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2015.02.01 Sunday

メゾンドオブジェ2015ーIII


 
 
 
 
 
メゾンドオブジェは、超モダンよりもネオクラシックなインテリアが多い話をしましたが
 
 
 
部屋を作り込んで家具+照明+小物全て統一して売っているインテリアブースが目立ちます
 
 
 
個人的には、この手のインテリアはあまり得意ではありませんが、それでも
 
 
 
こんなに沢山のブースが、各会社ごと、少しずつ趣を変えて見せていると
 
 
 
消費者が多い事を感じさせられます。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
メゾンドオブジェの魅力は商品の購入にミニマムが少なく買い易い点もありますが
 
 
 
こうしたインテリアショップの演出の仕方を見るのがとても勉強に成ります。
 
 
 
 
 
急ぎ足で歩いていたら、大阪のインテリアコーディネーターの方々に声を掛けられました、
 
 
 
‘折角なのでフェンディーのショールーム行きますか?’ 是非!という事で向かいました。
 
 
 
フェンディーの家具会社の社長は20年来の友人なので、いつも疲れたら、
 
 
 
お茶を頂きに寄ります、ベテランらしいコーディネーターの方々も、メゾンは
 
 
 
インテリアの作り込みに大変勉強になる!とおっしゃていました。。。。。。。。
 
 
 
フェンディーの家具達はロシアや中国のお金持ち用にしっかりセグメントされているので
 
 
趣味とは違っても、ここまで統一されていたら商売になるだろう、、、、、と
 
 
ため息が出ます。フィアットの車の座席を作り続けて、いくら働いても社員に十分な
 
 
待遇を保証出来ず、付加価値を追求して、フェンディの家具を扱いだしたアルベルト社長
 
 
今日も、満面の笑顔で私たちを迎えてくださいました。最近スタートした’ベントレー’
 
 
のインテリアも大変好評で、社員の方々も脹よかな笑顔です。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
こちらは打って変わって鉄錆のインテリア
 
 
 
所狭しと置かれたシャビーなインテリア小物達
 
 
 
 
木部も、長く風雪にさらされたものや、わざと焼きしめた木材を使い、
 
 
一つのインテリアを構成しています。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
ここ2、3年特に目立つこの傾向のブース作り。
 
 
 
しっかり作り込んでいるので、これも趣味とは関係なく美しく思います。
 
 
 
 
 
ヨーロッパの街角ー日曜日に開かれるアンティックフェアーに出てきそうな
 
 
 
アンティックばかりを集めて売っているコーナーもあります、パビリオン1
 
 
 
エスニックというタイトルの館ですが、世界中から集まったエスニック小物
 
 
 
アフリカあり、東南アジアは勿論、日本のお見上げ屋サンのような商品もあり、
 
 
 
ティベットから仏像までフェイクに作り込まれて売っています。。。。。。。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
各ブースの作り込み方が勉強になりますが、お金も掛かっています。
 
 
 
ベルギーのセンプレのように、自社ではショールームも持たず、
 
 
 
製造メーカーとバイヤーとを繋ぐ事務所だけ。年に2回のメゾンとドイツ
 
 
アメリカのフェアーには大金を支払ってインテリアを作り込む。
 
 
 
フェアーがもともと、商売の市場から発生しているヨーロッパとの
 
 
違いをとても感じます。。。。。。。。