数年前のサローネ、ミラノ駅の高架下で初めて、TAKT project

 

の活動を知り、日本でも、何度か作品の発表を見に行っています。

 

今回は六本木ミッドタウンのデザインウィークで吉泉さんの作品を

 

庭園に広々と設置して、夜には灯りが灯されるそうです。

 

 

 

 

 

https://www.taktproject.com

 

伺った当日、吉泉さんもいらしてワークショップが開催されていました。

 

前もって申し込んだ若者で大賑わいでした。

 

 

 

 

 

 

 

TAKT　projectからご案内を頂いていたので、恵比寿の民家での

 

ギャラリーに伺いました。欲しくなるような素敵な照明器具。

 

 

 

このブログが縦の写真を矯正できず、申し訳ありません。

 

２階の和室には、妖艶な照明器具が！　谷崎潤一郎の物語でも

 

始まりそうな雰囲気です。。。。

 

 

 

離れがたく、見上げた民家ギャラリーの窓には、大きな照明。

 

姉が歌舞伎俳優の’追っかけ’をしている気分が初めてわかりました。

 

いつの間にか、TAKT の活動を追っかけ始めています。

 

 

 

真ん中が吉泉聰さんで、左はAXISの方でした。

 

コロナが始まった頃の恵比寿のギャラリーにて！