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2023.11.17 Friday

立川ショールームの庭園、秋の訪れ

 

 

立川ショールームの庭園に秋の訪れ!

 

筑波ショールームの庭師の方が定期的にメンテナンス

 

一時、枯れ葉が増えていたのですが、管理して頂く庭師を変えたら

 

すっかり元気な庭園に蘇りました。

 

 

 

 

 

 

外壁は建築家、隈研吾氏の監修で、大きな看板も隈研吾氏の

 

デザインになっています。

 

 

 

静かにたなびく薄の葉は、秋の訪れをひそかに伝えています。

 

香りをお伝え出来ませんが、ローズマリーが沢山植っていますので、

 

庭園に入った途端に、アロマ効果のある香に癒されます。

 

 

 

 

 

 

 

エントランスには、トリフ突板のキッチンや、デコラティブな

 

框扉の’サンレミシリーズ’、オートクチュ〜ルのキッチンで

 

お待ちしております。

 

 

 

 

ショールーム中央の、天井は、キッチンハウス岡山ショールーム

 

隈研吾氏がデザインされた物で、他店での採用も許可されています。

 

 

 

 

 

キッチンのデザインや面材で統一して使う事の出来るダイニングテーブル

 

キッチンの発注時に一緒にオーダーされる事が増えています。

 

家族の集いがキッチンに集中し、ダイニングテーブルの

 

トータルなデザインの統一が求められています。

 

 

 

 

 

キッチン+ダイニングテーブルの色合いが、飽きの来ない

 

ニュートラルな色合いが多いので、食器には、色を入れる工夫をしています。

 

コロナ後のニューノーマルライフには、癒しを求めて、

 

生活に彩り、派手すぎないカラフルな差し色を大切にしています。

 

 

コロナは、自宅をソーホーにしたり、滞在時間が長くなったので、

 

人々が生活を大切に考え直す良い機会になったのかも知れません。

 

 

世界的に、キッチン、家具メーカーの売り上げが上がっている様です、、、、