2010.06.28 Monday
新しいキッチンハウス福岡店
キッチンハウスの福岡店の1階がとても素敵になりました!!
‘ファッション性を極めたおき家具キッチン’―モダンリビング誌7月号のコメント。
丸みを帯びたフォルムとグリーンが柔らかい印象を与えるキッチンです。
専門家の方々がキッチンハウスの塗装は素晴らしいね~
と言う声をよく御聞きするのですが、、、、、、
やはり今回も例外に有らず6回塗装が大変美しいです。
それに、使ってみて、お掃除が簡単!
料理しているとどうしても洗剤やいろんな物が飛びますが、すぐにぬれた布巾で、ピカピカ!
長~いキッチンとダイニング、それに吊り戸
日本のキッチンじゃないようです!
とてもとても、日本の住空間には入らない?
いえいえ!!良~く考えると、日本の住宅って鰻の寝床が多いんですよね~
だからホントはとても使い易いです。
例えば、お母サンが調理をしている時、子供達はこのダイニングに集まって宿題をしたり、
お絵描きしたり、、、、、、、今は、コンピューターゲームでしょうか?
お父サンは、後ろのデスクで、今気になっている作家の本に夢中。
やはり、‘リビング in キッチン’=キッチンで暮らす!
全てこの3キッチンはキッチンハウス福岡店の寺田 修さんのデザイン。
モダンリビング誌の7月号に、’お客様が、キッチンに描く夢を具現化する役割を担いたい’
と、社歴20年のベテラン営業マネージャーのインタビューです。
キッチンハウスセレクションの椅子達もこの建築家のデザインです。
このキッチンの上にある陶器はキッチンハウスセレクションの’リナメラルディー’のものです。
日本の陶器よりももっと、日本的なミニマリズムですよね。
‘リナメラルディー’の窯元に行った時、リナさんのご主人が話されていたのですが、
ギリシャ時代時代の製法をリナさんが研究して開発したそうです。
土も色が入り易いように、アフリカの物を混ぜ合わせて作っているそうです。
ミラノのキッチン、家具のショールームのディスプレーにはいつも登場しているアイテムです。
キッチンハウスの各ショールームではいろんなイベントをしていて、
今回はサローネのスライド会!
福岡店では、キャンドルパーティーやワインパーティもいろいろ盛りだくさん!!
近くのキッチンハウスショールームを是非御訪ね下さいませ!!
藤岡、東京、大阪、名古屋、福岡!!!