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2010.05.05 Wednesday

桜狂いの〆


 
 
 
ほぼ30年近く会ってなかった知り合いがアメリカのシリコンバレーからやって来ていて、
 
兎に角、夕食を招待しました、彼らはアメリカンドリームの主人公なのでしょう。
 
私が若かった時、イタリアの建築家ソットサスの誕生日に呼ばれて南フランスに行った時、
 
いらしていたのがここに登場する’デビット、ケリー’で、30年前コンピューターを誕生させる仕事しておられたのです。今も記憶しているのは、’これからは電話もテレックスもファックスも必要なくなるんだよ!’  何か違う世界の気がしてその時はケリー教授の演説を聞く耳も持っていませんでした。
 
 
実はもし偉大な発明や出来事であろうと、きっと避けて生きていけると、、、、、
 
それがとっても大間違いで、今大変苦労しています。コンピュ―ターの偉大さを、そのとき実感していたら、、、、、、、、(後悔後に、、、、、)
 
 
なぜタイトルが、’桜狂いの〆’かと、、、、、、
 
彼らも来日した日が東京では桜の季節ではない事を知っていて残念がっていました。
 
それで取って置きの東京では最後の桜の楽しみ方を伝授しました。
 
それは、八重桜の散る頃、八重は花びらが多いので散るととても美しいのです。
 
芝生の緑の上に無数の桜の花びらが散っているのは本当に切なく美しいです。
 
 
 
 

 
 
それで、スタンフォードの大先生を御連れして新宿御苑に散った桜を見に行きました。
 
とてもお天気もよく、ほのぼのした雰囲気に、先生達もちょっとゆっくりして頂けたかな?
 
 
 
 

 
 
日頃カメラを持参されないのに今日は御持ちになって、新宿御苑越しの超高層ビルを撮影されてました。
 
 
 
一番印象に残ったのは、ケリー教授が今一番関心が有るのが、’人の為のデザイン’=子供達の教育の様子です。最後に書かれた本を頂いたので読んでみます。