2025.11.12 Wednesday
ハタノワタル氏の’森の展示室’

京都、堀川新文化ビルジングにて、和紙作家ハタノワタル氏を中心とした
作家の展覧会 ’森の展示室’が開催されました。
ハタノ ワタル氏は、キッチンハウス仙台ショールームで
エントランスで、採用させて頂く予定の和紙作家です。

ハタノ ワタル氏は、尾道の’ビジョイ’氏のデザインされた
’LOG'に宿泊した時に、和室の設が美しかったので調べたら
京都のハタノ ワタル氏だと分かり、工房を訪問しました。
https://discoverjapan-web.com/article/49907

初めて、堀川新文化ビルジングへ伺いましたが、拘りを持った
書店だと一目で分かりました。本を大切にされている姿勢に
背筋が伸びました。展示スペースもとても広く、バルコニーも
広くお洒落です。

ハタノ ワタル氏の工房を訪れました。
京都駅から1時間車で走って、綾部に着くのですが、京都府
なのですが、田んぼのまった只中にあり、見渡す限り畑と田んぼ、
夜には街路灯も無く、その静けさは想像しても恐ろしい程です。

和紙の材料の栽培から、すべての工程を工房でこなし
静まり返った空気の中で思索巡らしておられるのでしょう、、、
和紙の作品も素敵です。

広いバルコニーには新人作家のベンチがあります。
今は、ビルジングの中での展示ですが、この展示会は
すべて森の中で開催されたらしく、次回は森の中を訪問してみたいです。

各作家の小さなオブジェも販売されていて、嬉しくなります。
ハタノ ワタル氏の和紙や和紙+金属プレイトで、お皿にも
使えるものも展示されていて、仙台ショールームの小物の展示に
使いたいです。和紙のお皿? ポリウレタン加工されているので
水にも大変強く、水洗いできるそうです。存続を掛けて色々な工夫が
されている和紙業界! 新しい表現も楽しみです。

https://www.tokyoartbeat.com/events/-/Mori-no-Tenjishitsu-in-Horikawa-New-Culture-Bldg/neutral-horikawa-new-culture-bldg-kyoto/2025-10-11
ハタノ ワタル氏の工房には、照明をつけず、夜暗い小さな空間があります。
ハタノさん曰く、人は、明るさに慣れ過ぎていて、暗さでの思考を忘れている!
と、問題定義されていました。。。。

この丸い小テーブルもハタノ ワタル氏の仕事です。
テーブルの足が折り畳めて、天板と別になるので、狭いスペースを
より機能的に使う工夫が施されています。
キッチンハウス仙台ショールームでも色々な工夫を凝らしています。
来年春のオープンをお楽しみになさってくださいませ!