2026.06.26 Friday
イタリア文化会館ーMishima & Psollini 展

千鳥ヶ淵のイタリア女性建築家 ガエ アウレンティー女史の
設計による イタリア文化会館で、ユニークな展覧会が開催されています。

三島由紀夫氏とPierre Paolo Pasolini氏の対比的な展示。
https://bijutsutecho.com/exhibitions/18291

三島由紀夫氏の遺言、貴重な書類も展示されています。
確か、旧陸上自衛隊市谷の総監室での自害だっと記憶します。
三島由紀夫が設立した組織’盾の会’のメンバーと共に、総監を拘束し、
自衛隊員達に、演説をし、切腹をしたように思います。

三島由紀夫の短編小説『剣』は、大学の剣道部を舞台に、
厳格で純粋な精神を貫こうとする主将と部員たちの人間模様を描いた作品です。
講談社からは文庫版などで出版されており、
その研ぎ澄まされた美学が多くの読者を魅了しています。(参考資料より)

ピエル パオロ バゾリー二氏はイタリアの著名な映画監督
詩人、思想家で、過激で芸術的な作品が多いようです。
確かに日本の三島由紀夫氏と類似点が多いのかもしれません。

このユニークな対比には、’対峙の手がかり、沈黙せず、
目を逸らさずに’ と言うサブタイトルが付いています。
イタリア大使も冒頭ご挨拶の中で、大変ユニークな展覧会を
開催出来たイタリア文化会館を賞賛されていました。

本店は、20世紀を代表し、今なお単純な解釈を拒み続ける
二人の表現者を、展覧会という形で初めて対話的に紹介。
その交差する接点や時代にへの鋭い批評精神を浮かび上がらせます。
そして両者の軌跡を読み解くための第一歩となうことを目指します。
(イタリア文化会館よりのコメント)

イタリア文化会館のファサードですが、いつも良い講演会や
音楽会を無料で開催されています。メンバーなれば、メールアドレスに
毎月のご案内が届くので是非参加してみてくださいませ。
eventi.iictokyo@esteri.it
https://iictokyo.esteri.it/ja/
千鳥ヶ淵の美しい小道のそばにあり、静かな心豊かな時間が過ごせます!