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2025.07.17 Thursday

京都綾部の黒谷和紙

 

 

来年5月オープン予定のキッチンハウス仙台ショールーム

 

スタジオムンバイのデザインした尾道のホテルの和室の設を

 

担当した和紙デザイナーの’ハタノ ワタル’さん。

 

京都綾部のスタジオを訪問しました。

 

 

 

 

和紙を建築空間で採用されるように、モデルルームが準備中。

 

サステナブルな環境に優しい工夫が凝らされたモデルルーム。

 

住宅にも使える様に、ドイツから断熱材を入れた材料を輸入し

 

壁面に使えるように、工夫されています。

 

 

 

 

 

元々、アーティストなので、和紙の壁面作品を飾れるスペースも

 

作成中でした。綾部は、田んぼと畑に包まれたのんびりしたところ

 

秋には完成する予定! とのんびり答えてくださいました。

 

 

 

 

 

大阪育ちの私ですが、京都府綾部市は初めてです、京都駅から

 

レンタカーをし、京都縦貫高速道路を20分も走るとそこは

 

山に囲まれます。。。。。1時間半くらいすると辿り着きます。

 

あと20分くらい走ると日本海に出ます。有名な天橋立や、

 

若狭湾の近くです。

 

 

 

 

この空間は照明を極度に抑えられています。

 

最近、住宅も商業施設も照明が煌々として、暗さの静けさを

 

日常忘れているので、それを啓蒙したい様子です。色々な日常に

 

疑問符を!静かな環境で色々考えて試行錯誤されている様子です。

 

 

 

 

和紙の材料のこうぞも、自分で畑で栽培するこだわり様です。

 

中国の材料も購入し、自分での栽培のものとの差を確かめている

 

そうです。8名の若いスタッフと一緒に、全て手作業です。

 

 

 

 

 

ここも準備中の住宅モデルルーム。

 

外壁の木の組み方も雪や災害でダメになった部分だけを取り替えられる

 

様に工夫されています。準備中の部分が沢山あり、それをこよなく

 

愛して、育てている雰囲気が伝わってきます。

 

 

 

 

 

ハタノ ワタル氏の小物を販売をしている’雨晴’

 

瀟洒な日本家屋に、選び抜かれた小物が並んでいます。

 

京都でも一番おしゃれなエリアで、日本伝統文化が正しく

 

伝承されています。下記の小物はハタノ ワタル氏のもので、

 

材料はアルミに、和紙を貼り、ウレタン仕上げを施したもので

 

水にも強く、お菓子などのお皿にも使えるそうです。

 

 

 

 

キッチンハウス仙台ショールームのどこに採用されるか?

 

みんなで議論中です。楽しみにしてくださいませ!