コロナ後初のabcハウスジングのモデルハウスが、大阪市千里から

 

箕面に３月２６日移動してオープンしました。東京のモデルハウスは

 

コロナ前完成のものなので、最新のハウジングモデルのインテリアの

 

勉強に行きました。明日からキッチンハウス大阪店で、’メゾンエオブジェ’の

 

コーディネーター向けのスライド会なので、１日早く大阪へ行き、見学。

 

 

 

 

 

キッチンハウス、ヒット商品のベトングレイ、ドイツのエバルト

 

コンクリートの様な表情が、大胆な木目のフローリングには

 

とても良くマッチしています。

 

 

 

 

パナソニックホームズでは、キッチンハウスのサンレミシリーズ

 

コーナーにも、框を回して、とてもゴージャスです。一時代前

 

ゴージャスがダークな色彩で纏められることが多かった様ですが、

 

最近は、グレーシュな二ユアンスカラーの方が落ち着く様です。

 

 

 

 

 

大阪店で、宮内マネージャーに聞いたら、大阪店の４階オートクチュール

 

にも同じ仕様のキッチンが展示されていました。色合いが違うと

 

全く違った印象になる事が分かります。

 

 

 

 

大阪店のサンレミの展示です。永遠の人気商品。

 

四半世紀前には、’嫁ぐならキッチンハウスのキッチンを入れて

 

くれる人に！’とは、私の親友の言葉ですが、その時のイメージは

 

やはりクラシックな表情を持った框扉のキッチンでしょう、、、

 

’サンレミ’のネーミングも、南フランスの地名から名付けられています。

 

 

 

 

 

ヤマダホームズでは、売り出したい、プレミアムホワイト。

 

お祝いのオーキッドが幅を利かせていて、イメージしにくですが、

 

明るいキッチンを表現していて、素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

お天気の良い日曜日の午後、お子さん連れの家族連れが

 

新居を求めて熱心に見学されています。

 

都心ではあまり見ない２、３人子供連れの風景に、

 

少子化が騒がれて久しいですが、とても明るい気分になりました。。。。