2013.12.27 Friday
三保谷硝子の光るキッチン
上海ショールームの為に準備された光るキッチン
上海ショールームの設計担当の隈研吾氏が、兎に角足し算の美学の上海では
光るキッチンが人気を集めるかも?
キッチンハウスの技術者が色々な技術的検証を経て
やはり100年の歴史を誇る三保谷硝子の三保谷 友彦氏がアイデアを出してくれました
三保谷さんは30年前倉又史朗さんの作品を作っておられて,硝子の特殊加工に
掛けては日本でも第一人者でしょう。。。。。最近はミラノサローネでも目を見張る作品を
発表されています。この鳴り物入りの光るキッチンは大坂店が一番早い成約を取りました。
今年のALLABOUT キッチンオブザイヤー にはキッチンハウスのセラミックキッチン
‘コスタンテ’が選ばれました!
イタリアのセラミックタイルを天板+本体に惜しみなく使っています。
高温に熱せられるお鍋にも、ヘビーデューティー仕様の食洗機にも
大変強い味方! 又デザイン的にも最近ヨーロッパで流行している
45度トメ加工も容易に実現出来ます。
リビングルームにもダイニングルームにもオープンに解放されたキッチン
色々なアイデアとデザインが生まれています。
塗装のキッチンハウスで名高いキッチンハウスの塗装技術
ドイツの車ではお馴染みのメタリック塗装のキッチンです、
和風にもモダンな住宅にもどちらにもマッチする上品な色合い
過酷な作業が続くキッチンにもぴったりの材料です。
小さなキッチンにもこのような配膳台があれば、料理した物を並べる事も出来て
また皆をご招待してディナーを始める前にまずキッチンで乾杯!
キッチンで少しアプレティーボを呑みながらお料理が楽しめます。
キッチンハウス直輸入のドイツの材料―エバルト
耐久性があり、天板にも木目が使えるのはキッチンハウスだけ!
キッチン天板とダイニングTableの天板を同じ木目で揃えられます。
最近はそれ以外にリビングルームのTVボードやセンターテーブルも
素材、色デザインが揃えられる家具まで登場しています!
キッチンハウスに仲間入りした’マノーネ’収納
ドイツから直輸入のエバルト素材で大変耐久力が有りメンテナンスが簡単です。
キッチンがオープンになって‘キッチンで暮らす’ライフスタイルが定着しています
之からも益々世界各国からの材料の見直しと世界的に活躍する建築家
デザイナーにアイデアを頂き,ディテールを磨いているキッチンハウス
今年も本当にお世話になりました!2014年飛躍するキッチンハウスを乞うご期待!!!