2023.06.30 Friday
新シリーズ設定、横浜本牧テラスショールーム
今年新しく採用された、框扉をビジュアルユーズ!
キッチンがダイニング、リビングルームにオープンになり、
キッチンがインテリア化、家具化している世界的な傾向に添い
キッチンハウスにも、新しいオプションが生まれました。
横浜本牧の素敵なビルで、元外車のショールームだった1階
天井が高いので、広々とした空間になっています。
見えているのが人気上昇中の’ルーナ’ 白っぽいキッチンが
コロナ後のニューノーマルライフでは求められていますが、
キッチンハウスもいち早くその流れをキャッチ、
今より良い明るいキッチンの研究がされています。
南フランスの雰囲気を持った’サンレミ’ 本牧テラスショールームは
ほぼ全て人工植栽ですが、ベルギー、オランダの精巧な植栽は
本物とかわらない〜?とのご意見も。。。。。
勿論、本物がベストですが、ショールームではメンテナンスの為に、
採用されています。
初夏の到来で、夏向の食器をアレンジしています。
濃い面材、木目のテーブルが多いので、少し差し色を工夫
しています。最近はブルー系、グリーン系の’セラックス’
ベルギーの会社のものが多くなっています。
エントランスには、画家’田島志乃’さんの荒波の海に
一隻の小さな船が、遠くに輝く陽の光に向かって航行する絵が
描かれていますが、これはTJMデザイン、田島庸助社長の意図
丁度、田島志乃さんに説明されているのをお伺いしました。
長い歳月を経て、太陽の光り輝く静かな波をこの小さな船は
航行し始めています。。。。。。