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2017.05.19 Friday

デザインウィーク2017年

 
 

 
 
 
今年から、サローネ会場以外でのデザイン活動を’デザインウィーク’
 
 
と名称が変わりました、サローネを運営するコスミットがサローネの名称を
 
 
会場のみでの展示と名称登録したことが、原因のようです。
 
 
 
ブランドを重視する国民として、家具展の名称も商標登録してしまうのは驚きです。
 
 
それ位、世界でのサローネの名称が有名になったということです。
 
 
 
まずミラノに到着後、足を運ぶのが、ミラノ大学での展示です、キッチンハウスが
 
 
隈研吾氏デザインの’囲炉裏’を発表した場所です!
 
 
 
 

 
 
 
 
ミラノでのデザイン活動が注目され始めて、ファッションウィークの数倍の集客量を
 
 
 
誇る展示会=経済効果は計り知れないものがあります、その影響で、デザインウィークには
 
 
 
国立、私立、政府機関、すべての建物がデザインの発表会場になります、
 
 
 
ミラノ大学も例外ではなく、やはりこれくらい大きな資金力を集められて
 
 
 
世界のトップのデザイナーが集う企画は世界他にはありません。
 
 
 

 
 
 
高さー16メートルのオブジェをデザインした
 
 
ロン アラッド氏=テリアビブ出身、ロンドンで活躍中
 
 
スポンサーは世界で有名なコーヒーメーカー illy
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
ミラノ大学ですから、当然お昼間は学生が勉強しているわけですが、
 
 
 
構内が広いのと、美しい15世紀のスフォルツフォ城主の国民のための病院が
 
 
今では、大学ですから、人が集うのには、ミラノでも最高の立地だと思います。
 
 
 
当初、学生の学びの妨げになるということで、大学側からの反発もありましたが、
 
 
この企画の口火を切った、インテル二誌の編集長がミラノ名誉市民になって、
 
 
その経済効率が取り上げられてから、大学側も賛成派に回り、最終日には室内楽の
 
 
演奏をしたり、ポジティブに動かれている様子です。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
世界に類のない大規模なデザインの展示にため息をつきながら、
 
 
今年のデザインウィークの始まりです。