北イタリアのバルクッチーナ、やはりこの数年で、投資会社が入って

 

ドリアデ等のデザイン会社をM&A、技術的な裏付けに豊富な資金力で

 

今やイタリアを代表するキッチンメーカーです。

 

 

 

 

上記２つのキッチンは、今流行りのブルーグレイの高透過ガラス

 

天板、扉が構成されていて、新しいキッチンの顔を表現しています。

 

 

 

 

 

上記のキッチンもバルクッチーナらしい、バックセットの扉が

 

電動で、上に上がったり、終う時には、下がって壁に出来ます。

 

天板の小口も、引き出しにもなり、金属や、陶器、樹脂を選ぶ事が

 

出来て、装飾的にも考慮されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンハウスでも採用している、イタリアの素材ーフェニックス

 

キッチンですが、小口に金属を使って、耐久力を表しています。

 

 

 

 

 

 

 

インテリアの中心になっているキッチンは、世界的な共通認識の

 

様ですが、各社様々が工夫があり、勉強になります！

 

 

キッチンのショールームを見て歩くのは、本当に楽しく、

 

やはり食に纏わる場所は、家族や友人の集まる中心になるのが

 

分かります。　明日も他の北イタリアのキッチンメーカーを歩いて

 

ご報告します。。。。。。