アントニオ　チッテリオが全力を挙げてクリエイトする

 

フレックスフォーム！　新しくなったショールームで、

 

今年は、全てのアイテムが新しく生まれ変わっていました。

 

 

 

 

藤のような、布紐の様なマテリアルで出来た壁面

 

６メートルはあると思われる天井まで届くほど高いパーテーション

 

フレックスフォームのテーマの様な間仕切りが印象的です。

 

 

 

もし万が一、もう一度家を作ることが出来たら、、、、

 

必ずフレックスフォームで纏めたいと思わせる落ち着き

 

シックなベージュで纏められているのに退屈では無い演出。

 

 

上質な時が約束された空間です。

 

 

 

 

主流が低い暮らし方！

 

ソファーの前のセンターテーブルも、かなり低いです。

 

普通４０センチくらいはあるテーブルも、ここではその半分以下。

 

だからか？とても落ち着きます。

 

 

 

 

 

センターテーブル脚にも、ブロンズの金属があしらわれていて

 

細部にデザインが生きていて美しいです。

 

 

 

 

温かいベージュの濃淡の組み合わせ

 

全体がかなり高さが抑えられて、癒しと落ち着きを感じます。

 

 

 

 

 

一つの間仕切りがショールーム全体に張り巡らせていて

 

デザインは違うのに、同じリズムで見ることが出来ます。

 

上手な演出にため息！

 

 

 

 

 

キッチンハウス仙台ショールーム、来年初夏にオープン予定ですが

 

オートクチュ〜ルコーナーが天井が５メートルはゆうにあるので、

 

この様な間仕切りも、効果的かな？　日本では民芸的になら無い様に

 

気をつける必要がありますが、、、、、、雰囲気の違ったキッチンに

 

何らかの間仕切りで仕切るのは素敵だと思います。

 

 

 

歩いてすぐの場所の教会ではフレックスフォームのアウトドア

 

二つの見せ場を作って、ミラノデザインウィークの家具の展示

 

No.１、２、を競っています。日本のジャーナリスト達と食事をした

 

折にも、今年はB&Bもチッテリオが新作をたくさん発表して

 

ダントツの実力を発揮していたと評判でした。。。。。

 

 

今年６月オープン予定のキッチンハウス新宿ショールーム

 

オートクチュ〜ルコーナーにはチッテリオデザインの

 

チャールズが配置される予定です。ソファーに座って見る

 

キッチンアイランドの良さを再認識出来ます。

 

 

お立ち寄り下さいませ！