2020.09.29 Tuesday
40年イタリアで活躍する建築家、渡邊泰男さん!
アドリア海の沿岸、ペザロの街に25年前完成したアレーナ
10,000人収容出来る体育館の設計をされたのが、渡邊泰男
さん、代官山のヒルサイドテラスの一期工事の完成から、イタリアに
家族で来られて、この地に居を構えて、公共の建造物を作っておられます。
事務所で見せて頂いた図面は、30年かけて建築しつずけている
教会、来年いよいよ完成予定だそうです~資金が切れたら、
工事を止めて、資金集め、やっとバチカンの支援を得られそうで、
完成を前に週に3回現地へ車で行って監督されているそうです。
ペザロからウルビーノへは80キロはあるので、大変な労力です。
エトアニア時代に出来た城壁の中に、渡邊さんが設計して
改造を重ねて住んでおられる御宅があります、高台で、アドリア海が
美しく見渡せて、澄んだ日には、対岸のダルマシアが見えるそうです。
城壁の中なので、道路は狭く、教会の塔が目の前です。
お庭があり、犬や猫が走り回っています。。。。
ここで、子供二人を育て、お孫さんも二人あるとか~
すっかり、ペザロに根を!’私も建築が好きだから~’
と笑顔の奥様に支えられていらっしゃいます!
模型の教会の前にあるヘリポートは、来年の完成の際に、
バチカンの枢機卿が来られれば使われる様に、準備されているとか~
それにしても30年の建築期間は長い道のりだったでしょう、、、、、
時間的なスケールの違いに戸惑いながら感激しました!