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2012.11.29 Thursday

晩秋のピエモンテーアルバ


 
 
 
 
 
イタリアの友達がアルバの郊外にワインヤードを持っていて今年もやって来ました、
 
ワインが好きな方は直ぐピンと来る’バローロ’や‘バルバレスコ’の古里!
 
 
 
ミラノからは車で2時間足らずでこの風景です。
 
秋には来る度にこのように霧が掛かっていますが,幻想的です。
 
 
 
トスカーナとも、ウンブリアとも違った丘陵地帯が続きます。
 
 
ワイン用の葡萄の木が紅葉して美しいです。
 
 
 
車のフィアットの本社のある‘トリノ’はピエモンテ州の州都
 
 
何と言っても大統領よりも力を持っていたアニエリ氏、生きておられた頃、
 
一度だけ、エットレ ソットサス氏の誕生日に,小さな飛行機で現れたのを思い出します。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
この季節の最大のイベントは、白いトリフ
 
 
今年は不作で大変高価だそうですが、こんな大きなトリフも有るのです、
 
 
明日の予約に入った3スターのレストランのカジュアル版
 
 
ラッキーに明日のお昼の予約が取れました。
 
 
 
‘タリアリン’と呼ばれる主に手作りの細い細いタリアテーレの一種のパスタに
 
 
思いっきりスライスして頂くのが一般的です、その時人に寄っては
 
 
目玉焼きをプラスする方法もあるようです。卵ともとても良く似合います。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
土曜日の夜は沢山の人で賑わうアルバの街
 
 
 
澄み切った空が其の青さを誇っています、
 
 
イタリアの街には必ず存在する大きなドオモ!
 
 
16世紀から2世紀位掛かって作られた物の様子です。
 
 
 
友人がすぐにインターネットを開いて歴史の講義
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
生ハムも色々地方に寄って少しずつ味が違いますが、ピエモンテの
 
 
'クラッテロ’という、特にお腹の辺りの肉のプロシュートは格段の違いがわかります、
 
 
あまりお肉に興味が無かった私でも、この生ハムにはびっくりしました。。。。。
 
 
 
 
海からは随分遠いので、お肉が中心ですが、生肉のカルパッチョや
 
 
少しだけ焼いた’たたき’のような牛肉の紙のように薄くスライスしたもの、
 
 
若しくはしっかり焼いたローストビーフ,もしくは豚肉のロースト
 
 
 
それに、熟成されたバルバレスコは抜群に合います!
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
この地方に来た時は,ダイエットは少し忘れて美味を堪能します。
 
 
 
 
日本も地方に寄って色々な味が有り、文化がありますが、
 
 
統一して100年あまりのイタリアは以前の各国の文化をそのまま凝縮して
 
 
しっかり保存している様子にうっとり、、、、、、、
 
 
 
 
ゆっくり時間が流れて行きます。。。。。