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2025.12.13 Saturday

エットレ ソットサス展開催ートリエンナーレ ミラノ

 

 

ミラノ トリエンナーレ美術館で、建築家エットレ ソットサスの

 

’エットレの情景’ と言う写真展が開催されました。

 

奥様のバルバラさんと友人クリストフ ラドル氏のキュリエーションで

 

たくさんの方々がいらっしゃいました。

 

 

 

 

エットレがこよなく愛した、インドのテンプル

 

ミラノでお目にかかったら、インドの事、スリランカの事。

 

いつも熱く語られていました。固定概念を根底から覆す場所に

 

身を置く重要さを語られていました。

 

 

 

 

 

エットレ ソットサスの友人を始め、スタッフの人々、

 

ヨーロッパの各地はもとより、アメリカからも参加されていました。

 

みんな、同窓会の様で、ソットサスは亡くなっても、いつも

 

周りの人達を繋いでいてくれます。

 

 

 

 

 

ほぼ、歩行が難しい友人も、何とか参加されていて、

 

ソットサスの磁力の強さを感じます。そしてそこには、何より、

 

自然への、物への、そして何よりも人への愛を感じます。

 

 

 

 

 

70年代後半、80年代初め、デザイナーの倉俣史郎さんととても

 

親しくされていて、日本にいらしたらいつも倉俣史郎さんと

 

会っておられました、倉俣史郎さんが若くて亡くなる前の

 

一週間も、五日間、一緒に東京でお酒を浴びるように(本当にたくさん)

 

召し上がっていました。今でも、鮮明にその日々のことを思い出します。

 

その後マレーシアに一緒に行ったら、倉俣史郎氏の亡くなった事を知りました。

 

(突然亡くなる3日前まで一緒でした。。。。。。。)

 

 

 

 

 

真ん中の大きなカメラを持っているのが、ジョニー ピゴッツイー氏

 

エットレに、ニューヨーク、パリ、ロンドン、そして大きなクルーザーの

 

内装を依頼したクライアントです。40年以上前、南フランスの

 

ジョニーの別荘で、コンピューターのエンジェルになる話をエットレと

 

されていました。その話が実って、すごいお金持ちになられました。

 

 

 

 

 

左が奥さんのバルバラ女史(エットレが90歳になるときに入籍した人)

 

真ん中が、世界のデザインー アントニオ チッテリオ氏

 

右が親友のクリストフ ラドル氏です。

 

 

 

 

左がエルネスト ムールマン氏(エットレの作品をたくさん制作されて

 

今、アムステルダムで大きな美術館を建設されています。)

 

真ん中は建築家のセルジョ カッペリさん、奥さんのパトリシアさん

 

ナポリで活躍されていますが、この展覧会の為にミラノへ!

 

(長年のエットレの友人です)

 

 

 

 

マレーシアにいた時、エットレにプロジェクトがあり、

 

夕食後プールへ! その後、大理石の床に水が溢れて

 

エットレは転んで、テーブルの角に頭を打って、大きなアザが!

 

すぐ病院に行き、検査しましたが、無事でした!(ほっと)

 

 

 

 

 

こんな写真があったのを知りませんでしたが、バルバラ女史が

 

保管していたのでしょう、、、、、、まるでエットレのアザは

 

私の仕業の様です。。。。。。半世紀を過ぎようとする今、

 

エットレの影響の大きさを日々感じます、きっといらしている方々も

 

みんなそんな想いでしょう。。。。。