2013.03.17 Sunday
新しくなったキッチンハウス大阪店
喜多俊之さんがオーガナイズされている大阪のインテリアフェアでデビューしたキッチン
イタリアのタイルを面材にしていますが3メートル幅のタイルが焼ける窯を持った工場で
製作されているタイルを輸入して新しいキッチンに挑戦!
いつも新しいテーマが見つかるキッチンハウス
イタリアボッフィーのキッチンも顔負けのキッチンです!
引き出しもスムーズで、収まりがトメで仕上がっています。
熱い物をすぐに置いたり、ハードな仕事に堪えるキッチンにはタイルは最適な材料です。
今世界中で大流行の錆びた金属に似た仕上げがとてもファッショナブルです。
このコーナーは照明の照度に寄って変わる光の微妙な変化を確かめてみる事が出来るコーナー
とても心を込めて作られている扉の仕上げも照明に寄ってとても違った表情に、
そんな微妙な違いを実感して頂けます。
このショールーム担当のマネージャーは営業をやらせたら完璧!
ショールームの接客もすべてそつがなく、来客されたお客様をすぐに虜に
最近では2000万円クラスのキッチンを一人で受注されました。
キッチンハウスのもう一つの隠された魅力はこのマネージャーのように
素晴らしいスタッフが心からおもてなしが出来る事かも知れません。。。。。。
建築家窪田勝文氏のデザインのキッチン
ミニマリズムでとてもスタイリッシュです。
今までのキッチンハウスに無かったレス イズ モアのデザインコンセプト
建築家からの問い合わせがあり、サプライが追い付かない位のヒットです。
いつもこのブログに登場するインナーデザイナーT氏のデザイン
寝室のワードローブも、化粧台も本棚も同じワールナット仕上げ
部屋の統一感がとれてとても素敵に演出出来ます。
いつも発見のあるキッチンハウスのショールームに御立ち寄り下さいませ!