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2015.07.31 Friday

プーリア州のマッセリア ブリガンティーノ


 
 
 
 
 
先程のブログーマテーラから車で2時間位のプーリア州ー長靴状のイタリアをアドリア海
 
 
に沿って南下し、丁度、踵のあたりにくるとそこは、プーリア地方です。
 
 
以前はバーリに、マフィアがいたり治安上あまり安全だと言うイメージが無く
 
 
縁遠かったのですが、家具を輸入していた頃の友人パトリシアさんが
 
 
薦めてくれて知元の方を紹介頂いたのでやって来ました。
 
 
 
 

 
 
 
宿は’マッセリア ブリガンティーノ’ーマッセリアとは、プーリア地方のかなり大きな邸宅の意味で
 
 
このブリガンティーノも、地元有力者の娘が経営していました、朝にはボーイフレンドのリカルド君が
 
 
手作りのケーキやパンを出してくれました。
 
 
 
 

 
 
 
 
プーリア州は、古代からギリシャ語をしゃべるコミュニティが数多く存在していて、
 
 
南イタリアでも、とても特殊なイメージの街が多いです。
 
 
プーリア州を代表する港町に、ガッリポリとモノポリーがありますが、このマッセリアは丁度
 
 
その間に位置し、とても洗練されたカフェや、クオリティーの高いレストランが数多くあります。
 
 
上の写真は、マッセリア ブリガンティーノの地下にある、現代アートギャラリー
 
 
ニューヨークで活躍する、現代アーティストの ' マシュウ バーニー氏’の作品がありびっくり。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
ギャラリーの入り口、オーナーの説明によると、年に何度かアーティストを呼んで
 
 
展示会とオープニングパーティをするそうです、古代からの歴史ある街に、
 
 
現代アートのギャラリーがある民宿、プーリアの懐の深さを感じます。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
ガッリーポリ、モノーポリーの町の起原は、ナポリと同じく、ギリシャ語のポリスに由来する
 
 
らしいです、南イタリアの地では、17、8世紀に頂点に達する、海洋都市ー湊を持つ事が
 
 
富を生む源泉だったようです。 各小さな町にも上記の表示のように、歴史的な中心地や
 
 
美術館、博物館、教会がひしめき合って建っていて、本当に見学する事に事欠きません。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
プーリア州の海洋都市ーモノポリーも旧市街はどれも複雑に重なり合っていて
 
 
アラブ都市の迷宮空間のようです。もう少しゆっくり後ほどご案内いたします。