ドイツを代表するキッチンメーカー’ブルトハープ’の内部パーツOEM会社

’ロックハウゼン’、細部のディテールが美しいです、

キッチンハウスもより充実した内部パーツを目指してインターズムに参りました。

イタリアの突き板会社ーアルピ社、メラミンが本物の木に近ずくので

突き板はもっぱら、人工突き板が多いです、８０年代のソットサスの

メンフィス柄が最近リバイバルで勢いを保っています！

ハニカムの中を通電したり、ビスが打てたり、色々なハニカムを

見ました、材料から、芯材、金物ありとあらゆるパーツが出展

日本の取手会社、ユニオン社をM&Aしたドイツのシューコー

今年のサローネで、ユニオン社がとても洗練された展示をしていて

驚いていましたが、この会社が買収したのですね～

サローネにも展示されていた’海藻’から出来た新素材

インターズムも、自然回帰、サステナブルがテーマでした！