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2022.01.05 Wednesday

あけましておめでとう御座います!

 

明けましておめでとうございます!

 

神聖な雰囲気が漂うキッチンハウス福岡ショールーム

 

キッチンの美術館のようなショールームで、建築家窪田勝文氏

 

設計、窓からは近くの公園の緑が見えてとても美しいです。

 

 

 

 

新しいレイアウトのキッチンには、少し色物の食器を使って

 

エバルトの荒木目をきわだ立たせています、イブ クラインの

 

青を額に入れて強調しています。

 

 

 

 

ブランド街の神戸、居留地に出来た神戸ショールームは

 

サイズがちょうど良く、見て回り易いです、新色の’ルーナ’

 

はキッチン部分に採用して、明るいイメージを作っています。

 

 

 

 

筑波ショールームの’ルーナ’は、少し和風に設ました、

 

ショールームスタッフが、洋風テーブルセッティングが多いので、

 

和を感じる雰囲気はお客様に評判なようです。

 

 

 

大人気のオートクチュ〜ル、’トリフ’突板、少し使うだけで

 

特別な印象を与えます、立川もお客様が増えて来ました。

 

 

 

横浜本牧ショールームの’ルーナ’は、一番良い場所に設置、

 

ゆとりのあるレイアウトになっています。

 

 

 

 

世田谷ショールームのトリフのキッチンを見て、私の歯医者さんが

 

ご自宅のキッチンに採用されました。広尾の豪邸で、とても

 

トリフの突板が効いています。

 

 

 

藤岡ファクトリーショールームも、グラフテクトが入って、

 

土曜、日曜日は、来客が多いようです。去年は藤岡工場の

 

食堂を、たっぷりの植栽で、ジャングルの中のキャンティンを

 

演出しました。重労働の後のランチタイムを楽しんで頂いている

 

ようです。

 

 

 

大阪ショールームのエバルトは、シックに纏めました。

 

キッチンハウスの各ショールームのマネージャー、ショールーム

 

スタッフは、仕事が本当に好きな人が多く、キッチンの知識も豊富で

 

お客様の対応が素晴らしく、競合メーカーとは一線違った接客術で

 

お客様の心を捉えています。昔の知り合いの建築家やコーディネイターに

 

お目にかかると、お客様にとても人気があるとお褒めの言葉を頂きます。

 

今年も、心を引き締めて、心地良いキッチンショールーム作りに努めたいと

 

思います。