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2014.03.06 Thursday

上海のお洒落さ!


 
 
 
東京もそうでしょうが、アジアの街は1年行かないとすっかり様子が変わります、
 
 
特に商売の街ー上海は年々訪問する度に超高層ビルが増えるだけではなく
 
 
ホテル、レストランがお洒落になっています。
 
 
 
ブランドショップは勿論,ミラノ本店の10倍は有にある大きさです。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
以前、スイスの時計会社のCEOをしていたフレディーご夫妻が日本の仕事が終わり、
 
 
スイスに定年退職して戻られたら、直ぐ上海に引き戻されて経済発展中の上海で
 
 
日本にいた時と同じ仕事をされていましたが、その時のフレディー氏の感想は
 
 
‘スイスの時計を中国に持って行くと、バキューム(強力な掃除機)で一瞬で吸い込むように
 
 
物が売れて万年在庫不足!’ト言っておられました。。。。。。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
今回、工場の改造と美化の為に上海に伺いましたが、其の変貌ぶりは勢いを失っていません
 
 
 
案内に来て下さったベテラン秘書も、昔はお金持ちだけが外食をしていましたが
 
 
最近は,其の層が広がって,金曜日、土曜日には,有名なレストランが皆予約で一杯、
 
 
食事を大切にする中国の文化の現れでしょうが、物質的に目に見えて豊かに成っている気が
 
 
します。中国料理店も紹興酒が無く、ワインの品揃えは東京を超えています。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
以前、隈研吾氏とイタリアのダニエラさんと一緒に上海を訪問した時には
 
 
大改修を終えたピースホテルを訪問しましたが、アールデコの建物を
 
 
10年近く掛けて,イギリスの建築家を招聘しての徹底ぶり!
 
 
流石の隈研吾氏も ‘中国の底力には驚く事がある!’ と話されていました。
 
 
 
そう言えば、北京の隈研吾氏の再開発のオープンに行った時も腰を抜かしました
 
 
東京のミッドタウンの数倍はある敷地に、事務所棟、住宅棟、商業施設があり、
 
 
其の大開発を個人事務所ー隈研吾氏に依頼した中国政府の高官の勇気!
 
 
ジェネコンや大手設計事務所ではなく隈研吾氏ー私のブログでご紹介しましたが
 
 
隈研吾氏の世界中の友人建築家を動員しての大プロジェクト!感激しました。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
‘THE PULI' 入り口は竹に包まれて全くシンプルで、このホテルで一番美しいと思ったのは、
 
 
 
この窓に掛けられている薄い’御簾’のような,自然素材のスダレ
 
 
公害で曇った空の多い上海の外の景色を静かに紗を掛けたように表現しています。
 
 
 
外の喧噪を他所に,静かな時が流れているホテルです。