2017.06.23 Friday
ミラノの街角から
倉俣史郎さんの作品を彷彿させるアートワーク、
日本人シェフがスタートしたレストランーTOKUYOSHI
クリストフが最初連れて行ってくれて感動しました。
このイワシの料理の名前が、’魚拓’!
日本料理とイタリア料理の良いところをミックスして、特に、野菜をベースにした
スープが各お皿ごとに出てきて、胃にとても優しい心使いが嬉しいです。
クリストフは食べ始める前に、このアートワークを壊しても良い?と聞いてました。
今夜は、インテル二のジルダ編集長と一緒です、インテル二のアートディレクターを
30年していて、去年辞めた時は、どうなるかと思いましたが、相変わらず
仲良くしています、よく一緒にジルダのシチリアの別荘に行くのですが、
今年暮れには、キューバに行く計画を話しています。
ポルタ ジョエノバに一週間前にオープンした男性用ブティック
ブルックリン スタイル、ミラノでも流行っています。。。。。。