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2017.06.22 Thursday

OMAが手掛けた’リナシェンテ’100周年


 
 
 
 
ミラノに到着してまず第一の仕事は、親友クリストフラドルを訪問をすること。
 
 
インテル二誌のアートディレクターを長年して来たので、デザイン界での
 
 
動向にいつも敏感、そして美しいことを発見するのが生きがいのグラフィックデザイナー
 
 
限られた滞在期間に見ておくことをいつも聞くことにしています。
 
 
 
 

 
 
 
クリストフのお勧めは、レム クールハウス率いるOMAが手掛けた
 
 
ミラノのデパート’リナシェンテ’100周年記念イベント!
 
 
 
早速、パラッツオ レアーレに展示会を見に行きました。
 
 
企業の100周年?ちょっと首を傾げて行きましたが、OMAが会場構成しているだけあって
 
 
素晴らしい展開、映像で見せたり、時系列でのデザインの変化を色々な方法で見せています。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
マックスフーバー氏のデザインー奥様の葵さんとは30年来の友達で、
 
 
フーバー氏のことは沢山伺っていましたが、リナシェンテのメインのグラフィックは
 
 
彼の作品!そういえば、日本の三越も、画家ー猪熊弦一郎さんのグラフィックが
 
 
パッケージに使われているのを思い出して、時代を感じました。
 
 
 
 

 
 
 
葵さんもグラフィックデザイナーで、お父様が北欧で勉強するように
 
 
デンマークに連れって行ったのに、いつの間にか、イタリアに辿り着き、
 
 
お父様の友人だった、マックスフーバーさんと出会い、、、、、、
 
 
キアッソのご自宅には、カスティリオーニさんが、よくワインを飲みにいらしていた
 
 
話を伺いました。。。。。。。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
世界一重要なデザイン賞ーコンパッソ ドーロ賞と、リナシェンテの関係を説明するコーナー
 
 
 
1950年代からのイタリアデザインを懐かしい作品たちと一緒に展示していました。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
コンパッソ ドーロ賞のエンブレム!!!
 
 
リナシェンテが、イタリアデザイン界の歴史とともに変遷して来たのを
 
 
感じる展示内容です。
 
 
 
 

 
 
 
 
マルコ ザヌーゾ、アキーレ カステリオー二、リチャード ムナーリ、
 
 
ジオ ポンティ、、、、、、、イタリア工業デザインを支えて来た作家の
 
 
作品と解説、まるでデザインミュージアムのようです。
 
 
 
最後のコーナーでは、リナシェンテの戦争を経て、色々な危機を乗り越えた歴史が
 
 
美しい映像で流れています。。。。。。