2014.12.18 Thursday
キッチンハウス大阪店
キッチンハウス大阪店は今年春改装を経て新たなキッチンハウスに生まれ変わります!
高級層のみならず、プラクティカルなキッチンに力を入れているキッチンハウス
キッチンハウスのデザインをする為に生まれてきたような寺田修グランドデザイナー
ドイツの新色エバルト材を使用したミニマルなキッチン
ダイニングと同じ素材で統一する事でトータルなイメージを出しています。
このフロアーが大きく新しい展開を待っています。。。。。。
心斎橋筋から歩いて10分足らず、南の華やかさを保ちつつ、落ち着いた雰囲気が漂う
四ツ橋筋からちょっと入った所に1階から5階までキッチンハウスのキッチンが
オートクチュールの高級キッチンを初め、プラクティカルなキッチンまで20セット
あまりが展示されています。
キッチンとキッチンと間の間仕切りもこれはステンレスの特注間仕切り
布挟み硝子の間仕切り、最近ではいろいろな所で見かけますが、改装された頃は
新らしい素材で、キッチンパネルになったり、ドレスルームの洗面前に使われています。
ショールームでの対応に気を使っているキッチンハウスは、五つ星ホテルのおもてなしを
目標に、来店頂いたお客様に心地良い対応を常に勉強しています!
最善の注意を払っておりますが、もし何かお気付きの点がありましたら
いつでも、ショールームの担当者に忌憚ないご意見をお願い致します。
この紙面を使ってお願い致します。
キッチンハウス大阪店の店長からの要望で商品化された、イタリア陶板のキッチン
キッチンステインーイタリアから直輸入された大判を藤岡工場で加工して
キッチンの天板に使われたり、ショールームにあるように全面に使われて
小口が45度のトメで接続されています。とてもシャープなキッチンデザイン
発表されてすぐ、大阪デザインフェアーに出展されましたが、イタリアインテルニ社の
ジルダ ボヤルディー編集長に‘素晴らしい!’と絶賛されたお墨付きのキッチンです。
最近、レストランや喫茶室の一部にギャラリーが併設されている所を見かけますので、
キッチンハウスの一階もお正月を迎える前の少しの時間、南大阪のフレスコ社の
辻野剛さんの硝子作品をギャラリー風に展示させて頂きました。
常に新しい世界の素材を探索し、使いやすさを追求したキッチン
近くのキッチンハウスのショール-ムをお訪ね頂くと新たな出会いが待っていると思います。
是非お立ち寄り頂き、お客様のコメントを教えてくださいませ!!
お待ちしております!