2025.12.11 Thursday
新しくオープンしたギャラリエ ’イタリエ’

’
マンゾーニ通りに、作家として大変有名なアレキサンドロ マンゾーニ
邸宅と、ギャラリエ ’イタリエ’がスカラ座の前にオープン。
大手銀行のギャラリーの時に入って、その広さと作品の充実さに
びっくりした記憶がありますが、今回はそれを遥かに上回っています。

入った途端に、この部屋の作りにびっくり、これはちょっと
腰を落ち着けて勉強しなければと姿勢を正しました。
一つ一つ、丁寧に見ていたら、すぐ1時間が経ち、ちょっと座って
それから歩き出しました。

アレキサンドロ マンゾーニ氏の邸宅を見ることが出来るだけで
感動ですが、そこに、1800年から現代までの絵画、彫刻、
大きなSaraには、コンテンポラリーアートが並びます。
この素晴らしい邸宅の内装の中では全てが宝石に見えます。

この通路を入ったら、メンディーニ邸の図面や当時の写真。
細かいディテールのスケッチまで飾られています。
作品もさることながら、邸宅の隅々までもデザインされていて
美しいです。

大手銀行のギャラリーだった時に、庭園が素晴らしかった事を
思い出して、扉が一つ、少し空いていたので、外に出て見ました。
ペーザロ生まれの’ポモドーロ’ の1966年の作品。
庭園の所々に椅子や照明があるので、きっと何かの時に
大きなパーティーが開催されることでしょう。。。。。

18000年代からの大きな作品の展示の中には、勿論レオナルド
ダビンチ氏の作品も、複製でしょうが、解説付きで飾られています。
作品の前にガラスパネルがあり、そこに書かれている人物の
名前や主人公との関係が記されています。

美術作品の中心が、ローマからミラノへ移転していく様子が
説明されています。。。。。丁度、京都鷹峯に生まれた琳派が
東京を中心に活動の場を広げて行くような感じでしょうか?
(素人がわかった様な事を書いて失礼しました!それにしても
美しい彫刻で、見入ってしまいました、吸い込まれそうな布
肌の艶です。)

このギャラリーとカーサ マンソーニの入り口のサインです。
帰ってゆっくり、インターネットで調べるために、撮影しました。
https://milanfo.com/majortouristspots_museo/casa_manzoni

裕に2時間は歩いて、疲れ果てたので、もう一度庭園に出ました。
ポモドーロの彫刻を見納めに、感動を胸に戻ります。
いつも新たな発見で驚かされるミラノです!