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2026.06.10 Wednesday

アンドレア ブランジ展ーミラノ トリエンナーレ美術館

 

 

ミラノデザイン美術館ートリエンナーレ、日本の建築家

 

伊東豊雄さんのキュリエーションで’アンドレア ブランジ’展

 

開催中です。https://triennale.org

 

 

 

 

https://www.fondationcartier.com/en/programme/exhibition/andrea-branzi-by-toyo-ito

 

エットレ ソットサス氏と大変仲の良かったアンドレア ブランジ氏

 

奥様のニコレッタ女史は、日本の大ファンで、日本文化にも大変造詣が深く

 

日本語で刺繍をされたり、お宅に伺うと、お茶をたててくださったり、

 

何度となく、日本に来られてご一緒しました。

 

 

 

 

1980年代、エットレ ソットサス氏と一緒に、新しいデザインブーム

 

メンフィスを立ち上げ、ザブロ はアレキサンドロ メンディー二氏

 

と、一世を風靡しました。

 

 

 

 

沢山の作品を作られていたのは知っていたつもりだったのですが、

 

展覧会で、改めて、その情熱と作品の数に驚きです。

 

 

 

 

’メタファーの数々! イタリア人的な幻想と無限の可能性への

 

挑戦を、静かに日本人の眼差しで捉えた展覧会。。。。。

 

アンドレア ブランジ氏と日本の建築家伊東豊雄氏との

 

文化的な交錯とそれ故に生み出す新しい発見がとても素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

時として、危ういほどの緊張感と、移りがちな美しさ

 

もしかしたら、日本でもイタリアでも一番大切にしている

 

美しさかも知れません。。。。。

 

 

 

泡沫ー うたかたーあやうく、消えてしまいそうな繊細な枝

 

鴨長明の’方丈記’の冒頭に出てくる’行く川の流れは絶えずして

 

しかも元の水にあらず、、、、、’有名な詩をとても大切に

 

話されていました。

 

 

 

 

2020年4月、アンドレア ブランジとニコレッタさんの

 

お住まいに、伺いました、夕飯は早く済まされて、私達の

 

訪問をお待ち頂いていました。ソルフェリーノのお住まいにも

 

伺いましたが、いつも、中庭の広い、その中に長〜いディナーテーブルが

 

収まっている御宅でした。ここ、チャイナタウンの新居も

 

広〜いテラスに長〜いテーブルが整っていました。

 

 

 

 

 

理想的なアパートメントで、長女が遊びにいらしていて、

 

楽しげにディナーに参加されていました。彼女は有名なラジオ番組で

 

’ラ ピーナ’と言う愛称でとても人気ホストの様です。

 

 

 

 

 

オルソラ ブランジ女史ですが、日本の大ファンで、

 

ユニークな日本ガイドブックも発行されています。

 

アカデミックな雰囲気のご両親の中で、とても自由に生きておられます。

 

 

 

 

 

ニコレッタさんとオルソラさん、それに私の手も入っていますが、

 

刺青のシールを持って来られて、みんなの手や腕に本当の

 

刺青の様になりました。。。。

 

 

 

 

アンドレア ブランジ氏のデスクです。

 

ほぼこの机の前に居られて、色々なデザインをしておられる様です。

 

トリエンナーレ美術館に展示されている作品達もこのデスクから

 

生まれて来たのでしょう、、、、、、、

 

 

 

 

 

ニコレッタさんとアンドレアさんのアパルトメントを

 

見上げた写真ですが、広いテラスが彼らの住まいになっています。

 

 

 

 

広いテラスにはグリーンが溢れ返って、ニコレッタさんの

 

手入れの行き届いたガーデンです。とても素晴らしい大切な

 

時間が流れていました。。。。。。。