2019.02.02 Saturday
エジンバラロイヤルボタニカルガーデン
スコットランドのヴィクトリア アルバート美術館に行くのには、
エジンバラで飛行機を乗り換えなくてはならなくて、零下のエジンバラで
一日、でも晴天に恵まれて、1670年オープンの王室植物園に参りました。
開館当時から、植栽されているという、南洋樹木!
高さは、優に50メートルを超えるもの、暖かさと湿気で
すっかり日常に戻った気がします、兎に角、外は寒いです。
温室を観るだけで1時間は掛かる広大な広さ!
繰り広げられる世界中の植物、見たことのないものばかりで、
すっかり有頂天!(最近、一番何に反応するか?自問してみたら
植物のようです、、、、、)
降り注ぐ太陽を浴びながら、広い庭園を歩いていたら、
リスが、木の実を見つけて食べていました、きっと誰も邪魔しないのでしょう、
逃げることもなく、楽しませてくれました。。。。。。
晴天は珍しいそうですが、太陽をふんだんに浴びるエジンバラは美しかったです!