キッチンハウスそのもの
それがエバルトという素材です
キッチンハウスは1975年に誕生しました。
日本でキッチンというとステンレスの流し台が
一般的だったその時代に、
ヨーロッパにおけるシステムキッチンの
あり方を持ちこみ、新たな文化を築いてきました。
創業当時から扱ってきた素材が「エバルト」で、
キッチンハウスの顔とも言える存在です。
木目や石、金属といったさまざまなマテリアルの表情を
再現し、機能もデザインも高い満足を得られる素材です。
ぜひショールームで実際に手にとってご覧ください。
キッチンに最適な欧州製樹脂素材「エバルト」
高度な印刷技術と、凹凸を生み出すエンボス加工による高い表現力があります。
扉だけでなく、ワークトップにも同じカラーを使うことで、塊(かたまり)感のある家具のようなキッチンが実現できます。
汚れがつきにくい
食品から出る水分や調味料等による浸透・変色が起きにくい素材です。
清掃性について
高度な技術によってワークトップとシンクをシームレスに接合。
段差がないので拭き上げしやすく、清潔に保つことができます。
耐熱性について
キッチンワークトップとして必要十分な耐熱性を有しています。
キズについて
一般的な人工大理石より硬度が高く、ひっかきキズの発生を抑えることができます。