音楽ホールになるでしょう

 

 

 

 

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田島宗八氏は、昨日帰国したので同席出来ませんでしたが、坂茂氏と奥様、お姉さんと一緒に

 

坂茂さんがとても好きな気軽なレストランー黄色いタクシーと言う店で御馳走になりました。

 

ヌーベルクイジーンで、いろいろなアジアの影響も受けたとても美味しいレストランです、

 

シェフ=オーナーで、ワインが好きで、其れに講じてレストランの前にワインショップも開いていました。

 

 

 

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坂サンの奥さんは自立していて、’acrylic’ というアクセサリーのブースをメゾンドオブジェ

 

に出展されていて、今年は美術館のミュージアムショップや、欧米のお洒落なセレクトショップからの

 

オーダーが多かった様子です。。。。。

 

 

パリを舞台に活躍する日本の方々、とても刺激に成る場面です。