東京ミッドタウンの２１.２１　吉泉聰さん監修による展覧会があり

 

日常の見過ごしてしまう小物達に光を当てたイベントです。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=9nhBJjhzo7w

 

 

 

 

 

吉泉聰さんの作品は、数年前、ミラノサローネの中央駅での

 

展示を初めて見て、感動しました。その後、恵比寿の画廊で、

 

この作品を見ました、いつも刺激的で、新しい！

 

 

 

 

海から打ち上げられた、小さな見逃してしまうものもの。。。

 

若い方々も沢山見にいらしていて、日本も捨てたものではないな〜

 

と思いました。アジアの若者も多かったです。

 

 

 

 

 

 

’ガラスは鏃になり、コップになり、宇宙を観察するものになった、

 

次は何だろう’ とコメントがありました。

 

 

 

 

 

都会の中の鳥の巣！　屑鉄の残り物で、作られています。

 

 

 

 

 

建物の床の下に置かれている展示物。どこにでもある

 

洗剤のプラスティックのボトルの広告を外し、少し擦って

 

艶消しにしたら、、、、、、綺麗なオブジェになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

広大な庭園の中の作品達。東京も美しいところが沢山あるのに、

 

日常忘れて居るのを思い出しました。。。。。。