2017.09.20 Wednesday
9月14日エットレ ソットサス誕生日の展覧会オープニングパーティ
9月14日エットレ ソットサスの誕生日に開催された
生誕100年記念の展覧会は、長蛇の列で、トリエンナーレ美術館の
入り口まで、人だかりになりました。。。。。。
ソットサス事務所のグラフィック担当だったクリストフ ラドル氏
この展覧会の企画を手伝っています、パリの空港で一緒だった、
コルソコモ 10のカーラ ソッツアーニ女史
ミラノで建築を40年以上続けておられる矢島 みゆきさん
今夜は、主役のバルバラ ラディーチェ女史
企画から展示、すべての責任者で、今夜は満足顔です。
パーティには、彼女の助手の女性が音楽を奏でて歌っていました。
今はカルフォルニアに戻ってデザインしている、ジョアンナ グラウンダー
元ソットサス アソシエイツのメンバーで、パートナーでした、
私の自宅も、エットレと彼女が担当してくれました。。。。。
写真がわかりにくいですが、向こうの方で、少し太った男性が、
ソットサスの一番のパトロンージョニー ピゴッツイー氏
40年近い前、彼はプールサイドで、今のコンピューターのエンジェルになり、
今に、テレックスがいらなくなる話をしていました、、、、、、、
ロンドン、ニューヨーク、南フランス、大きなボート全て、エットレの
デザインです。今夜は元メンバーや卒業生、クライアント全てが勢ぞろい
ミラノの主要なデザイン関係者は、エットレの魅力に魅了されていました。