カドルナ駅の裏で、高級住宅街に、ボッチの常設ショールームがあり

 

サローネ時にも、新作の発表がありました。キッチンハウスの

 

ショールームにも、繊細なデザインで、自己主張が少ないので、

 

良く活躍しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

２００５年に生まれた新しいカナダを代表する照明メーカーです。

 

リサイクルガラスを使ったり、LED電球も取り替え可能で、

 

使いやすさも抜群です。

 

 

 

 

クリエイティブディレクターのオマー　アーベル氏は、２０１０年

 

バンクーバーオリンピックのメダルに彼のデザインが採用された事で

 

その名が広く知られる様になった様です。

 

 

 

今年のサローネは照明の年なので、会場でも沢山のライトが

 

展示されていますが、やはり、ボッチの様に、素敵な館での

 

展示はその世界観を伝えやすいと思います。

 

 

 

 

 

ヨーロッパでは天井からの照明が少なく、間接照明の中に、

 

デザイン性の高い照明をフロアランプや壁掛けにしたり、

 

立体的な照明の工夫がされている空間が多いです。