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2025.07.22 Tuesday

ジェフリーバワのスリランカ

 

 

世界のアマンリゾートの生みの親ージェフリーバワ氏の作品を

 

見学するために、2度目のスリランカ訪問となりました。一度目は

 

建築家坂茂氏が、スリランカに富豪の邸宅を設計中、担当の原野

 

さんがスリランカ滞在中だった2012年です。

 

 

 

この写真は、バワ氏がコロンボに持っていた設計事務所を

 

フェルナンド氏が、バワ氏が御存命中に、許可を取り、

 

’パラダイス ロード’をオープン。中にはお洒落なカフェやレストラン

 

フェルナンド氏がデザインした陶磁器、小物が並びます。

 

 

 

 

ジェフリーバワ氏の建築は中と外を融合させて、いつも

 

中心には水を!スリランカに点在するリゾートホテルも

 

全て、水との結び付きがとても印象的です。今キッチンハウスで

 

計画中の仙台ショールームも、弊社田島宗八副社長の想いで、

 

五感を刺激する自然の息吹が感じられるショールームに

 

イメージが膨らんでいます。

 

 

 

 

先ほど、アマンリゾートの生みの親と称したのは、正確には、

 

ジェフリーバワ氏の教え子のケリーヒル氏が、オースティンゼッカー氏

 

とのコラボで、アマンプリーを立ち上げた事に由来します。

 

アマンリゾートに真から惚れ込んでいた時に、(ジェフリーバワの

 

教え子達の本を読んで勉強しました)インフィニティープール’は

 

ジェフリーバワ氏の生み出したコンセプトです。

 

 

 

 

 

なんと言う新しさでしょうか! バワ氏が活躍したのが、70数年前

 

なので、その頃から、’イースト ミート ウエスト’の感覚は

 

生まれていたのが新鮮です。今盛んに言われる、’サステナブル’

 

や自然共存と言うコンセプトもジェフリーバワの建築には随所に

 

見る事が出来ます。

 

 

 

 

日本では亡くなった大建築家の自邸や設計事務所が今も活躍しているのは

 

珍しいですが、家系が大富豪だった事も幸し、すべての

 

建造物が、ホテルやレストランに利用されて今も、見学する事が

 

出来ます。(コロンボのno.11は当時働いていた方が今でも

 

ジェフリーバワ氏の昔話を聞かせてくれますー言葉の節々に

 

とても敬愛していた事が伝わってきます。)

 

 

 

 

パラダイス ロードでは、手作りの陶磁器が所狭しと並べられ

 

マッチするナプキンもお洒落です。西洋の歴史と文化が

 

東洋の真珠の様な島でミックスした独特のカルチュアが

 

飽きのこないスリランカの料理の様に、病みつきになります。

 

 

 

スリランカは非常に陶芸が盛んで、日本のノリタケも、90パーセントが

 

スリランカで製造されています。アーユルベーダで有名ですが、

 

豊かな自然と共に、共存する自然思考が、ゆったり流れていて、

 

とても癒される感じがします。このエスニックな陶磁器達が

 

キッチンハウスのショールームに飾られるのも、もうすぐかも

 

知れません、お楽しみに!