2024.10.08 Tuesday
ローズマリーの香りが漂う東京世田谷ショールーム
キッチンハウスの新作ーメタルグリッド キッチン
下2段には家電を、上2段は、趣味の展示に!
花瓶シリーズが本牧ショールーム、コーヒーが筑波
キッチンハウス旗艦店の世田谷ショールームは
育てているサボテン+料理の本+スピーカーです。
キッチンハウスの面材、’トープ’色は、グレイジュと最近言われる
新色で、キッチンに木の床材が多い日本では、どんな木目にも
合い易く、万能な色合いです。
トムディクソンの照明でモダンさを際立てているキッチン
キッチンハウスには、ダイニングテーブルとコーディネートした
キッチンが大人気です。 オープンキッチンになって幾久しく、
バックセットとダイニングテーブルの色合わせ、シックにおさまります。
オートクチュ〜ル棟の真ん中に、新しく設置された大きなアイランド
幅が1.3メートル、長さが4メートル近くあります。
ハイエンド用のアイランドで、夕食に招待された客人は
このアイランドで、食事前のドリンクを楽しむのでしょうか?
キッチンハウス誕生以来売れ続いている’框扉’ー’サンレミ シリーズ’
塗装の色をグレイにすると、瞬く間にモダンなインテリアにも。
ヨーロッパでは扉や枠に、框が多いので、自然と框扉のキッチンを良く
見かけます。コンクリート打ちっぱなしの住宅でも、框扉は不思議に
フィットします。
ドイツの地で、地面に長く放置されて不思議な表情を持つ
トリフ柄のキッチン! キッチンハウス各ショールームに設置
されていますが、四国のツールのお客様、奥村様ご夫妻は
新築される時、福岡から大阪、東京まで、全てのキッチンハウス
ショールームを廻って、レイアウトを決められました。
結局、東京世田谷のこのキッチンのレイアウトにされた様子です。
ステンレスの天板の小口がトメ仕上げで、シャープです。
キッチンハウスのオートクチュ〜ルは、やはりどちらと言うと
コンテンポラリーなデザインがよく似合う様です。バルコニーは
蔦仕上げで、季節が良ければ、ご主人が子供さん達とゆっくり、
お母様の細かいキッチン打ち合わせの合間に、過ごされています。
でも最近は、キッチンの仕様や色合いは、ご主人様が主導権を
取られることが多いとか〜。。。。。
フルトールのバックセットには、ワインセラーや、便利な金物が付いた
艶あり塗装扉、ガラス扉は最新のエアーヒンジがガラスの枠を目立たせず
綺麗に収めています。この新しいキッチンは、高級キッチンの中で、
今一番注目を浴びている様子です。
世田谷の閑静な住宅街にあり、中庭には、ローズマリーの木が沢山
季節には、オレンジも木も実を付けて、甘い香りを漂わせています。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。
キッチンハウスならではの工夫を凝らしたキッチンがお待ちしております。
家の中心になったキッチンには様々な仕掛けがあり楽しいです!