デザインを愛して、ミラノに単身旅立たれたのは、半世紀前かも知れません、

ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションを始め、コンパッソドーロ賞、

数々の賞を受賞されて、笑顔を絶やさない喜多俊之さん！

トリエンナーレの美術館で、サローネ開催に合わせて企画された

イタリアンデザインの展示には、日本人で一人、喜多俊之さんのウィンクチェアー

１９８０年代のデザイン黄金期のアレキサンドロ　メンディーニ氏

７月まで銀座のMUJIにて、開催されている永井さんの’エンゾーマリ展’

エットレ ソットサス氏のメンフィスの活動はここ最近また見直されています！