SELECTOR BLOGセレクター ブログ

2025.08.08 Friday

夏の設ーボッフィー ミラノ

 

 

今年のサローネ、4月とはまた違った装いをしているボッフィー

 

30年くらい前に、このソルフェリーノ通りにミラノショールームを

 

開いて、その後、ソルフェリーノ通りは、ドリーニ通りとは

 

違った高級モダン家具通りになりました。

 

 

 

 

 

その頃は、お風呂だけのショールームでした、その後キッチン、

 

収納会社をM&Aし、家具会社ーデパドバ社の買収後

 

スケルトンで購入したフラットの全てのインテリアを請け負う会社に

 

成長しました。その殆どが、アングロサクソン系、ロンドンと

 

ニューヨークで販売されているそうです。

 

 

 

 

 

4月から3ヶ月と経たない内に、キッチンの模様変え、

 

ある時、三井不動産の高級マンションを手掛ける方々を

 

サローネにご案内したら、マンションを売る時、最初のモデル

 

ルーム訪問後、3ヶ月過ぎに、もう一度見学して決定するケースが

 

多いので、3ヶ月毎に、少しでもインテリアを変えている必要がある。

 

と聞いたことがあります。関係あるのでしょうか?

 

 

 

 

 

このコーナーはかなり長い間同じキッチンが設置されています。

 

樹種の流行もあるのでしょうが、木目の縦目、横目の流れも

 

同じ樹種、同じ方向で整えられています。そう言えば、少し

 

上に置いてあるアイテムが変わっている事でしょうか〜

 

 

 

 

 

丁度良い頃合に、シンプルな間仕切りが!

 

キッチンショールームも家具も、いつも気にしているのが

 

パーティションです。キッチンハウス仙台ショールームでも

 

間仕切りには拘りたいと思っています。キッチンハウス大阪では

 

間仕切りに、越前和紙のガラス挟みと、超微細メタルガラス挟みの

 

パーティションにしました。デザインに造詣のあるお客様は

 

興味深く問い合わせ下さいます。

 

 

 

 

 

キッチンハウス新宿ショールームのオートクチュ〜ル階には

 

とても良く似た繊細な木の戸棚が設えてあります。

 

デザイン部の若者がとても拘りを持って、木の選択から

 

細さまで神経を尖らせて、作図していました。

 

未だご覧になっていないお客様は是非一度、キッチンハウス

 

新宿ショールームへお立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

縦格子は日本でも伝統的な建築様式ですが、イタリアでも

 

DADAが、ビンセント ヤン デューイセン氏が採用し始めて

 

キッチン会社が追従している状況です。

 

 

 

 

元町工場だったところを改造したショールームは所々

 

昔のインテリアが残っています。ここのキッチンも4月とは

 

変わっています。ラタン家具を置く事で、夏季の様子が出ます。

 

南イタリアでは年中使われているラタン家具。ミラノでは

 

流石、夏に見ることが多いです。そろそろ長〜い夏休み。

 

人達は、’バカンスは何処へ?’が口癖の季節です。